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【笹塚中学】笹塚中学校は4年間で三人目の校長の交代

平成25年4月1日、渋谷区立笹塚中学校の校長がまたもや交代した。
笹塚中学では、マスコミ等でも有名になった給食事件の責任を取る形で、当時の島本校長が平成22年8月末日という年度途中で校長を交代させられ、萩原校長が着任した。
同中学では平成24年度にいじめ問題が発覚し、保護者及び地域住民は学校の対応力に疑問を持っていたところ、今年度にまた新たな校長を迎えることとなった。

今年度の笹塚中学校の新入生は43名である。これは同中学の諸問題を聞いた多くの保護者及び生徒が、代々木中学校等の他校へ進学先を変更した結果でもある。本年4月から赴任した新校長には、笹塚中学建て直しに向かって一層の奮励努力を期待するものである。

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【笹塚中学】虚偽公文書(給食記録)作成事件のその後

渋谷区立笹塚中学における給食記録の書換事件は、虚偽公文書作成罪(刑法156条)で刑事告発され、代々木警察署で捜査が続けられている。
渋谷区教育委員会は、情報公開請求に対して公文書である給食記録を書き換えて開示したのみならず、何らかの意図を持って、食物のカロリー値等を故意に操作していたために、刑事告発は受理されて捜査は続けられている。
この種の事件の捜査は時間がかかるが、粛々と進められているようである。

【国賠訴訟】給食記録事件、高裁で敗訴、上告を検討中

渋谷オンブズマンは、渋谷区立笹塚中学の給食記録を情報公開請求したところ、書き換えられた給食記録が開示され、しかもその内容は虚偽に満ちたものであったので、かかる行為は公務員の不法行為に当たるとして国賠訴訟を提訴した。
一審では、渋谷区の不法行為が認定され、損害賠償命令が下されたものの、二審では逆転して損害賠償命令が取り消された。

判決では、諸事情を考慮した上で、「情報公開の対象は、原則として開示請求時に存在する公文書であると解されるけれども、作成中の文書であっても、開示請求者が、当該作成中の文書について情報公開請求をした場合に、これが許されないとする理由はない。」との理由で、渋谷区教委に違法行為は認められないとした。

しかしながら、渋谷区情報公開条例第8条によれば、情報公開請求及びその補正は書面によるとあり、口頭での請求文書の変更は許されないはずである。また、渋谷オンブズマンは渋谷区教委による「書換給食記録を開示する」との口頭での申し入れを承諾した事実もない。今後、この論点を精査して、上告を検討する。

【笹塚中学】虚偽公文書(給食記録)作成事件

渋谷区立笹塚中学における給食記録の書換事件は、虚偽公文書作成罪(刑法156条)で刑事告発され、代々木警察署で捜査が続けられている。
東京高裁においては、情報公開請求で公文書を書き換えて開示したことが、公務員の不法行為に該当し、損害賠償の対象となるかどうかが審理されている。

さて、警察も裁判所も注目したことは、渋谷区教委が給食記録を書き換える際、手書き版とパソコン版の二種類をほぼ同時に作成していたことだ。すなわち、二種類の虚偽公文書を作成していたということだ。
当時の笹塚中学及び渋谷区教委の混乱ぶりが窺い知れるが、給食記録書換の真の目的は何であったのか、警察の捜査を待ちたい。

【国賠訴訟】給食記録書換開示事件の国賠訴訟に陳述書を提出

11月5日、東京高裁で結審した、笹塚給食中学記録を書き換え事件の国賠訴訟で渋谷オンブズマン側が提出した陳述を紹介する。

陳  述  書

1.私は、渋谷区千駄ヶ谷に居住しており、三人の子供が渋谷区立千駄谷小学校に通う間、7年間にわたりPTA会長を務めたので、その間、渋谷区及び渋谷区教育委員会の役人を接する機会が多く、渋谷区の行政運営を目の当たりにして、疑問を持っておりました。
PTA会長引退後の平成20年頃から、渋谷区の行政運営を監視するために、渋谷オンブズマンを立ち上げ、情報公開請求と住民監査請求及び住民訴訟によって、渋谷区行政の違法・不当を追及してきました。
渋谷区の情報公開制度の運用は問題が多く、我々は取消訴訟に勝訴することによって渋谷区の対応に改善が見られるかと思っていましたが、一向に改善されず、提訴すると判決前に該当文書を出すといった対応もありました。
渋谷区のあまりに酷い対応を改善させるためには、労を厭わず国賠訴訟を提起するしかないと決意して、今日、頑張っております。

2.本件訴訟に係る情報公開請求時に関して、記憶を辿りながら申し述べます。
平成21年夏頃、渋谷区立笹塚中学の保護者二人が訪ねてきました。この時、笹塚中学で起きている給食に関する事件を詳しく知ることとなり、二人が持参した笹塚中学給食記録があまりに杜撰なことに驚き、その一部をコピーしたと記憶しています。又、笹塚中学や渋谷区教委の対応を聞いて、金銭上の不正もあるのではないかと疑いました。
事実を隠蔽し、うやむやな状況下で幕引きしようとする渋谷区教委の姿勢に憤慨する保護者は、まず事実を明らかにすることが再発防止の第一歩であるという決意の下、我々に事件解決のため、調査に協力して欲しい旨を要請してきました。私と堀切稔仁(現在、渋谷区議会議員)は、協力することを約束し、情報公開請求で給食記録、会計書類等の文書を取得することを検討しはじめました。
そこで、まず、給食記録全部を取得する必要があると考え、笹塚中学給食記録を情報公開請求致しました。その時点では、給食記録の所有者は、訪ねてきた保護者ではなく、他の保護者であり、私はその保護者とは、現在に至るまで会ったことがありません。その保護者は、給食記録を情報公開請求で取得したものの、「これ以上、給食問題にかかわるな」との圧力がかかったと聞いております。その保護者の協力が得られなかったため、私は、本件当初記録を一部しか見ることができず、本件情報公開に及んだのです。従いまして、私が本件情報公開請求をした平成21年10月10日当時、本件当初記録は一部しか所持していませんでした。被告が主張するように本件当初記録の全部を所持していたような事実はありません。
 
3.三年前のことですので、記憶が薄れてきましたが、私が本件情報公開請求で覚えていることを申し上げます。
①情報公開請求したことと、期間延長決定がなされたこと。
②訂正版を作成している旨は、職員(たぶん菅原課長)から告げられたが、何時の時点であったかは覚えていない。ただ、私は、職員に対して、本件当初記録ではなく、訂正版を受領したいと述べたことは一切ありません。
③開示を受けたときに、パソコンで全面改定された整然としたものになっていて驚いたこと。その訂正版を受け取ったこと。開示された記録は、本件当初記録とは異なっていたことに気がついたものの、ここで本件訂正記録を受け取らなければ、渋谷区教育委員会にまた改竄される可能性があると思い、手数料を支払い、受け取ったこと。
④その後、保護者、堀切議員と共に、膨大な時間をかけて、新旧の給食記録、領収書、納品書、伝票等の資料を分析したこと。その際、旧給食記録の全部は、保護者から入手したこと。
⑤翌年(平成22年)の早い時期には、訂正版の内容が、虚偽に満ちたいい加減なものであることが分かったこと。

4.開示を受けた当初、訂正版の分析に没頭しており、情報公開請求の異議申立や取消訴訟を行う余裕がありませんでした。しかし、訂正版と言いながら、その内容は虚偽に満ちたいい加減なものであることが判明し、平成22年10月28日付けの公開質問状を出すに至りました。それに対して、渋谷区教委は全く応答していません。都合の悪い事には、貝のように口を閉ざしていれば、そのうち諦めるだろうという姿勢が渋谷区教委の常套手段であります。

以 上
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