河津さくらの里しぶやの購入を巡って第一回口頭弁論

河津さくらの里しぶやの購入を巡って、住民監査請求をしていた渋谷オンブズマンメンバーの堀切区議(代理人弁護士藤原家康氏)は監査請求の却下を受けて9月24日に弁護士と共に住民訴訟を東京地裁に提出していた。
 その訴状の中身によると堀切議員側は独自に不動産鑑定(鑑定結果4000万円だった)などを行い、渋谷区が購入した1億1000万円の価格自体が違法であるとしている。また渋谷区の耐震診断の報告によると国土交通省の耐震基準iS値0.6を大きく下回り、築50年の東館IS値0.171、大浴場はiS値0.003〜0.006と1/100の以下である事も区自らも証明した。
 本来、建物の購入の場合、改修が必要な場合は改修費用を見積り価格から減額するものであるにも拘らず差引を行っていないなどの大きな瑕疵がある事が分かっている。また、競売に掛けられている物件が不確定な環境の中、桑原区長自ら前オーナーへ、信用金庫の抵当権を解除するという違法な手続きを支持している。
これらの事も裁判の中で今後、明らかになっていくと思われる。
 この施設の購入については新聞、TVで報道されてるがこの間も桑原区長は、自らの購入を勧めた施設の利用実績を上げるために町会、商店街、シニアクラブの方へ動員をかけている。また二月からも河津さくら見るという理由を上げ、さらなる利用者を募っている。一般の区民募集も続けているのも問題がある。
 TBSのNスタ放送の中でも建築構造の専門家が利用者に立ち入り禁止にすべきと言っていたが、その耐震不足の施設となり合わせの本館に、区は現在も区民を泊め続ける暴挙を続けているのである。
 12月の渋谷区議会第四回定例会でも、この危険な建物の駐車場横に2億6千万円もかけて大浴場を新築する議案を提出するなど、最後まで桑原区長のムダづかいは続いている。
堀切議員は今度の訴訟に対して、区民の『命』と『税金』を守り、ムダづかいを取り返す訴訟だと述べていた。
区長の政策の為に、区民の命や税金が犠牲にならないように渋谷オンブズマンのメンバーも堀切議員を全面支援してゆきたいと思う。多くの区民の方も応援して頂きたいと思います。
明日、1月20日午前10時45分から、東京地方裁判所第703号法廷で第一回口頭弁論が開始される。
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No title

もう退職金を、たっぷり稼いだので、次期は出馬しないようだ、今季限りと公言した。

かなり渋谷区をかきまわしてくれたよ、出稼ぎ任せの区長だとこんなものかな。
次はしっかりした、区民の中から区長を選びたい。
庁舎の計画は振出に戻して、区民のコンセサンスの元に、新たに計画を練り直す、つまりやり直しだね、視察連中の無駄遣いもあったね。河津は老人の施設に見直した方が良い。
購入時のいい加減な事は、裁判で正してほしい、無駄な計画もやり直しだ、なんせ伊豆はあまりにも遠い、二泊しないと無理だ。
温泉付設の、老人向けにどうだろう、峰の原もかなり遠いが、河津は更に遠い。渋滞もひどい。
誰か甘い汁を吸って居ないか、徹底的に調べあげるように。
下見に行った議員の、節穴かご馳走に目がくらんだか。
それとも、キックバックが効いたのか、不動産鑑定士の、差額はひど過ぎる、謎が多すぎる購入過程は洗うべきだ。
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