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【訴訟】政務調査費返還請求住民訴訟は棄却

 平成19年度の政務調査費のうち、シブヤミライ(長谷部健議員)の人件費77万円と渋谷新時代研究会(伊藤毅志議員)の人件費91万3802円の返還を求める住民訴訟の判決が、26日東京地裁(岩井信晃裁判長)であった。
 裁判で、両会派から正当な人件費支出と認定しうる証拠が提出され、原告である渋谷オンブズマンからは、それを覆すだけの立証がなかったとして、請求は棄却となった。
 しかし、この訴訟は提訴時に、渋谷区議会自由民主党議員団(斎藤竜一議員)の調査委託費52万5000円についても同時に返還請求していたが、提訴後に自主返還された。渋谷オンブズマンではこの訴訟では一定の目的を達したと考えている。
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【区議会】26日の野次・1位は木村正義前区議会議長

 26日に開会した渋谷区議会は初日から野次が横行した。渋谷オンブズマンの確認した野次の1位は木村正義前区議会議長、2位前田和茂議会運営委員会委員長、3位は丸山高司監査委員の順だった。

1位・木村正義前区議会議長 78回 婚活だよ婚活、住所どうすんだ、まずいよ、まずいよ議長、さっさと言ってよなど

2位・前田和茂議運委員長  68回 ゆっくり行こう、わけわからん、やっと区政の話になったよなど

3位・丸山高司監査委員 62回 じゃーねーだろ、一貫教育校って言うんだよ、こんにゃくかどうかいってんだよなど

4位・沢島秀隆議員  44回  うそいっちゃ、いけないよ、国にいけばいいのに、しぶやの未来の400億にも特養はいってんだよなど

5位 栗谷順彦議員 22回 なにが問題なんだ・どうやってやるんだよなど

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【区政全般】「運転手が使う便所は汚くなる」桑原区長が職業差別発言

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 26日に開会した渋谷区議会定例会で、自民党、公明党、民主党の会派から公衆便所に関する代表質問が相次いだ。
 民主党の公衆便所の清掃についての質問に対して、桑原敏武渋谷区長が「運転手(タクシーやトラックドライバーの休憩できる)の使う便所は汚くなる」と職業差別とも取れる発言をしていた。議場は一時騒然となり、、木村正義前区議会議長まで「運転手かよ」と驚いた野次も飛び出す始末。。

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【記事紹介】平成15年渋谷区長選・区議選ガソリン代水増し分を返還・東京新聞(地域版)が報道

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 平成15年に行われた渋谷区長選、区議会議員選挙で桑原敏武渋谷区長らがガソリン代を水増ししていたとされる問題で、桑原区長らがガソリン代を返還をしたことを25日付朝刊で東京新聞(地域版)が報じている。渋谷オンブズマンが提訴していた議員についてもいずれも返還を自主的にしていたという。新聞記事では桑原区長は「間違ったことはしていない」と自らが水増しをしたことを否定しながらも、「確認できない分もある」として返還したとする回答を掲載している。

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【記事紹介】平成15年渋谷区長選・区議選ガソリン代水増し分を返還・朝日新聞(地域版)が報道

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 平成15年に行われた渋谷区長選、区議会議員選挙で桑原敏武渋谷区長らがガソリン代を水増ししていたとされる問題で、桑原区長らがガソリン代を返還をしたことを25日付朝刊で朝日新聞(地域版)が報じている。新聞記事では桑原区長は「間違ったことはしていない」と自らが水増しをしたことを否定しながらも、返還したとする回答を掲載している。

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【訴訟・記事紹介】桑原渋谷区長らがガソリン代返還・平成15年区長選・区議選

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 渋谷オンブズマンが追求してきた平成15年渋谷区長選挙と渋谷区議会議員選挙の際に使用された選挙カーのガソリン代(燃料費)について、桑原敏武渋谷区長らが渋谷区選挙管理委員会に返還していたことが24日、わかった。
 桑原区長は一部返還し、9人の区議は請求額全てを同選挙管理委員会に返還した。これまで、訴訟ではガソリン代の請求に不備はないと主張していたいただけに大きな波紋が広がりそうだ。
 産経新聞によると、桑原区長は「間違っているとは思っていないし、だますつもりもなかったが、国のルールが変わったので返還することにした」とあいまいな釈明をするに留まった。
 下記をクリックすると産経新聞の記事を閲覧できる。
 産経新聞

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【告知】政務調査費返還訴訟判決のお知らせ

 渋谷オンブズマンが提訴していた政務調査費返還請求訴訟(長谷部健議員と伊藤毅志議員に対する返還請求)の判決が26日午前11時25分から東京地裁(522号法廷)で言い渡される。
 渋谷オンブズマンでは両議員の人件費に関する支出方法に問題があるとして、政務調査費の返還を求めていた。

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【告知】羽澤ガーデン環境行政訴訟の口頭弁論のお知らせ

 渋谷区広尾の羽澤ガーデンは、文化財指定に向かっての運動が活発になってきていることは、当ブログで報じてきた。運動と密接に連動しているのは、近隣住民を中心とした原告団が渋谷区を相手取り提訴した「開発許可差し止め」の行政訴訟。25日午後3時半から、東京地裁(103号法廷)で「開発許可差し止め」行政訴訟の口頭弁論が開かれる予定。
 このマンション群開発計画は、平成19年春に発表されて以来、2年半にわたり着工できない状態が続いている。羽澤ガーデンは、大正時代のモダニズムの薫り漂う建物とそれを取り囲む緑の杜が、そのままの姿で残っている。

羽澤の門



 

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【訴訟】平成15年区議選ガソリン代釈明⑨・木村正義前区議会議長

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  平成15年に行われた渋谷区長・区議選で、ガソリン代の不正請求があったとして、渋谷オンブズマンが東京地裁にガソリン代の返還を求めた住民訴訟で提出された陳述書を紹介する。第9回目は木村正義前区議会議長。陳述書で、木村区議会前議長はガソリンスタンドが当時の書類を所持していないこと、平成19年にガソリンの不正請求をしたことはないとしているが、警視庁渋谷署はガソリン代を不正請求したとして詐欺容疑で書類送検をしている。

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【訴訟】平成15年区長選釈明③桑原敏武渋谷区長

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 平成15年に行われた渋谷区長で、ガソリン代の不正請求があったとして、渋谷オンブズマンが東京地裁にガソリン代の返還を求めた住民訴訟で提出された陳述書を紹介する。区長選に関する釈明の第3回目は桑原敏武渋谷区長の釈明を掲載する。桑原区長は返還は時効のために返還不要と主張している。また、原告側の主張は単なる憶測と主張している。

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【訴訟】平成15年区長選釈明②桑原敏武渋谷区長

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 平成15年に行われた渋谷区長で、ガソリン代の不正請求があったとして、渋谷オンブズマンが東京地裁にガソリン代の返還を求めた住民訴訟で提出された陳述書を紹介する。区長選に関する釈明の第2回目は桑原敏武渋谷区長の釈明を掲載する。桑原区長は19年の区長選の際にガソリン代をだまし取ったとして詐欺容疑で警視庁渋谷署が書類送検をしている。釈明の中ではだまし取る意思はなかったとしている。

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【建築紛争】「羽澤ガーデンの文化財と景観を守る会」が桑原区長と面会

 「羽澤ガーデンの文化財と景観を守る会」(以下守る会)のメンバーが18日、同ガーデンの保存について、桑原敏武渋谷区長と会談した。
 約1時間の会談の中で、桑原区長は「羽澤ガーデンは建物が傷んでおり文化的価値があるか疑問だ。私有財産であるので、文化財指定には所有者の同意が必要だ」と発言しながらも「羽澤ガーデンは文化的価値があり、保全するべき」とする守る会の主張を、所有者や開発事業者に伝えることを約束した。
 守る会の出席者は以下の通り。
守る会総務理事 前野まさる(東京芸大名誉教授・イコモス国内委員会委員長)
理事 中林忠良(版画家・東京芸大名誉教授)
理事 福川裕一(千葉大学大学院工学研究科教授)
特別会員 有賀誠門(音楽家・東京芸大名誉教授)
特別会員 古賀譲次(ピアニスト)
特別会員 木原啓吉(社団法人日本ナショナルトラスト協会名誉会長)
特別会員 池田昌二(元朝日新聞学芸部 名人戦主催)
特別会員 高橋崇雄(弁護士 元法律扶助協会会長)
特別会員 升味佐江子(弁護士)
特別会員 森本奈津子(弁護士)
事務局担当理事 斎藤 驍(弁護士)
この他に、事務局数人も参加した。

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羽澤ガーデンの樹林(渋谷区広尾3丁目)

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【告知】18日に開かれる口頭弁論のお知らせ

渋谷オンブズマンが渋谷区を提訴している訴訟の口頭弁論2件が18日(午前11時から)、東京地裁(いずれも522号法廷)で開かれる。以下、訴訟内容。

①情報公開請求一部非公開決定処分取消訴訟(午前11時から)
 渋谷区は、今年も8月14日から19日まで、14人でトルコ訪問を行った。費用は総額727万5364円になる。訪問団メンバーは、議員3人:染谷賢治(自民党)・小林清光(自民党)・佐藤真理(自民党)、区職員2人:柴田春喜(総務部長)・田山宗昭(防災課防災計画主査)、川島信雄(神宮前小学校校長)、区民8人となっている。
 渋谷オンブズマンが本件トルコ訪問事業の詳細について情報公開請求したところ、渋谷区は区民8人の氏名を非公開とした。しかし、トルコ訪問事業は、全額公費からの支出による、渋谷区の公式行事であり、訪問団メンバーの氏名を明かさないとは理解に苦しむ。渋谷区は、トルコ訪問事業に誰が参加して、どのような交流事業を行ったのかなど、詳細に説明、報告する責任がある。
 もし、拒否するのであれば、トルコ訪問事業自体が違法な公金支出による海外旅行であるという疑いが生じ、住民監査請求、住民訴訟の対象になる可能性があると警告する。
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②総務課食料費返還訴訟(午前11時半から)
 渋谷オンブズマンが総務課食料費の情報公開請求をしたところ、11件、総額27万1825円の疑問の残る支出があった。この11件が、どのような目的で、誰との会合等で使われた食料費であるかの記録文書を情報公開請求したが不存在であった。
 このため、住民監査請求を経て住民訴訟となってるが、桑原敏武渋谷区長はそば屋への支払い5650円を利息と共に、自主返還している。また、総務課では、食料費支出の内訳書類を作って適法性を主張しているが、桑原区長や職員が記憶をたどって作ったとしているので、信憑性には疑問が残る。

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【建築紛争】羽澤ガーデンの文化財と景観を守る会・「全国町並み保存連盟」へ加盟

 羽澤ガーデンの文化財と景観を守る会が、13日から15日まで千葉県香取市で開かれた、第32回「全国町並みゼミ」に参加、特定非営利法人「全国町並み保存連盟」への加盟が認められた。
 羽澤ガーデンの文化財と景観を守る会は、渋谷区広尾の「羽澤ガーデン」の保全運動を行っている会で、栗山尚一氏(元駐米大使)、前野まさる氏(東京藝大名誉教授・日本イコモス国内委員会委員長)、園部逸夫氏(元最高裁判事)ら著名人が理事に名を連ねている。
 特定非営利法人「全国町並み保存連盟」とは、地域の文化と歴史的町並みなどの保存、再生運動を通じて、歴史・文化環境の向上と地域の活性化に寄与することを目的としている。
 羽澤ガーデンは、高木・灌木を配した緑滴る杜に包み込まれた、大正時代のモダニズムの薫り漂う建造物であり、一棟だけで十分に歴史的・文化的価値があるとして、加盟が認められた。
 今後、羽澤ガーデンの保存運動は「全国町並み保存連盟」の発信力などによって、全国運動に発展する可能性が出てきた。

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【訴訟】平成15年区長選釈明①桑原敏武渋谷区長

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 平成15年に行われた渋谷区長で、ガソリン代の不正請求があったとして、渋谷オンブズマンが東京地裁にガソリン代の返還を求めた住民訴訟で提出された陳述書を紹介する。区長選に関する釈明の第1回目は桑原敏武渋谷区長の学歴と職歴を取り上げる。桑原区長は元々は大学卒業後に東京都に入庁後に渋谷区に転出していたが、今回の陳述書で東京都に勤務していた時代の経歴などが判明した。
 また、出馬の経緯についても言及。小倉基前区長の不出馬により自らが出馬することになったとしている。

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【主張】真実を明らかにして、再発防止に努めよ・笹塚中給食問題

 渋谷区立笹塚中(島本環樹校長)が給食問題で揺れている。区立中学の給食は、1人1食につき約313円の予算で、給食主事の裁量によって献立が作られ、まかなわれている。
 しかし、渋谷オンブズマンが独自に入手した情報によれば、平成20年度の笹塚中の給食費は、1食あたり200円以下の日から1000円以上の日まであり、給食の内容は生徒の間でも評判が良くないことが多かった。これらの事実が明らかになると、学校は保護者会を開き、校長が保護者に対して陳謝したという。
 しかし、このような幕引きは、決して問題の根本的な解決にはならず、学校及び教育委員会に対して不信感を残す結果となるだろう。

大切なことは、
①なぜ、このような事態が生じてしまったのか原因を徹底究明し、その上で再発防止の対策を講じなくてはならないということ。例えば、個人の問題なのか、組織の問題なのかでは、対策は違ってくる。
②全ての情報を全保護者に開示すること。それが保護者の信頼を回復する唯一の方法であることに気がついて欲しい。
③その上で、責任のある者は、保護者に対して陳謝すべきである。

 渋谷オンブズマンは、同中の給食の内容、給食費の会計帳簿、通帳等を情報公開請求しているが、教育委員会は公開日を30日間延長してきた。教育委員会の関係者には、もし公開請求文書の改ざんなどが発覚した場合は、首が飛ぶと警告しておく。(渋谷オンブズマン 代表 久保田正尚)

給食
標準的な給食?

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【訴訟】平成15年区議選ガソリン代釈明⑧・丸山高司監査委員

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 平成15年に行われた渋谷区長・区議選で、ガソリン代の不正請求があったとして、渋谷オンブズマンが東京地裁にガソリン代の返還を求めた住民訴訟で提出された陳述書を紹介する。第8回目は丸山高司監査委員。陳述書で、丸山監査委員はガソリンスタンドが当時の書類を所持していないこと、平成19年にガソリンの不正請求をしたことはないとしているが、警視庁渋谷署はガソリン代を不正請求したとして詐欺容疑で書類送検をしている。

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【ホライゾン学園・訴訟】神宮前国際交流学級第6回口頭弁論報告

 神宮前国際交流学級(ホライゾン学園)に関する第6回口頭弁論が10日、東京地裁(岩井信晃裁判長)で開かれた。今回、渋谷区立神宮前小をホライゾン学園(本部・横浜市)に無償貸与するについて、

①神宮前小の使用許可は、誰の責任で出されたのか。

②ホライゾン学園のためにした神宮前小の改修工事費の支出は、誰に責任があるのかが審議された。
 
 原告は、当然①②共に桑原敏武渋谷区長と区教育委員5人の責任であると主張、論証している。
 ところが、被告の渋谷区は10日に提出した準備書面(7)で、①については教育委員会から先決権限を付与された教育委員会事務局次長、当時の柴田春喜次長(現・総務部長)のみに責任があるとして、全責任を押しつけようとしている。
 ②については、当時(平成19年)の助役、収入役に責任があるとし、桑原区長や教育委員には責任がないとしている。
 原告団長で、渋谷オンブズマン代表の久保田正尚は、被告の主張に驚きのあまり開いた口が塞がらなかった。桑原区長は、自分の部下に責任を押しつけようとしているではないか。もし訴訟に負けても、損害賠償は柴田総務部長にかぶってもらおうというのか。トップがこれでは、組織は腐っていくばかりと危惧せざるを得ない。

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【訴訟】平成15年区議選ガソリン代釈明⑦・伊藤美代子議員

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 平成15年に行われた渋谷区長・区議選で、ガソリン代の不正請求があったとして、渋谷オンブズマンが東京地裁にガソリン代の返還を求めた住民訴訟で提出された陳述書を紹介する。第7回目は伊藤美代子議員。陳述書で、伊藤議員はガソリンスタンドが当時の書類を所持していないこと、ガソリンの不正請求をした記憶はないとしている。伊藤議員は平成19年の区議選の際にガソリン代を不正請求したとして詐欺容疑で警視庁渋谷署が書類送検をしている。

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【訴訟】平成15年区議選ガソリン代釈明⑥・栗谷順彦議員

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 平成15年に行われた渋谷区長・区議選で、ガソリン代の不正請求があったとして、渋谷オンブズマンが東京地裁にガソリン代の返還を求めた住民訴訟で提出された陳述書を紹介する。第6回目は栗谷順彦議員。陳述書で、栗谷議員はガソリンスタンドに当時の書類が残っていないこと、不正請求をした記憶がないとしている。栗谷議員は平成19年にガソリン代を不正請求したとして、詐欺容疑で書類送検されている。

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【主張】渋谷区教育委員会は情報公開制度を適正に運用せよ

 情報公開請求に対しては、実施機関は、原則として15日以内に可否決定をしなくてはならない。しかし、渋谷区教育委員会は、渋谷オンブズマンの情報公開請求に、可否決定の延長を連発している。理由は全て「事務処理に時間を要するため」である。
 しかし、下記1の教育委員会定例会会議録については、同定例会は公開の会議であり、既に完成している会議録の公開が、なぜ、44日間も延長になるのか理解に苦しむ。
 教育委員会情報公開担当の高橋由紀は、電話で「教科書採択に関する情報公開が大量にあり、そちらまで手が回らない」と釈明していたが、こんなことが44日間延長の正当理由になるのか、教育長、教育次長共々、良く考えて欲しい。
  不合理な理由による決定期間延長が続くようであれば、法的措置も検討せざる得ないことを警告しておく。

以下、期間延長の事例である。
1.平成21年3月~同年9月に開催された渋谷区教育委員会定例会の会議録→44日延長
2.神宮前国際交流学級に関する行政財産使用許可書と使用料減免決定の文書→44日延長
3.平成20年度の笹塚中学の学校給食費にかかる予算書、会計帳簿、事業計画書、事業報告書、会計帳簿、預金通帳→30日延長
4.平成20年度の笹塚中学の学校給食の記録→31日延長

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【訴訟】平成15年区議選ガソリン代釈明⑤・小林崇央議員

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 平成15年に行われた渋谷区長・区議選で、ガソリン代の不正請求があったとして、渋谷オンブズマンが東京地裁にガソリン代の返還を求めた住民訴訟で提出された陳述書を紹介する。第5回目は小林崇央議員。陳述書で、小林議員は選挙期間中に町田まで選挙カーを借りに行っていたとして、間違った請求はしていなかったと考えていている。給油所はすでに廃業しているという。

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【告知】神宮前国際交流学級(ホライゾン学園)住民訴訟・口頭弁論のお知らせ

  神宮前小国際交流学級の住民訴訟の第6回口頭弁論が以下の通り開かれます。傍聴はどなたでもできます。

日時:11月10日(火)午後4時から東京地方裁判所(522号法廷)

 =本住民訴訟の概要=
 渋谷区教育委員会は、表参道にある渋谷区立神宮前小の一部を、私立インターナショナルスクール(学校法人ホライゾン学園)に無償貸与し、神宮前国際交流学級を運営させてきた。しかし、学校法人が公立小学校内でかかる事業を運営することは、法令違反であるとの行政指導を受け、同学級の運営主体をNPO法人に切り替えようとしているが、これも明らかな脱法行為である。
 渋谷区教育委員会は、「渋谷区長がトルコ大使から頼まれたから」「トルコ共和国との友好のため」と釈明しているが、同教育委員会がホライゾン学園の違法行為を二年間にわたり黙認してきたことは事実であり、違法行為の共犯者といえる。
 原告住民は神宮前小の使用許可の取り消しと、現在までの賃料相当分の損害を教育委員5人と桑原敏武渋谷区長で補填することを求め提訴している。第二次提訴も併合審理となり、訴訟は山場を迎えつつある。

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渋谷区立神宮前小学校

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【訴訟】平成15年区議選ガソリン代釈明④・古川斗記男議員

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 平成15年に行われた渋谷区長・区議選で、ガソリン代の不正請求があったとして、渋谷オンブズマンが東京地裁にガソリン代の返還を求めた住民訴訟で提出された陳述書を紹介する。第4回目は古川斗記男議員。陳述書で、古川議員は不正請求をした記憶がないことと、当時の伝票が存在していないので確認が出来ないとしている。

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【訴訟】平成15年区議選ガソリン代釈明③・広瀬誠議員

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 平成15年に行われた渋谷区長・区議選で、ガソリン代の不正請求があったとして、渋谷オンブズマンが東京地裁にガソリン代の返還を求めた住民訴訟で提出された陳述書を紹介する。第3回目は広瀬誠議員。陳述書で、広瀬議員はガソリン会社がすでに廃業していて証拠書類が入手できなかったが、ガソリン代の請求については正当だったとしている。

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【訴訟】平成15年区議選ガソリン代釈明②・植野修議員

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 平成15年に行われた渋谷区長・区議選で、ガソリン代の不正請求があったとして、渋谷オンブズマンが東京地裁にガソリン代の返還を求めた住民訴訟で提出された陳述書を紹介する。第2回目は植野修議員。陳述書で、植野議員は契約した給油所の関係書類が無く事実関係は明らかにできないとしている。

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【投書】「しぶやわたしの便利帳」に関する投書

 渋谷区では、各種手続きや施設情報などの行政情報を掲載した「しぶやわたしの便利帳」を官民協働事業として「株式会社サイネックス」と共同発行している。この事業は渋谷区が区政情報を提供し、同社が有料広告の募集から制作・全戸配布を行い、平成21年度中の発行を予定している。
 この件について、渋谷オンブズマンに投書があった。以下、投書。

 区では、毎年区民向けに作成する「わたしの便利帳」を、今回は官民協働だ経費節減だと言って、内容変更しようとしています。
 広報課の指示により、すでに各部署の校正は終了していますが、今回の便利帳の特徴は、各ページにいっぱい広告をいれる、広告のスペースを生み出すため施設案内の地図は削除、仕事や組織のご案内である本文さえなるべく簡便にして広告スペースを生み出す、ということになっています。
 「わたしの便利帳」は、HPを見るのが苦手な高齢者区民のためには必需品なのに、怪しい理由で地図さえない広告だらけの便利帳を作ろうとしています。最近の区政は、本当におかしなことばかりです。

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【訴訟】平成15年区議選ガソリン代釈明①・沢島英隆議員

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 平成15年に行われた渋谷区長・区議選で、ガソリン代の不正請求があったとして、渋谷オンブズマンが東京地裁にガソリン代の返還を求めた住民訴訟で提出された陳述書を紹介する。第1回目は沢島英隆議員。陳述書で、沢島議員は十分な証拠が揃わずに事実関係を明らかに出来ないとしている。

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【区政全般】高齢者配食サービスで最安値の業者が契約を解除

 渋谷オンブズマンには様々な告発・相談・情報提供が寄せられている。10月下旬に渋谷区の配食サービスを利用している人から電話があった。
渋谷区では区内在住で、心身機能の低下のために食事を用意することが困難な人の自宅に、栄養バランスに配慮した食事を届けるとともに安否確認を行うサービスを実施している。
渋谷区によるとシステムはこうだ。区が渋谷区社会福祉協議会と業務委託契約を結び、同社会福祉協議会が複数の民間業者と業務委託契約を結び、民間業者が食事を作り、利用者の自宅まで届けた際に利用者の安否確認を行うというもの。食事の内容や値段は、民間業者の裁量で設定することができ、利用者は複数の業者の中から、自分に合った食事を選択できる仕組みになっている。
 ところが、最も安価な価格設定をしている業者が突然、区と同社会福祉協議会のから業務委託契約を解除されていたことが判明した。
 この業者は、最安値で配食していて、契約解除がなされたことで利用者は他の業者を選択しなくてはならず、結果として、食費の値上がりは避けられなくなった。
 一食あたりどれくらいの値上げ額になるのか、業者が突然に、業務委託契約を打ち切られた理由が何か、渋谷オンブズマンでは調査を続けている。

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【笹塚中学】笹塚中の学校給食で1食あたりの給食費に差

平成20年度の渋谷区立笹塚中の学校給食で、一食あたりの食材費が月によって大きな差異があることがわかった。栄養管理が適正にされているかとの情報があったため、渋谷オンブズマンは10月10日「区立笹塚中の平成20年度分の学校給食の記録」を情報公開請求した。しかし、教育委員会は12月8日まで決定期間を延長してきた。
 中学の給食の基準食材費は、1食あたり313円とされているが、笹塚中では、一食百円代の日があったり千円を超える日もある。1ヶ月の平均額にも大きな差があり、小学校低学年並の予算でまかなわれた給食が出されていた日もあったという。栄養状況も心配される。
 笹塚中の学校給食の問題については改善を求める声が教育委員会や区長にメールが寄せられていたが、今回ようやく教育委員会が対応に乗り出し、学校が保護者説明会を開いたという。なお同中学の給食は渋谷区の直轄で、栄養士は配置されていない。

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