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【告発】村上英子都議を選挙カーガソリン代水増し請求の疑いで刑事告発

渋谷オンブズマンは、平成21年7月の東京都議会選挙において、村上英子都議(自民党)が選挙カーガソリン代を水増し請求した疑いがあるとして、東京地検へ告発状を提出した。
村上英子都議は、平成17年の都議選においても、選挙カーガソリン代の水増し請求で刑事告発され、起訴猶予となっている。
村上英子都議の実父は、現東京都選挙管理委員会委員長で元渋谷区長の小倉基氏である。
以下、告発状である。


告発事項
1.被告発人は平成21年7月12日投開票の東京都議会選挙に立候補し、選挙運動用自動車(注1)を使用し、公費負担制度を利用し燃料代(注2)を平成21年7月27日に東京都知事に請求した。
2.この際、被告発人は上記燃料代を水増し、ガソリンスタンドである昭和鉱油株式会社 並木橋給油所から東京都知事に代金を請求させ、 昭和鉱油株式会社の口座に振り込ませ水増し分を詐取したものである。
3.被告発人の給油量は、使用していた車両のタンクの容量以上に、
7月4日33、9リッター
  5日27、8リッター
  6日24、02リッター
  7日25、4リッター
  8日37リッター 
  10日41.64リッター 
  11日26、59リッター 
  11日45、69リッター 
  合計262.04リッター
を給油し、38257円を支払ったと申告する極めて悪質な確信犯である。
根拠として告発人は平成22年5月に被告発人が同選挙で使用した同型の車種を使い、渋谷区内で12時間走行実験を行い、19、88Lしか使わなかった。この点においても11日の1日で72.28Lものガソリンの使用はあり得ない。
*桑原区長は平成15年度渋谷区長選挙選挙カー燃料代返還請求訴訟で、訴証として同型の車で1日 14時間の使用で28Lを使用したと証明したことが、告発の更なる決め手となった。

4.当該行為は刑法246条(詐欺罪)に該当するものと考えられる。
5.被告発人は前回の東京都議会選挙でも満額請求し、前都議会議員 後藤雄一氏」に東京地方検察庁へ刑事告発され、昨年3月31日に起訴猶予処分が確定している。
6.よって、再犯罪でありその厳重な処罰を求め、ここに告発するものである。

(注1)公職選挙法第141条の規定に基づき、選挙運動の為に使用する車両で、東京都議会議員及び東京都知事の選挙における選挙運動の公費負担に関する条例 (以下条例という)では1台に限られる。
(注2)燃料代は条例第4条では、1日当たりの限度額を7350円とし、それに選挙運動の日数を乗じた金額が公費負担の限度額となる。


証拠
1.本件条例「東京都議会議員及び東京都知事の選挙における選挙運動の公費負担に関する条例 」 
2.東京都議会ホームページにおける「被告発人のページ」
3.「選挙運動用自動車燃料供給契約書」・当該業者とのガソリン単価が記載されている
4.「選挙運動用自動車使用証明書」(燃料) 被告発人が押印し、作成した本件選挙期間中のガソリン給油量・金額が書かれている。
5.請求書  昭和鉱油株式会社の振替口座を東京都知事に知らせる文書
6.昭和鉱油株式会社の7月4日〜7月11日までの納品書8日分
7.被告発人のホームページより本件選挙に使用した車両が映し出された車両
8.平成15年、19年度の渋谷区長選挙燃料代公費負担で上記同車両を使った訴訟の記録の一部
9.同社タンク用量数と燃費の分かるカタログ
 


今回の刑事告発の決めてにしたポイント

1.東京都議会議員選挙中の最終日の7月の11日26、59リッターと11日45、69リッターの合計72.28リッターうち44.28リッター分を水増し請求であると思える。
(契約金額 146円X44.28リッター(6.464円分)
2.村上英子と議会議員のホームページによると同選挙では日産バネット(OEM マツダボンゴ)で選挙カーとして使用したことを確認できる。
3.この車両は日産のホームーページによると燃料タンクは48Lである。
4.渋谷オンブズマンでは昨年10月末まで 平成15年、19年度の渋谷区長選挙燃料代公費負担で上記同車両を使った訴訟をおこなっていた。
(ちなみに村上英子都議この車両をレンタルしたのは渋谷区長の桑原区長と同じ選挙専門店で借りている)
5.東京都議会議員選挙と渋谷区長選挙の選挙区の範囲は同じである、また桑原区長も自民党推薦であり、自由民主党の村上都議と選挙に係る人間も重なる。従って上記訴訟に日産バネットで6人乗車すると一日当たりこの規模の選挙では、桑原区長は14時間で28リッターを使用すると出納責任者に延べさせている。
6.上記、同党推薦の桑原区長の裁判での文書質問の答弁を根拠に、一日宛り約73Lのガソリン使用量はあり得ないとし、今回の選挙の11日の44L分を水増し請求したとして刑事告発いたしました。
7、村上英子都議は平成17年の同選挙でも、東京地検に刑事告発され起訴猶予になっている。
8、同都議の父親は東京都選挙管理委員会委員長・小倉基である。


村上英子 001
           村上英子都議(自民党)

img438.jpg
                  都政新報(1月18日)
murakami21gus.jpg

村上英子 事務所の実際の請求書 7月10日 41.46L 満タンにし
     次の選挙最終日    7月11日 26.59L + 45.69L 給油している。
     

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【15年ガソリン】渋谷区控訴断念・・・判決確定

平成15年に行われた渋谷区長選挙・区議会選挙において、選挙カー公費負担燃料費の水増し請求分の返還を求める住民訴訟は、桑原敏武区長ら10人が総額35万6778円を自主返還し、10月21日に「訴訟費用の9割を被告・渋谷区の負担とする。」との判決言い渡しがあった。
昨日、東京地裁に確認したところ、渋谷区が控訴していないことが判り、渋谷オンブズマンの実質勝訴が確定した。判決文を見た区長が「クチョー」と言ったそうだ。
訴訟費用の内、被告負担分の印紙代は13000円×9=11万7000円で、これが戻ってくることは渋谷オンブズマンにとっては大きい。我々は、どこからも1円も受け取らず、100%手弁当で活動しているので、何のしがらみなく、誰にでも、何でも言えるけど、貧乏なのだ。

以下、各人の自主返還金額である。
桑原敏武区長   ・・・17500円
丸山高司 (自民)・・・35805円
木村正義 (自民)・・・37422円
栗谷順彦 (公明)・・・23652円
広瀬 誠 (公明)・・・33171円
植野 修 (公明)・・・33776円
伊藤美代子(公明)・・・35574円
沢島英隆 (公明)・・・51450円
古川斗記男(公明)・・・36978円
小林崇央(無所属)・・・51450円

img380.jpg


【ガソリン代返還訴訟】渋谷オンブズマン実質勝訴

渋谷オンブズマンは、平成15年の渋谷区長選挙、渋谷区議選挙における選挙カーガソリン代公費負担分水増し請求分の返還を求める住民訴訟を提訴していたが、10月21日に東京地裁で判決言い渡しがあった。
本件訴訟が平成21年5月18日に提訴されると、同年10月28日に以下の金額が渋谷区に返還された。
栗谷順彦(公明党) 23652円
丸山高司(自民党) 35805円
木村正義(自民党) 37422円
広瀬誠(公明党)  33171円
植野修(公明党)  33776円
伊藤美代子(公明党)35574円
沢島英隆(公明党) 51450円
古川斗記男(公明党)36978円
小林崇央(無所属) 51450円
桑原敏武      17500円

議員は、全員全額返還したが、渋谷区長・桑原敏武だけが38500円の内の一部である17500円しか返還しなかったので訴訟はその後も継続した。判決では、桑原区長の主張は認容され、返還金額は17500円で良しとされ、原告の主張は棄却されたが、訴訟費用の10分の9を被告(渋谷区)の負担とするという判決は、実質、原告・渋谷オンブズマンの勝利である。

渋谷区長桑原敏武、渋谷区議会議員木村正義(自民党)、同丸山高司(自民党)、同栗谷順彦(公明党)、同伊藤美代子(公明党)は、平成19年の選挙でも水増し請求をして返還しており、サッカーに譬えるならイエローカード累積2枚で出場停止である。彼らは来年の選挙にも立候補するのであろうか・・・

もう一つ今回の訴訟で判明したことは、議員9人は潔く全額返還したのに、高齢区長・桑原敏武の21000円に対する執着である。後期高齢者に突入しようとするこの老人が、もう一期区長を務めたら、区民は不幸、オンブズマンは大忙しである。

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【検察審査会】桑原区長らに不起訴不当の判断(ガソリン代水増し請求)

東京第四検察審査会は平成22年10月20日付で、渋谷区長・桑原敏武、渋谷区議会議員・木村正義(自民党)、同丸山高司(自民党)、同伊藤美代子(公明党)、同栗谷順彦(公明党)、矢部一の6人の各不起訴処分は不当であるとの議決をした。
渋谷オンブズマンは上記6名の被疑者を、選挙カー燃料費水増し請求によって公金を詐取してとして警視庁渋谷署に刑事告発し、平成21年4月16日に書類送検されていた。東京地検は起訴猶予による不起訴処分としていたが、同検察審査会は「被疑者らは当選後は区政を運営・執行する重要な職に就くわけであるから、区民の期待や信頼を裏切った責任は重い」「渋谷区が被害届をださないことは、身内同士をかばい合っているとしか思えず、真の被害者である区民の感情と乖離している」として、不起訴処分を不当である議決した。
小沢一郎(民主党)と同じ道を辿っている。

渋谷区長・桑原敏武は、公共施設の私的流用や情報公開請求に対する隠蔽行為で23区随一の訴訟を抱えている。
常習性違法区長・桑原敏武よ、そろそろ幕引きの時ではないのか。
加えて丸山高司議員(自民党)が、渋谷区監査委員というのも区民を愚弄した人事である。

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東京新聞(10月23日朝刊)

【記事紹介・ガソリン代水増し請求】村上英子都議(自民党)よお前もか!

2005年の東京都議選で選挙カーのガソリン代を水増し請求したとして詐欺容疑で告発され、東京地検が不起訴(起訴猶予)とした渋谷区選出の村上英子(自民党)ら都議7人と元都議4人について、東京第3検察審査会は20日、「不起訴不当」とする議決書を公表した。

議決は19日付。議決の要旨によると、11人は05年都議選に立候補した際、公費負担制度を利用してガソリン代を水増し請求し、それぞれ請求上限額の6万6150円と実際の燃料代との差額分を詐取したとされる。審査会は「公金を詐取した事件の場合、無条件で起訴すべきで、検察官の恣意的な意思を入れるべきではない。市民感情としては許し難い」などと指摘した。

選挙カーのガソリン代の水増し請求では、東京第1検察審査会が8月、07年の墨田区議選に立候補した元同区議の木村剛司衆院議員(民主)ら計10人について「不起訴不当」と議決した。
(2010年10月10日14時15分 読売新聞を参照)


後藤さん検審査会1

後藤さん検察審査会2

村上英子 001
村上英子都議


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