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【トルコ訪問団】トルコ共和国イスタンブール市ウスキュダル区の議員団受入事業

11月22日、渋谷のセルリアンホテルで開かれた、トルコ共和国イスタンブール市ウスキュダル区の議員団との食事会等の交流事業の経費がわかった。
観光バス借り上げが16万4000円、歓迎会が56万7000円である。歓迎会とはセルリアンホテルでの飲食費である。
渋谷区とウスキュダル区は、区長や議員同士の友好都市交流が、区民の税金で食事を楽しみながら益々深まっているようである。


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【国際交流】渋谷区の過去の国際交流

過去、渋谷区はドイツのザルツブルグ市と国際交流を行っており、職員の間では、ドイツ語を勉強して前向きに取り組む人も多かったという。それが、さしたる理由もなく、当時の教育委員会K部長の主導で突如中止になったという。現在、K部長は出世して、トルコとの国際交流には熱心である。
以上の趣旨の昔話を、当時の幹部職員から聞くことができた。

また、この話を裏付けるように、「山形フレンドシップ交流会沿革」という文書の冒頭に、以下の通りの記述があった。

日本スポーツ少年団と西ドイツスポーツユーゲントは1967年から青少年スポーツ指導者交流、1975年から日独スポーツ少年団同時交流を行っている。 指導者交流においてはヨーロッパ諸国も訪問しており、 隣接国のオーストリアのスポーツ団体とも友好関係にあった。
渋谷区教育委員会の山岸氏は日本スポーツ少年団の役員を長年務められており、国内やヨーロッパ諸国の青少年スポーツ関係者と友好を深められていた。1983年、ザルツブルグ州スポーツ連盟のペーター・ピルスル氏は来日したおり、渋谷区の山岸氏とスポーツ活動を通した青少年交流について話し合われた。1985年、渋谷区は国際青年年に当たり、国際青年推進協議会を発足させ、オーストリー青年14名(ザルツブルグ7名、ウィーン7名)の受入れ交流を行った。 その後、 ザルツブルグと渋谷区は継続的な青少年交流として、2年毎の相互交流を行うことになった。 1986年11月、 山岸氏から山形のスポーツ少年団指導者の海老名にオーストリー・ザルツブルグ州スポーツ連盟青少年受入交流の誘いがあった。

渋谷区の国際交流の歴史を調べてみると面白いであろう。当時を知る幹部職員の方々、情報提供をお願いします。

【区政全般】トルコ共和国イスタンブール市ウスキュダル区の議員団受入事業

11月24日(木)、渋谷の東急セルリアンタワーに於いて、渋谷区は、トルコ共和国イスタンブール市ウスキュダル区の議員団との国際交流事業(食事会)を行った。
渋谷区からは、区長、副区長を始めとする幹部職員及び渋谷区議会議員が参加した。
しかし渋谷区の国際交流事業には、大きな言葉の壁が立ちはだかっているようだ。渋谷区の参加者は、英語を話せる人が少ない。また、トルコ議員団も英語を話せる人が少ない。これでは、十分な意思疎通は難しいであろう。
例えば、「ウスキュダル区は、トルコ在住の日本人子弟のために公立学校の空き教室を無償で貸してくれるのですか?貴国では、法律上問題はないのですか?」といった立ち入った話は難しいだろう。

渋谷オンブズマンは、本件トルコ議員団受け入れ事業の原議を情報公開請求した。この事業にかかった経費も明らかになるであろう。かっては、トルコ議員団の宿泊費も渋谷区が負担していた。

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【トルコ共和国訪問団】震災被災地支援のためのトルコ共和国訪問団との国際交流

渋谷区は、東日本大震災被災地支援のために来日したトルコ共和国訪問団と国際交流事業を行う。
その概要は以下の通りである。
「トルコ共和国のNPO団体・GEA救助隊がトルコ全国の子供達に呼びかけ、東日本大震災の被災地を激励するメッセージカード、絵画、手作りおもちゃを寄せるキャンペーンを行った。これらを被災地に直接届け、被災地のを激励するためにGEA救助隊・ボランティアチームが訪日する。このことに合わせ、トルコ共和国イスタンブール市ウスキュダル区と友好都市提携を締結している本区においても、国際交流の一環として「友情の絆絵画展」を行う。」というものである。

1.被災地との交流
・日  程  8月27日(土)から9月2日(金)
・団員構成  10名(通訳者含む)
・訪問先   岩手県大槌町(堤乳幼児保育園、大槌保育園)、岩手県釜石市(釜石神愛幼児学園)、宮城県石巻市(石巻小学校)、宮城県仙台市(仙台アブロードインターナショナル泉キャンパス)
・支援内容  保育園、学校等の訪問先において、トルコ共和国の子供達からの激励のメッセージカードや絵画、手作りおもちゃを手渡し、交流をする。
2.渋谷区との交流
「友情のきずな絵画展」トルコの子供達から日本の子供達へ
・日  程  8月26日(金)から9月4日(日) 午前9時から午後8時まで
・会  場  文化総合センター大和田 2階展示ロビー(ギャラリー大和田)
・内  容  トルコの子供達が描いた絵画、約70点の展示

東日本大震災被災地支援のために、世界各国から御心配をいただいている。トルコ共和国のNPO団体にも深甚なる感謝を申し上げる。
しかし過去の渋谷区のトルコ訪問団受け入れ事業では、トルコからの訪問団の宿泊費まで渋谷区が支出していたことがあり、これは違法支出の疑いがあるとして、住民監査請求を提出した経緯がある。今回はそのようなことはないと思うが、念のため情報公開請求で調査する予定である。
因みに、渋谷区の訪問団がトルコ共和国を訪問する際は、経費は全額渋谷区の負担である。


 

【トルコ受入事業】住民監査請求は棄却

渋谷オンブズマンは、平成21年度トルコ受入事業の内、トルコ共和国イスタンブール市ウスキュダル区訪問団(総勢11人)の2泊分の宿泊費71万6100円(1人1泊3万2550円)の支出は違法であるとして、その返還を渋谷区長・桑原敏武に返還を求めて住民監査請求を提出したが、11月26日に棄却された。

渋谷区監査委員は所管部意見をほぼ全面的に採用して、トルコとの国際交流事業は渋谷区民の福祉に大いに寄与しているとし、本件支出は区長の裁量の範囲で適法であるとした。
渋谷区の訪問団がトルコを訪問した際には、宿泊費は全額渋谷区負担であるのに、ウスキュダル区訪問団が渋谷区を訪問する際には、4泊の内2泊分の宿泊費を渋谷区が負担するのは何故なのか、との疑問に対しては、渋谷区主催の区民による「日本文化の夕べ」を行うために会場の無償提供を受け、さらに現地スタッフの協力を受けたことを踏まえたと説明している。因みに、「日本文化の夕べ」を行うための楽器の輸送料だけで約200万円かかっており、勿論、それも我々の税金である。

神宮前国際交流学級(ホライゾン学園)事件を始めとして、渋谷区とトルコ共和国イスタンブール市ウスキュダル区の国際交流事業に関しては不透明な部分が多く、渋谷オンブズマンの住民訴訟、情報公開請求で多くのことが解明されてきた。
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