【投書】区民からの投書

news


 「しぶやくニュース」の12月1日号が配布された。桑原区長の顔写真に「区長発言(抄)」の大見出しに「平成20年第4回区議会定例会」の文字がかぶせられている。疑問がいくつかあるので、以下に列挙してみた。

1.発言は何年何日、何処で発言されたものか不明である。

2.冒頭部の挨拶文は、ページの半分を占めているが、これなど「最近の国の内外で起こっている予期しなかった諸問題」と、たった1行で済まされるべきこと容易な問題ではない。

3.「コミュティはあとぴあ原宿」「旧朝倉邸」など、すでに「しぶやくニュースで」で知らされており、利用方法を周知させるのに、区長が自分の成果であるように話す性質のものではない。

4.開発を優先を考える区長に、文化や・教育など語る資格はない。

 区の広報誌であるのだとすれば、区長のお気に入りの編集を直ちに止め、編集者は区民に必要な情報を正確に伝達する義務と責任があるのではないだろうか。区民に有益になる情報を1行でも多く伝えていただきたいと切に願うばかりだ。

theme : 誰もが住みよい街つくりv( ^-^ )v
genre : 福祉・ボランティア

【投書】渋谷区役所関係者より

 shibuya

 昨日の当ブログで掲載した内容(政務調査費に関して)への信憑性の高い情報が寄せられたので掲載することにした。
 
 以下メールの内容を掲載するが、一部実名があったため、その部分に関しては割愛させてもらうことにした。
 渋谷区役所に勤めるものです。ブログを拝見して、驚くことばかりです。職員の中からは「やはり」「本当か」などの反応がありますが、話題になっています。
 さて、昨日の政務調査費に関してお話したいことがありメールにて投稿いたしました。政務調査費に関して、来月監査委員が調査をします。期待はしないほうがいいかと思います。仲間うちでの調査は単なる既成事実というのかアリバイ作りにすぎません。
 昨日、気になる話を耳にしましたので公表していただきたくご連絡いたしました。出来事は十月下旬のことだそうです。ある議員が視察に行った際、議会事務局の職員あてに監査委員から電話があったそうです。議員に代わった電話で監査委員からは「政務調査費の領収書で監査に引っかかりそうなものがある。差し替えてもらいたい」との内容だったそうです。議員はその件を別の議員に悪びれる様子もなく苦笑いしながら話したというのです。このようなことがまかり通っていいのでしょうか。ぜひ公表してください。よろしくお願いいたします。

投書・内部告発・情報提供は以下まで
shibuyaopen@gmail.com

 

theme : 政治・地方自治・選挙
genre : 政治・経済

【投書】区民からの投書

 nikkei
 

 原宿駅を出発した山手線内回り電車が、スピ−ドを下げると進行左側の窓越しの緑が宮下公園で、間もなく渋谷駅に到着するのだということがわる。外回りの電車が渋谷駅を発車して原宿駅に到着すると、ホームの乗降の合間に明治神宮の四季の変化が楽しめる。これらはかけがえのない都市の自然であり、心を癒してれる渋谷の象徴だと誰もが実感する。
 鉄とコンクリートで固められた大都市にあって、たった一瞬であろうと自然変化に目を向かわせてくれる地点は、このほか山手沿線では駒込駅を除いて見当らず、これは渋谷の誇りであると同時に東京の貴重な財産でもある。
夏以来、『夕刊フジ』で報じられ、最近も『日経新聞』(=写真=)でも大きく取り上げられた宮下公園のナイキ・ジャパンへの命名権売却問題であるが、渋谷区もナイキ側も詳細は明確にしていないが、伝えられている限りでも協議はかなり進んでいることが読み取れるし、内容にも重大な疑義があることを指摘しないわけにはいかない。
まず第一に、渋谷駅周辺の再開発がいわれている折柄、渋谷区を南北に貫流する渋谷川は、渋谷が副都心に取り込まれる以前から、住民の生活と文化を伝える歴史的貴重な遺産である。この川の源流は新宿御苑に発して「春の小川」となり、代々木八幡からの流れと渋谷駅下で合体して、今日の東急渋谷駅から下流では米搗きの水車を回転させながら古川と名前を変えて東京湾につながっていていたのである。
 さて、みずほ銀行裏の駐輪場の入り口に宮下公園の指示標があるが、小さな広場の階段を昇って山手線に沿って歩けば、幅40メートル余、長さ300メートル余、宮下公園の面積は10000平方メートルである。ちょうど東京オリンピックが開催される時期に渋谷川は暗渠化され、道路面には南北に駐車場がつくられて、上部は人工地盤化されて公園になった。 渋谷川の面影は、東急渋谷駅の下流にしか見当たらないが、この時期だからこそ余計にその存在価値を強調しなければならない。
つぎに、この地の土地評価額とナイキへの命名権の相場の乖離を問うまえに、渋谷区の貴重な財産を一私企業の商業活動のため提供してよいかどうかの問題であるが、 区有財産は区民共有のものであり、区長やその取り巻きの専横に任されてよいはずはない。
 箱物行政に熱心な区長は600億円もの予算を不要な区施設の建て替えに今後3年間に投下するというが、例えば旧大和田小跡地に建設中の区民文化会館は当初から年間2億円の赤字を垂れ流すことが判っており、その前に区有地に弥生遺跡が出土したことも明確にしないまま破壊してしまった野蛮ぶりである。
 区民には良く知らされていないが、渋谷1丁目の東京都児童会館脇の区立美竹公園の一角にあるジョウダン・バスケットコートは愛好家には知られた練習場である。これはアメリカンバスケットボールのヒーローであるマイケルジョウダンの名前を冠したコートで、銘板と手形が掲げられてはいてもスポーツ用品メーカーのナイキの名前は隠されている。
 日経新聞にある「交渉過程も不明。通常、公募して売却先を決めるケースが多いが、今回ははじめからナイキありき。現段階で区民に対して、なぜナイキなのかという説明をしていない」とはもっともな指摘である。
 そしてもう一つ肝心ことは、ここは現代の若者たちの意思を表示する貴重な集会場所であり、言論表現の自由を封殺してはならない。時代は未曾有の金融危機と、ブッシュの退陣と重なって到来したが、アメリカの言いなりや模倣から脱脚する時代の到来でもある。日本の独自性を発揮する時代に移行・転換する時代に差し掛かっている。

「春の小川」を模した清流の復活でなくとも、渋谷憲章の理想を表現する新しい都市公園は、区民の智慧を凝縮させてつぎの時代へとつながるであろう。

theme : 政治・地方自治・選挙
genre : 政治・経済

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