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【告知・ホライゾン学園】6月2日15:30よりホライゾン学園事件の口頭弁論

6月2日(木)15:30より、東京地裁522号法廷において、神宮前国際交流学級(ホライゾン学園)事件の口頭弁論が開かれる。
渋谷区立神宮前小学校の一部を、私立インターナショナルスクールに対して無償使用させていることは、渋谷区による行政財産の違法使用許可処分であるとして、その取消を求めて住民訴訟を係争中である。

渋谷区は本件使用許可処分は、トルコ共和国からの正式の要請に応えたもので適法であると主張するが、裁判所は渋谷区の主張に疑問を抱いているようで、トルコ大使館に対する文書による調査を5月23日に正式決定した。
神宮前国際交流学級に実態は、英国式カリキュラムによるインターナショナルスクールであり、高額の授業料も徴収しており、トルコ大使館が回答を拒否すれば、裁判所の疑問は益々大きくなるであろう。


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【おやじ日本】おやじ日本は神南分庁舎に移転して無償使用

渋谷区立勤労福祉会館の一部を無償使用していたNPO法人おやじ日本は、平成23年5月1日より渋谷区役所神南分庁舎3階へ移転し、ここでも使用料の免除を受けて、渋谷区の公共財産を無償使用していることが、情報公開請求によってわかった。
本来の使用料は月額15万4530円であるので、渋谷区はNPO法人おやじ日本に対して、年額185万4360円の補助金を支出しているのと同じことになる。それに見合った事業を行っているのか、よく検証する必要がある。

勤労福祉会館から移転したにも拘わらず、行政財産の使用目的及び理由には「勤労者及び勤労者団体に対して、青少年、殊に子どもの安全及び健全育成に関する情報提供を行うほか、・・・・・」とあり、「勤労者及び勤労者団体に対して」という文言をまだ使用しているのが滑稽である。


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【渋谷区役所人事】松井裕副区長が任期満了で退任

6月6日から開会予定の渋谷区議会第2回定例会で提案される、渋谷区副区長の選任、教育委員の任命に関して漏れ伝わってきた。
副区長・松井裕が任期満了で退任、後任は企画部長・水村信行のようである。
教育委員・大高満範と同・佐藤喜彦は留任する模様である。

桑原区長の腹心である松井副区長がとうとう退任するようだ。

【区議会】区議会事務局へ電話で問い合わせ

渋谷オンブズマンは、5月25日10:30頃、渋谷区議会事務局へ以下の事項を電話で問い合わせた。これに対して、可部暢宏・事務局次長は以下の通り回答した。

(問1)
20日まで断続的に開催されていた各派代表者会議において、3回にわたり、渋谷オンブズマンのブログ記事が印刷され出席議員の配布されたようだが、どのようなお役に立ったのであろうか。お役に立てれば、大変光栄なことであるのでお聞かせいただけないか。
→(回答)
同会議の内容がブログにアップされたことを出席議員に確認してもらうために配布した。

(問2)
ブログ記事の配布は事務局の判断か?議員の要請か?
→(回答)
議員の要請だ。

(問3)
その議員の名前は、丸山君か植野君ではないのか?
→(回答)
それは言えない。

渋谷オンブズマンは、これからも区議会の内部情報をブログ上で公開していく。

【羽澤ガーデン】裁判長交代による弁論更新が行われる

5月24日(火)11:00から、東京地裁103号法廷において、羽澤ガーデン(渋谷区広尾3丁目)の開発許可差し止め行政訴訟の口頭弁論が開かれた。
東京地裁行政部の民事38部では、杉原裁判長から定塚裁判長へ交代したために弁論更新が行われた。本来、裁判は同一の裁判官が、最初から最後まで審理をして判決を下すのが原則である。やむを得ず裁判官が途中交代した場合は、原告、被告の双方が、今までの審理過程の問題点や特に重要な論点に関して、新しい裁判官に訴えることができる。これが弁論更新である。

原告側は、以下の論点において弁論更新をした。被告側は、特に弁論更新はなし。

1.今回の人事における司法行政の問題点(斎藤弁護団長、武内弁護士)
この度、東京地裁行政部の民事38部の裁判長に就任した定塚裁判官は、3年前まで、同じ東京地裁行政部である民事3部の裁判長であった。その後、最高裁の事務総局情報管理課に配属され、この4月に民事38部の裁判長となった。かっては最高裁から地裁へ送り込まれる人事は希であったが、ここのところ東京地裁行政部へ3回続けて送りこまれている。ここに、平成17年の小田急大法廷判決に対する保守派の反動を感じざるを得ない。
裁判所は行政を追認する判断をしがちであるが、法と証拠に基づいた判決をお願いしたい。

2.裁判官の独立(斎藤弁護団長、武内弁護士)
これまで最高裁は、国の政策を追認する機関に成り下がっていた。司法の担う役割は、行政の暴走や不正を正すことにあり、三権分立の意義はここにある。
原子力発電所の建設については、最高裁は国の原発政策を追認し、多くの原発建設の許可処分取消訴訟を全て棄却してきた。裁判所が、住民の声に真摯に耳を傾け、国の主張を丸呑みせず、判決を下していたら、今回の原発事故は防げたかもしれない。その意味で、裁判所の責任は重い。
日本国憲法第76条は「裁判官は、その良心に従い独立して職権を行い、この憲法及び法律のみに拘束される。」と高らかに謳っている。

3.最近の判決における原告適格の後退(森近弁護士)
これまでの行政訴訟は、住民にとっては人生を賭けた訴えであるにも拘わらず、裁判所は原告適格(裁判に訴える資格)なしとして、門前払いをしてきた。それが平成17年の小田急大法廷判決によって、原告適格(裁判に訴える資格)は大きく前進した。しかし、最近は、浅草寺の景観訴訟の判決等に見られるように原告適格が後退している。
羽澤ガーデンの周辺住民には、本件、開発許可差し止め訴訟の原告適格があることは明白である。

4.羽澤ガーデンの文化性(富田弁護士)
羽澤ガーデンの現場検証に参加した弁護士として、又、一級建築士として、羽澤ガーデンの建物と庭が一体として作り出している文化性を説明した。

5.文化財保護法の解釈(田中弁護士)
文化財保護法によれば、国が有形文化財の中から重要文化財を指定するにあたって、所有者の同意は必要としていない。重要文化財は国民共通の財産であり、所有者と雖も勝手な取扱は許されない。


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     東京地方裁判所

【シブヤ大学】住民監査請求に実質勝利・・・シブヤ大学が神南分庁舎から退去

NPO法人シブヤ大学が、渋谷区役所神南分庁舎の一部を無償使用して主たる事務所を開設していた事件に関して、渋谷オンブズマンは住民監査請求を提出していたが、5月16日に渋谷区監査委員より監査結果が出された。

それによると、渋谷オンブズマンが住民監査請求を提出したのは平成23年3月17日であるが、シブヤ大学はそれ以前の平成22年12月28日に神南分庁舎から退去させられ、株式会社渋谷サービス公社(渋谷区の100%出資会社)は平成22年12月8日に当該部分の使用料相当額損害金967万9995円(平成18年4月1日~平成23年3月31日)を渋谷区へ任意に返還した。

渋谷オンブズマンはシブヤ大学の無償使用に対して、平成22年9月頃から情報公開請求等によって調査を始め、同年11月9日には、渋谷区長・桑原敏武及び株式会社渋谷サービス公社社長・肥後慶幸に対して公開質問状を提出していた。それらが功を奏して、シブヤ大学は退去を余儀なくされたのである。
渋谷オンブズマンの勝利であり、渋谷区行政財産の違法使用状態は是正されたのである。

尚、シブヤ大学は、渋谷区議会議員・長谷部健と密接な関係がある。

【原宿団地】地権者だけが大儲け?!

近隣住民の反対運動にもかかわらず強行着工した原宿団地(渋谷区神宮前3丁目)の地権者が、完成後に取得する部屋の面積や金員が情報公開請求によって明らかになった。

地権者が建て替えによって新たに取得できる部屋の床面積は、旧建物の約2倍であり、更に、最高1696万8000円もの現金を受け取れる場合もあることが情報公開請求によって取得した文書によってわかった。
総合設計制度の濫用によって超高層化し、その結果、周辺住民の居住環境を破壊し、地域の景観を台無しにするにも拘わらず、地権者だけが大儲けをするという、何とも自分勝手な迷惑建築計画である。


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【おやじ日本】NPO法人「おやじ日本」の事務所は神南分庁舎3階へ移転

渋谷区立勤労福祉会館内のNPO法人おやじ日本の事務所は、渋谷区神南分庁舎3階に移転していた。

おやじ日本のHPによれば、事務所は、
渋谷区役所神南分庁舎3階(渋谷区宇田川町5-2)
電話03-3462-7113
とある。

渋谷オンブズマンは、NPO法人「おやじ日本」による勤労福祉会館の無償使用は、財務会計上の違法行為であるとして、渋谷区を被告に住民訴訟を提訴しているが、神南分庁舎も無償使用であれば、改めて住民監査請求を提出する。情報公開請求で調査中である。

【国賠訴訟】笹塚中学給食記録事件国賠訴訟の口頭弁論

5月17日(火)11:00より、東京地裁607号法廷において、書き換えた給食記録を開示したことは、公務員の不法行為に当たるとしての国賠訴訟の口頭弁論が開かれた。
渋谷オンブズマン代表・久保田正尚が、渋谷区立笹塚中学の給食記録を情報公開請求したところ、約2ヶ月間期間延長をして、原本を全く書き換えた給食記録を開示した。
その後、渋谷区教委に対して、書き換えに関する説明を求めても、全く応じないため、やむを得ず国賠訴訟に踏み切ったものである。
そもそも情報公開制度が予定してるところは、情報公開請求がなされた時点で保有している公文書を開示することにあり、裁判所もその点で違法性を判断するようである。

正に、嘘の上塗りで進退窮まった渋谷区教育委員会である。



【報告・区議会】渋谷区議会議員・丸山高司(自民党)はあまりに愚かだ!

渋谷区議会は、20日まで各派代表者会議が開催されていたが、大いに紛糾したようだ。その原因は、論理的思考ができず、無頼漢のような理不尽な言いがかりをつける、丸山高司議員(自民党)にあるようだ。

丸山議員は、本ブログ14日の記事に「議員控え室」の図面をアップしたことが不当であると思っているようで、このことに関して、本ブログ上に謝罪文を掲載するように要求してきた。
しかし「会議の公開」は議会の大原則であり、従って、議員に配布された資料は、特別な事情がある場合を除いては、その時点で公開されたものと解され、その資料を誰に渡そうと自由である。
この事を丸山議員は理解できているのであろうか。

「純粋無所属の会」の堀切議員、笹本議員は共に初当選の1年生議員であるので、議会運営に関しては素人である。
丸山議員は各派代表者会議において、執拗に「ブログ上に謝罪文を掲載しろ」と、同会議が紛糾するのは堀切議員に責任があるかの如く、理不尽で的外れな要求を続けたので、堀切議員は「ブログ上の謝罪文に関しては、渋谷オンブズマンの代表者に伝えてみる」と発言した。ところが丸山議員は、この堀切議員の発言を曲解し「ブログ上に謝罪文を掲載すると言っただろ」と、無頼漢のような言いがかりを続けて、同会議を紛糾させた。
しかし20日の同会議では、丸山議員の「ブログ上に謝罪文を掲載しろ」という要求は、各派代表者会議の総意ではなく、丸山議員の個人的要求であることが確認され、他の会派の議員から、「いい加減にしろ。この問題は当事者同士でやってくれ。会議では本来の議題を討議しよう」と諭され、丸山議員は大恥をかいて、引き下がらざるを得なかった。

渋谷区議・丸山高司(自民党)は、反社会的勢力から政治献金を受けて問題となり、選挙カーガソリン代を詐取して書類送検され、政務調査費の不当使用を指摘され自主返還に追い込まれる等、問題行動の多い議員であるが、ここまでお粗末な頭脳であるとは思わなかった。驚きを通り越して、哀れみさえ覚える。
彼は、家業を継いで、菓子職人になっていたほうが、良い人生を送れたのではなかろうか。

尚、丸山議員と共に騒いでいた植野修議員(公明党)は、途中からおとなしくなった。さすがに、まずいと気付いたのであろう。丸山議員よりはお利口さんだ。

maruyama mirai
丸山君、これでは「渋谷は未来がない」

(渋谷オンブズマン代表・久保田正尚)

【記事紹介・区議会】金井元区議が逮捕される

5月19日の21:35に産経新聞がHPで、又、5月20日の朝刊では各紙面で、前渋谷区議会議員・金井義忠の逮捕を以下の通り報じている。
前期渋谷区議会においては、金井義忠は、薬丸義人区議と2人で「真自由政経フォーラム」という会派を組んでおり、政務調査費で切手210万円分を詐取したとして、渋谷オンブズマンが刑事告発している。
今期渋谷区議会においては、薬丸義人区議は、伊藤毅志区議、長谷部健区議と3人で無所属の会という会派を組んでいる。

(産経新聞HP) 
 4月の東京都渋谷区議選で大学生に報酬を渡して選挙運動をさせたとして、警視庁捜査2課は19日、公職選挙法違反(運動員買収)の疑いで、無所属で立候補し落選した同区笹塚の不動産賃貸会社役員、金井義忠(60)と、内縁の妻で無職、信子(51)の両容疑者を逮捕した。同課によると、2人は「大学生を使って若さと勢いをアピールしたかった。若年層からの票が期待できると思った」と容疑を認めているという。

 逮捕容疑は4月24日に投開票が行われた区議選で、都内の私立大3年の男子学生(22)ら7人に、選挙運動の報酬として、現金計約40万円を支払ったとしている。同課によると、時給千円で選挙運動させ、多い学生には計7万数千円を渡していたという。

 金井義忠容疑者は昭和62年から渋谷区議を6期務めた“ベテラン”だったが、4月の区議選では落選した。


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  産経朝刊(5月20日)              読売朝刊(5月20日)

TBS ニュース(動画)
http://www.youtube.com/watch?v=UvcGMJWWkEY

【記事紹介・笹塚中学】渋谷区教委よ、呆れて口が塞がらない!

全国の嘲笑の的になっている、渋谷区教育委員会の情報公開決定処分が毎日新聞で報道された。
渋谷区教委は無知、あるいは無法者であるということが全国に知れ渡っており、池山教育長は一刻も早く辞任するべきである。
以下、毎日新聞の記事である。

区立中学給食費情報:渋谷区教委が一転、公文書公開へ

 市民団体メンバーによる情報公開請求に対して、東京都渋谷区教育委員会が「ブログやメディアで『中傷』される恐れがある」として公文書を非公開にした問題で、区教委が一転して文書の公開を決めたことが分かった。公開を求めていた「渋谷オンブズマン」の堀切稔仁事務局長に、区教委は9日付で文書の公開を通知した。

 区立中学校の給食会計に不透明な点があるとみて調査していた堀切氏は昨年9月、区教委職員と区立中校長らの出張記録の開示を求めた。しかし、区教委は「団体のブログには保護者や教職員を誹謗(ひぼう)中傷する記事やコメントが掲載されており、得た情報の適正使用を定めた情報公開条例に違反する」として昨年12月にすべて非公開としていた。

 一転して公開を決めた理由について区教委庶務課は「当時と違い、学校運営に支障をきたす恐れがなくなったため。前の(非公開)決定を取り消したわけではなく、改めて判断した」と話している。

 区教委は今年1月、同オンブズマンの久保田正尚代表には同じ文書を公開するなど対応が一貫せず、堀切氏は2月に非公開決定取り消しを求めて提訴している。堀切氏は「久保田代表に公開したことで区教委は言い逃れできなくなったのではないか。訴訟は続ける」と話している。

 堀切氏は4月の区議選に立候補し、初当選している。【日下部聡】

毎日新聞 2011年5月15日 13時30分

【情報公開】各派代表者会議の議事録・速記等を情報公開請求

渋谷オンブズマンは、5月16日、「平成23年5月6日、同年5月10日、同年5月12日、同年5月13日に開催された、渋谷区議会議員の各派代表者会議に関する、議事録、速記及び録音、動画等の電磁的記録。」と文書を特定して、渋谷区長に対して情報公開請求をした。
情報公開請求をした時点では、渋谷区議会議長が決まっていないので、区議会事務局の職員は渋谷区長の指揮下にあると判断できるので、渋谷区長に対して情報公開請求をした。
渋谷区議会議員による各派代表者会議の記録は、必ず公文書として存在すると考える。

【区議会】純粋無所属の会が要望書を提出

渋谷区議会純粋無所属の会が、以下の趣旨の要望書を区議会事務局へ提出した。
渋谷区議会事務局長・久保田幸雄は5月13日に、口頭で本要望を拒否してきた。


平成23年5月2日
渋谷区議会事務局長 久保田幸雄 殿                                  

渋谷区議会純粋無所属の会
渋谷区議会議員 堀切稔仁
渋谷区議会議員 笹本由紀子

要 望 書

1.渋谷区立笹塚中学校、同代々木中学校、同本町中学校の見学等を下記の通り要望いたします。

ア、上記各校の学校施設の見学。
イ、上記各校の学校内給食施設の調理時間中の調理室の見学。
ウ、上記各校の私費会計文書、給食関係書類(学校給食の記録、納品伝票、領収書等の関係文書類の保管状態等)の確認。エ、上記各校の生徒らの給食時の配膳からかたづけまでの見学。

2.千駄谷なかよし園、山谷かきのみ園の見学等を下記の通り要望いたします。

ア、上記各園の初等前教育及び保育(幼保一元化の運営状況)の見学。 
イ、上記各園の備品や施設の設置状況の見学。
ウ、上記各園の職員の状況の確認。 

3.以上1.2.に関しては、かねてより当職が住民より陳情を受けている事項でありますので、鋭意御検討いただき、平成23年5月13日までに回答をお願い致します。

以 上


【区議会】だいぶ変だぞ、渋谷区議会???

現在、渋谷区議会では、各派代表者会議が開かれているが紛糾しているようだ。
各派代表者会議というのは、選挙の直後に議長、副議長をはじめとする議会の構成を決めるための会議である。この会議も、当然、区民に公開されるべきであるのに傍聴ができない。閉ざされた渋谷区議会の象徴であろうか。

さて、紛糾の原因は、本ブログにあるようで、これまた光栄なことである。区議会事務局(久保田幸雄事務局長)は、13日、16日の各派代表者会議において、本ブログをコピーして出席議員に配布している。

本ブログ14日の記事に対して、一部議員が堀切稔仁議員(渋谷オンブズマン)を通じて、ブログ上に謝罪記事を掲載するように要求しているようだが、この記事には何ら問題なく、そのような要求には一切応じない。

一部議員とは、丸山高司(自民党)、植野修(公明党)であるが、本件に関して、更に要求があれば、渋谷オンブズマン代表・久保田正尚まで直接、連絡されたし。

諸君らは、各派代表者会議においては、議員として、区民のために、本来の職務に励むべきである。区民の笑いものにならないようにせよ。

(渋谷オンブズマン代表・久保田正尚)

【笹塚中学】渋谷オンブズマン実質勝訴・・・渋谷区教委が非公開決定処分を変更

平成22年9月8日、渋谷オンブズマンは渋谷区教育委員会に対して、以下の公文書を情報公開請求した。
①平成21年9月~12月までの渋谷区立全中学の校長、副校長の旅行命令簿
②平成21年9月~12月までの渋谷区教育委員会職員が笹塚中学校に向かった旅行命令簿
③平成21年9月~12月までの渋谷区教育委員会へ笹塚中学校職員が向かった旅行命令簿

これに対して、渋谷区教育委員会は、平成22年12月6日に非公開決定処分をして、その理由に「ブログで誹謗・中傷される恐れがある」等と附記した。
この処分は、情報公開制度の趣旨を理解できていないと思わざる得ない非公開決定処分で、当時、新聞各社は渋谷区教委の失態を大きく報道した。
渋谷オンブズマンは、本件非公開決定処分の取消を求めて東京地裁に提訴したところ、第1回口頭弁論において民事2部の川神裁判長は「非公開決定処分を取り消して、当該文書を公開しないか」と、渋谷区教委に対して強く促した。
平成23年5月9日、渋谷区教委は非公開決定処分を変更して、当該文書を公開した。

渋谷オンブズマンの情報公開決定処分取消訴訟における5件目の勝訴(実質勝訴)である。
今後、本件訴訟に関しては、判決まで継続するか否かを検討し、更に国賠訴訟も検討する。


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【原宿団地】原宿団地は強行着工

渋谷区神宮前3丁目の原宿団地再開発計画は、周辺住民の理解を全く得られないまま強行着工した。
この計画は綜合設計制度を濫用して超高層化し、その結果、地権者の取得床面積を大きくするというものである。
しかし、周囲の景観、近隣住民の住環境を破壊する計画であるため、綜合設計許可処分の取消を求めて、行政訴訟が東京地裁に提訴され係争中である。
本件計画の敷地は、寺院(妙円寺、長安寺)と数十メートルにわたり敷地を接しているが、その寺院からの理解も全く得ていない。

勤福、原宿団地 004
           クレーンの間に妙円寺の本堂が見える

【区議会】一部議員の本ブログへの謝罪要求は筋違い

本ブログは、市民団体・渋谷オンブズマン(代表・久保田正尚)が運営管理するブログであり、お陰様で渋谷区内外に多くの読者を獲得し、渋谷区及び渋谷区議会に対して、一定の影響力を持つに至った。

さて、昨日(13日)のブログ記事について、13日午後2時頃、渋谷オンブズマンの同志で、この度、渋谷区議会議員に初当選した堀切稔仁より、久保田へ電話が入った。
電話の趣旨は、「只今、議会でブログの記事が問題になっている。議員にしか配布されていない、審議中の資料がアップされていることが問題になっており、今後、理事者側から議員側への情報提供に悪影響が出る恐れもある。従って、取り敢えず削除して欲しい」というものであった。
久保田は、外出直前であり、事態を熟考する時間がなく、取り敢えず、ブログの記事を差し替えて外出した。

その後、堀切稔仁区議より、「一部議員が本ブログ上においての謝罪を要求している」との連絡を受けたが、それには一切応じない。

昨日(13日)、開催された会議は「各派代表者会議」といって、議長も副議長も委員会も決まっていない段階での最初の会議であり、傍聴は不可である、と区議会事務局は説明する。
しかし、普通地方公共団体の議会の会議は原則公開であり、公開は決定事項だけではなく、審議の過程から要請されるものである。非公開とするためには、合理的理由と適正な手続きが必要である。
議員に配布した資料は、特別な事情がない限り、配布した時点で公開したものと認識するべきである。
渋谷区議会議員の諸君、開かれた議会の実現は時代の要請であると肝に銘じよ。

(地方自治法)
第115条
普通地方公共団体の議会の会議は、これを公開する。但し、議長又は三人以上の発議により、出席議員の三分の二以上の多数で議決したときは、秘密会を開くことができる。
②前項但書の議長又は議員の発議は、討論を行わないでその可否を決しなければならない。

(渋谷区議会会議規則)
第103条 秘密会を開く議決があったときは、委員長は、傍聴人及び委員長の指定する者以外の者を会議室の外に退去させなければならない。
(秘密の保持)
第104条 秘密会の議事の記録は、公表しない。

昨日(13日)、議員控え室の部屋割りは決まり、純粋無所属の会はD室、A室の右半分は倉庫となり、50万円の費用をかけてパーテーションは作らないことになった。
Hの部屋は、12日の午後に一部を応接室にする合意が出来ていたらしいが、久保田は13日午後2時の時点で、本件情報を得ていなかった。
(市民団体・渋谷オンブズマン代表 久保田正尚)


以下は、問題となった、昨日の記事である。

渋谷区議会各会派の議員控え室の部屋割りが、なかなか決まらない。
その原因の一つは、A室(下図左上)を50万円の費用をかけてパーテーションで分割することに対する賛否である。A室を分割する以外の選択肢があるなら、税金の無駄遣いは止めていただきたい。
自民党は議員数が10人から7人に減ったにもかかわらず、今まで通りの136.32㎡の部屋を独占使用するようである。

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【鶯谷】開発許可無効確認の控訴審口頭弁論

5月11日(水)11時より、東京高裁820号法廷において、ラ・トゥール代官山の開発許可処分無効確認等請求事件の控訴審口頭弁論が開かれた。
ラ・トゥール代官山は、渋谷区鶯谷(第二種低層住居専用地域)において、綜合設計制度を濫用して建物容積を極限までに増大した、住友不動産によるマンション群である。

今回、控訴人側は準備書面4及び5を提出して、以下を主張した。
①開発工事完了による開発許可処分取消訴訟の訴えの利益消滅論の誤り
②開発工事完了検査の対象たる「土地」の不存在と「検査」の無効性
③虚偽の「予定建築物」を前提として行われた本件開発許可申請の違法性

次回口頭弁論は6月22日の11時より、東京高裁820号法廷において開かれる。

横断幕

【報告】がんばれ東北!

渋谷オンブズマンの堀切稔仁(ねんじん)は、5月2日から5日まで岩手県大船渡市に支援物資を届けに行ってきた。その支援物資は、堀切の地元である幡ヶ谷、西原を中心とした支持者から預かった物資である。
以下、堀切稔仁の報告である。


福島を越えると「がんばれ日本!」から「がんばれ東北!」に完全に変わる。東北の方々にとっては、正に地元の問題であり「今、どう地元の町と生きていけるかの?」という切迫した現実の問題であるからだ。当たり前のことだが、国(中央)と地元との温度差を感じた。

物資を届けた被災者の方々は、「未だにライフラインの回復はめどが立たず水道がでない。50年前の生活に戻ってしまったようだ。」と語っていた。毎日、山へ水汲み行ったりや高齢者の方々は他県や他市からの給水車を待っている状態である。又、市からの支給でタイからのミネラルウォーターが飲料水として飲まれていた。

これとは逆に、食料はかなり届いていて「おにぎり、パン」から「通常食」へ切り替わってきている。
被災者の方々の生活も第二ステージへと変わって来ていると感じた。

今回、支援物資を提供して下さった、渋谷区の皆様に感謝申し上げる。
渋谷オンブズマンは、今後も渋谷区の皆様と共に、被災者の方々へ支援を続けていく。




ここは港から約1km離れている三陸鉄道の駅の下。ここまで中型の漁船やコンテナが流されてきている。
 
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このように、渦高い廃棄物の山が何kmも広がる。この風景は残酷であり、加えて、海水や糞尿、重油や科学物質の臭いが混ざり、目を開けているのが辛かった。

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この鏡ような海が人々の命と生活を奪った。(大船渡港)

theme : 政治・経済・社会問題なんでも
genre : 政治・経済

【主張・ホライゾン学園】公共施設の無償貸与問題の本質を見つめよう

地方自治体において、公共施設を民間に無償貸与することが容認される場合は、使用料相当額の補助金を支出している場合と同様に解されるから、公益上の必要性がある場合に限られる。
神宮前国際交流学級(ホライゾン学園)事件の場合も、最終的にはこの点に判断が下されることになるであろう。渋谷区が主張するように、「トルコ共和国との友好」「神宮前小学校の児童に対する教育効果」という観点から公益性が容認され、無償貸与が正当化されるのであれば、今後、公立小学校の空き教室は、次々に同様の無償貸与の対象とされ、歯止めがきかなくなる恐れがある。それ故、裁判所はトルコ大使館に対する調査嘱託を実施する方向で、慎重に実態審理を進めているものと思われる。
一見、良いことをやっているようでも、本件無償使用が容認されるようであれば、公共施設の管理運営に対する影響は、全国的に計り知れないものがある。


現場の声が、以下の投書としてあったので紹介する。

神宮前小学校における「ホライズン学園」の無償使用問題は、我々一般区民にとって 不明瞭な経緯でもって決定されてしまった点を 確かに憂慮しています。区長・教育委員会などの関与者の責任について、糾弾されるべきと思います。

しかし、一方で 最近、私個人 神小での活動に携わる機会があり、この国際学級の現在の運営の様子、また 神小関係者や 青少関係者などとの連携などを見たり、聞いたりしていますと、この「学園」の存立経緯は別として、現場(教諭など)は非常に円滑な運営を頑張っていますし、またその努力が奏功し、「学園」とその他現場関係者たちとの 良い関係が確立されている部分も見受けられます。
現場としては、その経緯のいかんと切り離したところで、取り敢えず 自分の与えられた職務に励む、という崇高な姿勢があるのだろうと考えます。

そうなると、「学園」の決定経緯については責任究明がおこなわれるべき、と考える一方で、今現在すでに存在してしまっている学園の良好運営とが、皮肉な二律背反を起こしてしまっていることが、残念でなりません。

現場としては、非常に痛し痒しといいますか、非常に複雑です。

kanban

【渋谷区議会】渋谷区議会の会派構成

渋谷区議会内では、新たな会派も誕生し、以下の通りの構成となった。
各会派は、区民に対して開かれた区議会を実現するように努力されたい。

渋谷区議会自由民主党議員団(7人)
丸山高司(53歳)
染谷賢治(76歳)
斎藤竜一(50歳)
下嶋倫朗(59歳)
前田和茂(41歳)
木村正義(68歳)
佐藤真理(59歳)

民主党渋谷区議団(7人)
岡田 麻理(43歳)
吉田佳代子(48歳)
鈴木 建邦(36歳)
治田 学 (40歳)
芦沢 一明(46歳)
浜田 浩樹(33歳)
佐々木弘明(48歳)

渋谷区議会公明党(6人)
沢島英隆 (48歳)
植野 修 (61歳)
広瀬 誠 (61歳)
栗谷順彦 (54歳)
古川斗記男(57歳)
久永 薫 (48歳)

日本共産党渋谷区議会議員団(6人)
五十嵐千代子(57歳)
田中正也  (49歳)
菅野 茂  (63歳)
苫孝 二  (60歳)
新保久美子 (62歳)
牛尾真己  (53歳)

無所属クラブ(3人)
長谷部健(39歳)
伊藤毅志(49歳)
薬丸義人(46歳)

みんなの党渋谷区議会(3人)
須田 賢(35歳)
小林崇央(40歳)
小柳政也(44歳)

純粋無所属の会(2人)
笹本由紀子(46歳)
堀切 稔仁(42歳)

【危機管理】渋谷区は地震発生2分後に対策本部を設置?

東北地方太平洋沖地震は、平成23年3月11日の14時46分に三陸沖で発生した。
平成23年3月15日に開催された、渋谷区議会幹事長会の資料(渋谷区作成)を入手したが、その疑問点を指摘する。

まず、三陸沖で地震が発生すると、その揺れが東京に伝わるには、少し時間がかかるはずだ。14時46分に三陸沖で発生した地震に対して、その2分後の14時48分に、渋谷区において災害対策本部を設置したという記述には、誰もが疑問を感じるであろう。2分後には東京は揺れていたのであろか。あるいは大揺れの中で、災害対策本部を設置したことになるが、それはどのような状況であったのだろうか。区長が「災害対策本部を設置する」と言った時点で設置されたことになるのであろうか。多くの人が、「もう少し上手に作文しろよ。」と思っているであろう。
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帰宅困難者への対応では、民間施設や東京都の施設の受入を、まるで渋谷区が開放、受入を行ったが如く記述されている。渋谷区は渋谷区施設への受入を拒否したのであり、渋谷区施設の場合は現場の管理者が人道的見地から受け入れたのであった。帰宅困難者の受け入れについては、渋谷区長・桑原敏武及び危機管理対策部長・郡川武雄は重大な過ちを犯した。
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【区議会】渋谷区議・堀切稔仁、同・笹本由紀子が議会内新会派を結成

4月24日、渋谷区議会議員に初当選した堀切稔仁(渋谷オンブズマン)と笹本由紀子(無所属)が、渋谷区議会内において新会派を結成した。
新会派の名称は「純粋無所属の会」である。今後、行政のチェック、議会改革等、一層の活躍を期待するところである。

【おやじ日本】弁論準備手続きが開かれる

4月25日(月)14時から、東京地裁民事2部の書記官室において、おやじ日本事件の弁論準備手続きが行われた。
原告側が、請求の趣旨及び違法性の主張を整理したので、裁判官は次回は、被告・渋谷区に本案について反論するように促した。この事件は、渋谷区が渋谷区立勤労福祉会館の一部をNPO法人おやじ日本に法的根拠なしに無償使用させている事件であるが、いよいよ本案審理に入って、無償使用許可の違法性が解明されていく。

次回の弁論準備手続きは7月8日14時から、東京地裁民事2部の書記官室において開かれる。

【記事紹介・危機管理】読売新聞も渋谷区の帰宅困難者対策に疑問を提示

4月17日の読売新聞朝刊は、渋谷区の帰宅困難者対策に疑問を提示している。
大地震当日の帰宅困難者に対する非人道的対応を反省するどころか、区のホームページで傲慢無知な居直り反論をしている渋谷区長・桑原敏武の頭の中味はどうなっているのだろうか。そして、渋谷区危機管理対策部長・郡川武雄が極めて無能な管理職であることは、渋谷区役所内の周知の事実である。
以下、記事の内、渋谷区に関する部分である。

「電車が止まって帰れないんです。」3月11日夕、渋谷駅から徒歩10分の場所にある中学校に、避難所を探し求める学生たちが訪ねてきた。校長は渋谷区に電話で問い合わせたところ、災害対策本部の職員は「学校は開放できません。」区立の小中学校は住民の避難所であり帰宅困難者は私立大学などに誘導するように、との指示だった。
帰宅困難者はその後も続々と詰め掛け、近くの都立高校に誘導していたが、そこもすぐに満員となり、結局、中学校でも受け入れた。近所の住民も避難してきており、校長は「あの状況で帰宅困難者だけ区別して『出て行ってください』というのは、人道的見地からも難しい」と話した。
あの日、渋谷区内で収容された帰宅困難者は約1万8000人に上り、結果的に15の区立小中学校でも受け入れた。学校を開放しなかった当初の対応に批判の声も上がったことから、区長は今月1日、区のホームページで「地域住民が閉め出されて利用できない恐れがある」と反論した。

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  読売新聞(4月17日朝刊)

【訴訟】渋谷区は東京23区でダントツの訴訟を抱えている

平成22年度、渋谷区は13件の訴訟を提訴された。23区中ではダントツの1位で、2位文京区は8件である。
同じく平成22年度、渋谷区は22件の訴訟が終了した。これまた、ダントツの1位で、2位の世田谷区、杉並区は8件である。
終了した22件の内には、渋谷オンブズマンの情報公開請求決定処分取消訴訟での勝訴4件、国賠訴訟での勝訴1件が含まれている。
渋谷区長・桑原敏武が違法行為を改めないかぎり、今後も訴訟件数は東京23区で1位という不名誉が続くであろう。


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【教育委員長】大高教育委員長よ、青雲の志は何処へ?

今や、違法行為を公然と隠蔽する集団として、全国的に有名になった渋谷区教育委員会の委員長・大高満範は弁護士である。
しぶやの教育NO.86で以下の発言をしている。

Q1.子供の頃思い描いていた将来の夢は何でしたか?
高校の頃までは、外交官か県知事になりたいと思っていました。
終戦時の日米交渉などを見ていて、外交がいかに重要かということを知り外交官という仕事に興味をもったのです。だから、その頃は英語の弁論大会にもよく出場したりして、優勝したこともありました。
旧姓中学1年生の時、学制改革で口頭女学校と合併され、先輩と一緒に県庁に直接陳情に行ったことがありました。それがきっかけとなって地方行政の仕事、県知事をやりたいと思ったんです。
その後、両親の後押しを受けて大学では法学部に行くことになり、弁護士を目指すようになりました。

Q2.実際に弁護士になられて、今まで働いてきてどのようなことを感じていますか?
自分が思い描いていた職業であったと実感しましたし、弁護士になったことは、とても満足しています。正義を貫いて勝訴の判決を得た時や、依頼者を助けることができ喜んでくれた時などは、非常にやりがいを感じます。

大高委員長、ご立派な発言をされていますね。あなたは、笹塚中学給食事件での大澤次長や菅原課長の対応をどう思います?情報公開の決定処分は明らかに違法なのではありませんか?神宮前国際交流学級も明らかに違法でしょ?あなたには、良心の呵責がないのですか?

大高教育委員長
      渋谷区教育委員会委員長・大高満範

【投書】いつまで続く「裏口採用」

以下の投書が4月16日に、FAXであったので紹介する。


渋谷区の人事は、今年も能力(?)やパワハラ行為にもかかわらず、お気に入りを温存、抜擢する渋谷ならではの特色ある人事が行われた。
注目は、いわゆる区の外郭団体の人事である。すでに知られていることでもあるが、○○法人、サービス○○、○○公社等の役員・幹部には、都議・区議OB、町の有力者が勢ぞろいである。この人たちは、もちろん、区長の有力な支援者であるそうだ。こんなことは人事権を握る人からすれば当然のことかもしれない。

さらに、外郭団体の職員には、こうした人事権を活用し、町の有力者・支援者、議員、はては職員の子弟が口利き採用されていることが続いているそうだ。

しかも今年は選挙の年である。有効活用するには良い機会でもあるだろう。

しかし、よく考えれば外郭団体の役員・職員の報酬や給料は、区からの補助金など税金でまかなわれているのである。

いつまでこんな事を続けるつもりなのだろうか。こういう人が、道徳・教育について論じたり、公平・公正とか発言したりしたら、皮肉なことである。

【国賠訴訟】渋谷区の情報隠蔽行為に対する国賠訴訟が東京高裁で結審

4月27日(水)10:15より、東京高裁820号法廷において、控訴人・渋谷区、被控訴人・渋谷オンブズマン堀切稔仁の国賠訴訟の口頭弁論が開かれた。
この事件の発端は、堀切稔仁が区長公用車のガソリン代に関する公文書を情報公開請求したところ、渋谷区は不存在を理由に非公開決定処分をしたことに始まる。
この処分の取消訴訟に勝訴(平成20年(行ウ)第689号)した後、総務部職員が故意に情報隠蔽をした可能性が高いので、更に国家賠償法に基づく損害賠償請求を提訴し、平成22年10月22日に東京地裁で勝訴し、渋谷区に15万円の損害賠償命令が下った。しかし渋谷区はこの判決を不服として控訴した。
控訴審において、渋谷区は総務部総務課の袴田係長の証人尋問を申請して、退勢を挽回しようとしたが、証人尋問は却下されて結審した。判決言い渡しは、6月15日の13:10から東京高裁820号法廷において行われる。
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