【議会】前田議員も事務所費を計上

MAEDA


 渋谷区議の前田和茂議員(写真)が代表を務める「自由民主党東京都渋谷区第二十四支部」が事務所費を過去2年間で20万円計上していたことが東京都選挙管理員会に提出していた政治資金収支報告書で明らかになった。
 前田議員が事務所として届けている場所(同区東)は前田議員の表札がかかるマンションの一室でJR山手線渋谷駅と恵比寿駅の間にある住宅街の一角。郵便受けには前田議員の名前が記載されているのみだった。関係者によれば「マンションに前田議員が住んでいることは知っているが、事務所があったことは知らなかった」と話す。前田議員の政治資金収支報告書には事務所費以外には経常経費の支出はなかった。
 前田議員は九月議会では野次を多数言ったり、自らの原稿を読み間違えるなど、議員の資質を問う声も区民からは上がっている。
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【報告】渋谷区職員が情報公開請求に暴言・「業務に支障が出ている」

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  渋谷区の袴田保雄総務係長が渋谷オンブズマンのメンバーに対して「みなさんが情報公開ばかりするので、こちらも本業に差し支えている」と発言していたことがわかった。
 メンバーによれば、11月の初旬ごろ、渋谷区総務部に対して情報公開請求をしたところ、袴田係長が「みなさんが情報公開請求ばかり出してくださるのも結構ですけれども、こちらは本業に差支えが来ている」と発言をした。
 袴田係長は8月ごろに情報公開請求をした際にも、開示請求に関して同様の発言を繰り返していた。さらに、袴田係長は「みなさんが仕事ばかり増やしてくれるので、夏休みがなかなか取れない」との発言もしていた。
 また「子ども家庭部青少年育成係」の情報公開を担当した職員も8月に「(この資料を)何に使うのか。どうする気か」と応対の際に繰り返し使用方法を問いただしたという。

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【続報】墨田区長選挙カー問題で読売新聞(都民版)が続報

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 読売新聞(11月15日付け都民版=写真=)が昨年4月の墨田区長選挙で選挙カーの賃料に関する過大請求の問題で、同時期に行われた墨田区議会議員選挙の大半の候補が上限額を請求しており、各自治体で返還の動きが広がりそうだと報道している。
 墨田区選管によれば、選挙カーの車体以外の付属品に関しても公費負担をしていたという。総務省によれば、「車体のみ」の公費負担が適当との判断を示したという。

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【報告】東京新聞記事・墨田区長が選挙カー賃料を不適切請求

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 東京新聞(11月14日付社会面=写真=)が昨年の東京都墨田区長選挙で当選した墨田区長が公費で賄われている選挙カーのレンタル代金について、水増し請求を疑われる可能性があるとして全額返還したことを報じている。
 公費では7日分しか負担は出来ないとしているが、区長は16日間のレンタル代金を7日間分として負担上限額を請求していたという。
 また、共産党推薦の区長候補と区議5人に関しても同等の理由で返還手続きを進めている。

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【議会】自民、佐藤議員・事務所は自宅か

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 自民党の佐藤真理議員が主たる事務所として東京都選挙管理委員会に届け出ている「自由民主党東京都渋谷区第二十九支部」(写真・手前から二軒目に事務所が所在するとされる)に関して平成19年分として事務所費を93万6千円計上していたことが政治資金収支報告書からわかった。
 事務所とされる場所はアパートの一室で、看板や事務所宛のポストなどはなく外部からは事務所と判別するのはきわめて難しい。アパートの集合ポストには「佐藤」のシールが貼られており「自由民主党東京都渋谷区第二十九支部」に関する記載はなかった。近所の住民は「事務所だったことは知らなかった」と話している。 
 佐藤議員は事務所費以外に光熱水費3万1千980円、備品・消耗費を30万円計上していた。人件費の計上はなかった。

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【報告】桑原区長、情報漏えいか・団体幹部と風呂場で

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 桑原敏武渋谷区長(写真)がオンブズマンのメンバーが情報公開請求を求めていた案件について区内の団体幹部にほのめかしていた可能性があることがわかった。情報公開請求に関する情報を第三者に漏らした場合、条例に抵触する可能性がある。
渋谷区の情報公開担当は「情報公開請求した内容が、第三者に漏れることはありえない」と話している。
 関係者の話によると、桑原区長が情報公開の内容に関して団体幹部に言及したのは11月初旬。団体の宿泊を伴う会合だったといい、桑原区長からは風呂場で話を聞いたという。(以下、区長と団体幹部との風呂場内でのやり取りの一部)

桑原区長=区長 団体代表=代表 

区長:代表に二人で(風呂場に)いきませんか?
代表:わかりました。
区長:代表のところにオンブズマンのメンバーがいますよね?
代表:団体の活動をしています。
区長:メンバーの方は悪い人ではないと思います。でも若いから周りから影響されているんでしょうね。悪いオンブズマンの代表とか東(注:東敦子区議)という悪い区議がいまして、それであんな事をしているのだとおもいます。
代表:東?オンブズマンの代表ですか?
区長:それで公用車について情報公開しているんですよ。私の乗っている公用車のガソリン代についてもね。あの人は私も悪い人だとは思わないが、きっと周りの人間が悪いからやらされているんだと思いますよ。

 当オンブズマンの代表とメンバーの名前に関しては今回は省略したが、実際には名前を名指しして、情報公開の内容についても団体代表に対して説明をしたという。区長権限といえども、情報公開の許諾する立場にあっても第三者に情報公開の内容に関して話してはならないのが原理原則のはず。桑原区長はどのような理由で団体代表に尋ねたのだろうか。


○渋谷区個人情報保護条例
第三十一条 実施機関の職員若しくは実施機関の職員であった者、第十二条の二第一項の規定による受託業務若しくは指定管理者が管理する公の施設の管理業務に従事している者若しくは従事していた者又は第十一条の三の派遣労働者が、正当な理由がないのに、個人の秘密に属する事項が記録された公文書(個人情報を含む情報の集合物であって、一定の事務の目的を達成するために特定の個人情報を電子計算組織を用いて検索することができるように体系的に構成したもの(その全部又は一部を複製し、又は加工したものを含む。)に限る。)を提供したときは、二年以下の懲役又は百万円以下の罰金に処する。

第三十二条 前条に規定する者が、その職務又は業務に関して知り得た公文書に記録された個人情報を自己若しくは第三者の不正な利益を図る目的で提供し、又は盗用したときは、一年以下の懲役又は五十万円以下の罰金に処する。

○ 渋谷区 情報公開条例
第三条 実施機関は、公文書の公開を求める権利が十分に尊重されるようにこの条例を解釈し、運用しなければならない。この場合において、個人に関する情報がみだりに公開されることがないように最大限の配慮をしなければならない。

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【投書】渋谷区役所関係者より

 shibuya

 昨日の当ブログで掲載した内容(政務調査費に関して)への信憑性の高い情報が寄せられたので掲載することにした。
 
 以下メールの内容を掲載するが、一部実名があったため、その部分に関しては割愛させてもらうことにした。
 渋谷区役所に勤めるものです。ブログを拝見して、驚くことばかりです。職員の中からは「やはり」「本当か」などの反応がありますが、話題になっています。
 さて、昨日の政務調査費に関してお話したいことがありメールにて投稿いたしました。政務調査費に関して、来月監査委員が調査をします。期待はしないほうがいいかと思います。仲間うちでの調査は単なる既成事実というのかアリバイ作りにすぎません。
 昨日、気になる話を耳にしましたので公表していただきたくご連絡いたしました。出来事は十月下旬のことだそうです。ある議員が視察に行った際、議会事務局の職員あてに監査委員から電話があったそうです。議員に代わった電話で監査委員からは「政務調査費の領収書で監査に引っかかりそうなものがある。差し替えてもらいたい」との内容だったそうです。議員はその件を別の議員に悪びれる様子もなく苦笑いしながら話したというのです。このようなことがまかり通っていいのでしょうか。ぜひ公表してください。よろしくお願いいたします。

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【速報】監査委員が政務調査費を監査へ

 渋谷区監査委員が来月にも渋谷区議会議員の政務調査費に関して内部監査を行う方針であることがわかった。監査委員は3名で構成されているが、このうちの浅生博介代表監査委員は桑原武敏渋谷区長の後援会の会計責任者と自民党東京都渋谷区第三支部(代表・村上英子都議)の会計責任者を務めていたことが政治資金収支報告書から判明。「一部の政党に有利に働くのでは」と指摘の声があがる。また、監査委員の伊藤美代子区議は昨年の区議選の際にガソリン代を不正請求していたことが発覚。詐欺容疑で渋谷署が捜査を進めており、一部区民からは「問題を抱えている人物が監査を十分にできるかはなはだ疑問」と批判の声も噴出している。
 政務調査費については、渋谷区議会議員は月額で20万円が支給されている。使用方法に関しては以前から「不明朗」との指摘があった。

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【続報】桑原区長と栗谷議員は同一の給油所

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 桑原武敏渋谷区長らが昨年行われた渋谷区長選・区議選でガソリン代の不正請求をしていた問題で、桑原区長と栗谷順彦区議が同一の給油所(写真中央)を利用していたことがわかった。渋谷オンブズマンからの刑事告発を受けた渋谷署が桑原区長らを詐欺容疑で調べている。
 桑原区長は41342円、栗谷区議は32645円を給油所に対して請求。ところが全国各地でガソリン代の不正請求事件が表面化したことで、昨年10月に渋谷区選管に対して一部を返還。また、栗谷区議については今年2月に全額を返還したが、再請求はしていない。
 

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【続報】詐欺罪に関して

 今回、渋谷署に桑原敏武渋谷区長、木村正義区議会議長らを詐欺罪で刑事告発した事件で、詐欺罪に関して報告する。
 詐欺罪は人を欺いて財物を交付させたり、財産上不法の利益を得るなどする行為。今回の刑事告発を受けた桑原区長、木村区議会議長、丸山高司議員、伊藤美代子議員、栗谷順彦議員に関しては既に渋谷区選挙管理委員会にガソリン代を返還したが、区長選に立候補した矢部一氏は返還をしていない。
 現金を返金したから、罪には問われないということはない。窃盗に関しても「返品」すれば、罪に問われないということはない。窃盗をした段階で窃盗罪が成立している。
 
詐欺罪に関して
法律・条文 刑法246条
量刑 10年以下の懲役

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【続報】3議員の給油所は同一

 gas

 桑原敏武渋谷区長らが昨年4月の渋谷区長選・同区議選でガソリン代を不正に請求していた問題で、詐欺容疑で渋谷署に刑事告発されたうち、木村正義区議会議長、丸山高司区議、伊藤美代子区議の3人が同一の給油所(写真)とガソリンの給油に関わる契約を結んでいたことがわかった。
 給油所は給油に関わるリッターのわかる電子データなどを渋谷区選挙管理委員会に対して提出はしておらず、オンブズマンで領収書などのデータに関して同選挙管理委員会に、情報公開請求を求めたが必要書類の提出はなかったため「不存在」の決定だった。実際にどのくらい入れたのか正確なところは不明なままだ。

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【速報】渋谷オンブズマンが刑事告発・朝日新聞が報道

 asahi

渋谷オンブズマンは6日、昨年の渋谷区長選・区議選で各候補者から請求のあったガソリン代に不正があったとして、桑原敏武渋谷区長、木村正義区議会議長、丸山高司区議、伊藤美代子区議、栗谷順彦区議、区長選挙に立候補した矢部一氏を詐欺容疑で渋谷警察署に刑事告発した。詳細は改めて報告するが、本日付の朝日新聞(地域版)が本件を報道している。

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【投書】区民からの投書

 nikkei
 

 原宿駅を出発した山手線内回り電車が、スピ−ドを下げると進行左側の窓越しの緑が宮下公園で、間もなく渋谷駅に到着するのだということがわる。外回りの電車が渋谷駅を発車して原宿駅に到着すると、ホームの乗降の合間に明治神宮の四季の変化が楽しめる。これらはかけがえのない都市の自然であり、心を癒してれる渋谷の象徴だと誰もが実感する。
 鉄とコンクリートで固められた大都市にあって、たった一瞬であろうと自然変化に目を向かわせてくれる地点は、このほか山手沿線では駒込駅を除いて見当らず、これは渋谷の誇りであると同時に東京の貴重な財産でもある。
夏以来、『夕刊フジ』で報じられ、最近も『日経新聞』(=写真=)でも大きく取り上げられた宮下公園のナイキ・ジャパンへの命名権売却問題であるが、渋谷区もナイキ側も詳細は明確にしていないが、伝えられている限りでも協議はかなり進んでいることが読み取れるし、内容にも重大な疑義があることを指摘しないわけにはいかない。
まず第一に、渋谷駅周辺の再開発がいわれている折柄、渋谷区を南北に貫流する渋谷川は、渋谷が副都心に取り込まれる以前から、住民の生活と文化を伝える歴史的貴重な遺産である。この川の源流は新宿御苑に発して「春の小川」となり、代々木八幡からの流れと渋谷駅下で合体して、今日の東急渋谷駅から下流では米搗きの水車を回転させながら古川と名前を変えて東京湾につながっていていたのである。
 さて、みずほ銀行裏の駐輪場の入り口に宮下公園の指示標があるが、小さな広場の階段を昇って山手線に沿って歩けば、幅40メートル余、長さ300メートル余、宮下公園の面積は10000平方メートルである。ちょうど東京オリンピックが開催される時期に渋谷川は暗渠化され、道路面には南北に駐車場がつくられて、上部は人工地盤化されて公園になった。 渋谷川の面影は、東急渋谷駅の下流にしか見当たらないが、この時期だからこそ余計にその存在価値を強調しなければならない。
つぎに、この地の土地評価額とナイキへの命名権の相場の乖離を問うまえに、渋谷区の貴重な財産を一私企業の商業活動のため提供してよいかどうかの問題であるが、 区有財産は区民共有のものであり、区長やその取り巻きの専横に任されてよいはずはない。
 箱物行政に熱心な区長は600億円もの予算を不要な区施設の建て替えに今後3年間に投下するというが、例えば旧大和田小跡地に建設中の区民文化会館は当初から年間2億円の赤字を垂れ流すことが判っており、その前に区有地に弥生遺跡が出土したことも明確にしないまま破壊してしまった野蛮ぶりである。
 区民には良く知らされていないが、渋谷1丁目の東京都児童会館脇の区立美竹公園の一角にあるジョウダン・バスケットコートは愛好家には知られた練習場である。これはアメリカンバスケットボールのヒーローであるマイケルジョウダンの名前を冠したコートで、銘板と手形が掲げられてはいてもスポーツ用品メーカーのナイキの名前は隠されている。
 日経新聞にある「交渉過程も不明。通常、公募して売却先を決めるケースが多いが、今回ははじめからナイキありき。現段階で区民に対して、なぜナイキなのかという説明をしていない」とはもっともな指摘である。
 そしてもう一つ肝心ことは、ここは現代の若者たちの意思を表示する貴重な集会場所であり、言論表現の自由を封殺してはならない。時代は未曾有の金融危機と、ブッシュの退陣と重なって到来したが、アメリカの言いなりや模倣から脱脚する時代の到来でもある。日本の独自性を発揮する時代に移行・転換する時代に差し掛かっている。

「春の小川」を模した清流の復活でなくとも、渋谷憲章の理想を表現する新しい都市公園は、区民の智慧を凝縮させてつぎの時代へとつながるであろう。

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【続報】渋谷区議、事務所費問題新たに

kobayashi
 
 自民党の小林清光議員が自らが代表を務める「自由民主党東京都渋谷区第二十二支部」の支出の部として平成19年分として、事務所費4万9千954円を計上していたことが東京都選挙管理委員会に提出した政治資金収支報告書からわかった。19年分の事務所費計上は松岡区議に次いで2人目。
 収支報告書によれば、経常経費のうち事務所費と備品・消耗品費が計上されていた。ところが、人件費と光熱水費は計上されていなかった。また、印刷物に関しても発行などについてなかった。
 事務所があるとされる場所は小林議員の自宅などが所在する建物。

 
 

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【お知らせ】渋谷オンブズマンからのお知らせ

 

 掲示板等々で掲載されている「渋谷行革110番」は本団体とは一切関わりがありません。掲示板等々で指摘されている「渋谷行革110番」との関係に関する記述に関しても事実ではありません。あらかじめご了承ください。

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【続報】自民党区議、新たに事務所費問題が発覚

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 自由民主党の松岡定俊議員が平成19年にも事務所費として、150万円を計上していたことが東京都選挙管理委員会に提出した政治資金収支報告書からわかった。人件費、光熱水費、備品・消耗費は計上されておらず、事務所の実態があったか疑問が残ったままだ。
 領収書の添付義務がないために、使途に関しては極めて不明なままだ。松岡議員の他にも複数の自民党区議が事務費を計上しており、改めて報告したい。

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【報告】浅生代表監査委員が自民党支部に寄付の事実

 東京都渋谷区の浅生博介代表監査委員が自由民主党東京都渋谷区第三支部(代表・村上英子都議)の会計責任者などを兼任していた問題で、浅生代表監査委員が平成十九年、同支部に対して二十四万円の寄付をしていたことが東京都選挙管理委員会に提出された政治資金収支報告書からわかった。
 浅生代表監査委員は九月議会で会計責任者を務めているか否かを問われ「かって自民党支部の役員を務めていたことはあるが、監査委員就任前に辞職し、監査委員就任後は会計責任者に就任した覚えはない」などと述べるなど同団体との関連を否定していたが、寄付に関する説明はない。浅生代表監査委員が同支部との関与がないとすることは事実上困難との指摘も浮上している。
 政治資金収支報告書によると、浅生代表監査委員は平成十九年三月、十月、十二月に合わせて二十四万円を寄付していた。

【議会】原稿をまともに読めない前田和茂議員

MAEDA

 委員会からの報告などが9月議会最終日の本会議で行われた。事前に原稿も作成されており、即興で読み上げるわけではない。ところが、まともに読み上げることができない議員がいる。前田和茂議員(写真)である。
 前田議員は総務区民委員会の委員長として、何度となく委員会報告などの読みあげをしてきた。ところが、漢字を読み間違えたほか、挙句の果てには自らの書いたはずの文章を何と読んでいいのか分からず、言葉に詰まる場面が多々見受けられた。同会派議員からは「ちゃんと読め」などと罵倒される場面も。
 そもそもの疑問として前田議員自らの書いた原稿であれば、文章の意味はもちろんのこと、漢字に詰まることはないはず。おそらくは、行政サイドの人間が作成した原稿を読み上げただけなのだろうかと推測してしまう。野次を最終日も40回近く言い続ける暇があるならば、せめて事前に手元にある原稿はきちんと読むことを肝に銘じてもらいたいものである。

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【議会】やらせ議会ゆえ?・桑原区長、議会中に居眠りか

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  桑原敏武渋谷区長(写真)が9月議会最終日に長時間に渡り、下を向いたままの状態を1時間近くに渡ってしていたことが当オンブズマンの傍聴でわかった。下を向いたままの行為は“昼寝”とも受け取られかねず「請願の審査など、重要な場面で緊張感に欠ける行為」と批判の声も一部から上がっている。
 また、子ども家庭部長、リサイクル部長、土木部長、都市整備部長、保健所所長、区民部長、危機管理対策部長、福祉部長、区議会事務局の職員も同様の態度で区議会に臨んでいた。 
 桑原区長は午後2時25分から3時25分までの1時間に渡り、微動だにしない様子で下を向いたままだった。同時間帯は共産党の討論が主に行われていた。
 関係者の証言によれば、24日の決算特別委員会でも桑原区長は下を向いたまま微動だにしない態度で、同委員会の広瀬誠委員長、下嶋倫朗副委員長も同様だったという。議会関係者によれば「下嶋議員は口を開けて眠っていた。新人議員なのにあの態度には言葉がない」と呆れた様子で話した。
 

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【議会】議会は事前にシナリオあり? 賛否問う前に立ちあがる丸山議員

MARUYAMA

 渋谷区議会は27日閉会した。野次、離席、居眠り、おしゃべり、とても機能しているとは言えない行動があちこちで見受けられた。
 その中で、最終日の本会議で奇妙な行動が見受けられたので報告したい。木村正義議長は各議案に関し賛否を問う採決をする。「賛成の方はご起立願います」と各議員に問う前に立ち上がる議員がいる。丸山高司議員(写真)だ。賛否を問う前に立ち上がるというのは事前にシナリオを把握していてでなければできない行為。傍聴席からははなはだ、不思議な光景に見受けられた。事前にシナリオがあるのならば、議会は半ば形式的なだけで、ヤラセと言われても反論はできないではないだろうか。
 丸山議員といえば、野次に関しても群を抜いている。最終日の本会議でも言い続けた。木村議長は注意をする姿勢すら見せない。議長の公平中立性を自身は理解しているのだろうか。丸山議員自らはPTA会長を務める人物が、子供たちに「静かに授業を聞く」「人の話はしっかり聞こう」などと言う事ができるのか、甚だ疑問に思える。自らの行為を律する必要があるのはお節介かとは思うが、あえて申したい。
 

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