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【おやじ日本】証人尋問が決まる

10月26日(金)、東京地裁民事2部において、おやじ日本事件住民訴訟の弁論準備手続きが行われた。
この事件は、渋谷区立勤労福祉会館の一部を、渋谷区がNPO法人おやじ日本に対して、行政財産使用許可の手続きを踏まず、無償使用させたことの違法性を問う住民訴訟である。

本件訴訟は、12月21日に弁論準備手続きが終了し、来年2月19日に証人尋問が行われる予定である。
証人は、渋谷区副区長・水村信行及びNPO法人おやじ日本事務局長・小山洋子が予定されている。
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【文教委員会】代々木小と山谷小の統合問題が漸く審議

昨日(26日)、渋谷区議会文教委員会において、代々木小学校と山谷小学校の統合問題が漸く審議された。
今回も、代々木小学校関係者が数名、傍聴に訪れていた。

「代々木小学校と山谷小学校の合同説明会を開催するべきである」との意見に対して、渋谷区教委は「合同説明会開催の前提として、地域、保護者、校長による準備委員会の結成が必要である」として、合同説明会の開催を実質上拒否した。あるいは、先送りして、統合直前に形ばかりの合同説明会を開催するのであろうか。
渋谷区教委は、何としても代々木小と山谷小の保護者を分断しようとしているようである。

渋谷区教委は2015名の署名に対して、「署名者は地元の人ばかりではない。」「統合計画の撤回と言いながら、統合後のことにも言及している。意見がまとまっていないのでは?」などと述べた。

【区政全般】渋谷オンブズマンブログの影響力

本ブログがスタートしたのは、平成20年(2008年)7月2日である。以来、4年余りの歳月が流れたが、選挙期間中を除いて、ほとんど毎日、更新している。読者も徐々に増えて、今や渋谷区民、渋谷区職員、渋谷区議会議員のみならず、全国の方々が、本ブログを見に来ている。誠に有り難く、御礼を申し上げる。

しかし特筆すべきは、渋谷区幹部職員、渋谷区議会議員は、ほとんど全員が毎日見ているということである。
渋谷区長の机には、毎朝、本ブログが印刷されて届けられるようである。
渋谷区議会は、本ブログの記事で紛糾するようである。

面白い事例を挙げてみよう。
10月4日の「要望書の訂正とお詫びについて」という記事のコメントの一番目は、以下の通りである。

『本当に悪いと思っているのか!!
あなたの「分かりました」と「ごめんなさい」は信用できない。
少しは人間として誠意を見せたらどうか。
そう思うなら、このコメントをUPさせなさい。』

このコメントは、文教委員会に出席している人間によるものであることは間違いない。そして、普段の言動から、皆さんも、顔が浮かんで来るであろう。多くの皆様に、文教委員会で騒いでいる一部議員の馬鹿さ加減をより知ってもらうためにアップした。


【個人情報漏洩】船橋市職員を逮捕 住民情報漏らした疑い

10月25日のヤフーニュースが、以下の記事を報道している。

愛知県警が摘発を続ける一連の個人情報漏えい事件で、県警は24日、千葉県船橋市が管理する個人情報を漏らしたとして、同市の非常勤職員、江藤ひろみ容疑者(48)=同市行田2=を地方公務員法(守秘義務)違反の疑いで逮捕した。また漏えいを依頼したとして同県鎌ケ谷市の探偵業、西岡貞人被告(49)=携帯電話の顧客情報漏えい事件で逮捕・起訴=を同法違反(そそのかし)の疑いで逮捕した。県警は江藤容疑者が報酬を受け取っていた可能性もあるとみて、贈収賄容疑も視野に調べる。

【1件当たり数千円程度】江藤容疑者、漏えい見返りに報酬受け取る?

 江藤容疑者の容疑は、西岡容疑者から依頼されて10年8〜11月、船橋市民の住民票情報などを管理するシステムを不正操作。50代女性の離婚歴と20代女性の名前や生年月日を調べ、携帯電話で西岡容疑者に教えたとしている。2人とも容疑を認めているという。

 県警によると、江藤容疑者は03年から市民税課で非常勤職員として勤務し、納税証明書の発行業務などを担当。住民基本台帳や納税状況などが記載された「市県民税システム」や「住民記録システム」にアクセスする権限を与えられており、船橋市民と元市民の情報を引き出せたという。

 西岡容疑者は浮気や身元調査などの名目で依頼を受け、対象者が船橋市民の場合は江藤容疑者に依頼し、情報を依頼主に販売していたという。

 愛知県警による一連の個人情報漏えい事件では愛知県内の「情報屋」が各種情報を集約していたとされるが、今回は関与していないという。【稲垣衆史】

 ◇船橋市長が陳謝

 船橋市の藤代孝七市長は24日記者会見し、「誠に遺憾。市民の皆様におわびします」と陳謝した。市は、江藤容疑者が別の職員のログインした端末で窓口業務をしていたと明らかにした。こうしたずさんな運用は同市の窓口業務では広く行われていたといい、システムへのアクセス記録からは操作者をたどるのが難しい状態だった。

 市の内規では、端末操作の際は担当職員ごとに異なる職員番号とパスワードでログインすると定められているが、出勤した職員が端末を立ち上げると、その後は他の職員もログインし直すことなく操作していたという。市は「窓口業務は立て込むため、内規が守られていなかった」と説明した。

 市によると、端末からは市民の名前や住所、前住所、所得額、納税状態などが閲覧可能。全国の自治体を結ぶ住民基本台帳ネットワークシステムとはつながっていない。【市村一夫】

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121025-00000003-mai-soci

情報公開請求において、実施機関の長が、公開請求者の氏名・職業・公開請求の内容等を、他の実施機関の長に話すことは、個人情報を漏洩に当たらないのであろうか。
例えば、渋谷区長が渋谷区議会議長に対して、「H議員が区長部局に情報公開請求をして困るんだよ」と話したら、問題にならないのであろうか。


theme : 政治・経済・社会問題なんでも
genre : 政治・経済

【記事紹介】住民監査請求、住民訴訟、情報公開請求は地方議員の武器なのだ

10月25日、読売新聞(東京版)に以下の記事が掲載された。
世田谷区で区議会議員が、補助金の支出に違法があったとして、熊本前区長らに返還を求めて住民訴訟を提起したという記事である。
地方議員にとっては、情報公開請求で行政の財務会計上の不当行為・違法行為を発見し、住民監査請求及び住民訴訟でそれを追及することは、当たり前のことなのである。
しかし渋谷区では、区議会議員の情報公開請求を抑圧し、区長取り巻きの区議会議員が、住民監査請求及び住民訴訟を提起する市民派議員に圧力をかけてくる。
渋谷区は、本当に大変なところなのだ。


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   読売新聞(10月25日朝刊)

【国賠訴訟】情報公開請求の放置に対する国賠訴訟

昨日(25日)、東京地裁において、堀切議員が原告となって渋谷区を訴えている国賠訴訟が結審した。
堀切議員が、平成23年7月29日に情報公開請求をしたところ、三ヶ月経っても、可否決定も期間延長決定もでないので、当時の総務部長・柴田春喜に照会したところ、柴田部長は、「堀切さんは議員だから議会の調査権を使って調査をして下さい。」、「議員が、情報公開請求を行うと、区長部局が混乱します。」、「堀切さんの情報公開請求について、開示の可否決定に向けた手続は何ら進められていません。」、「これからも議員である堀切さんの情報公開請求には応じません。」、「調査を進めるならば、議長を通して進めて下さい。」などと回答してきた。
そこで堀切議員は、渋谷区長・桑原敏武を職権濫用罪で刑事告訴をすると警告したところ、渋谷区は一転して可否決定を出してきた。
平成24年2月10日、堀切議員は、かかる渋谷区長・桑原敏武の不法行為に対して、220万円の損害賠償を求めて提訴した。
昨日、渋谷区の代理人は、「渋谷区議会議員の陳述書を提出したい。」と、訴訟の続行を申し出たが、裁判長が「渋谷区議会議員とは誰ですか。」と尋ねると「これから検討します。」と回答したので、「そのような陳述書は必要ない。」と却下されて結審した。
判決言い渡しは、12月20日である。

【情報公開】実施機関の守秘義務は?

情報公開請求を受けた実施機関(渋谷においては渋谷区長、渋谷区教育委員会、渋谷区議会議長、渋谷区選挙委員会等)は、情報公開請求の内容に関して守秘義務があることは、公務員の守秘義務の観点からも個人情報保護の観点からも、当然に要請されることである。

しかし、渋谷区においては、この当然の要請が蔑ろにされているようだ。
例えば、一方の実施機関である渋谷区長が、もう一方の実施機関である渋谷区議会議長に対して、「〇〇議員が大量の情報公開請求をして困るので、議員は議会の調査権で対応して、情報公開請求を控えるように、議会で取りまとめて欲しい。」などと話しているとしたら、問題有りだろう。
また、今回、渋谷区議会で採択された「情報公開コピー代の値上げを求める請願」は、一区民が新聞報道を読んだだけで提出したのだろうか。区議会議員に頼まれたのではないのだろうか?その区議会議員は、実施機関の職員から情報を得ているのではなかろうか?

渋谷区においては、情報公開の実施機関の守秘義務が再確認される必要があるだろう。

【情報公開】議員の情報公開に対する、渋谷サービス公社の対応

渋谷区議会議員・堀切稔仁が、「(株)渋谷サービス公社に対して、平成24年3月~7月26日の間における病欠・欠勤、長期休日の職員の出勤簿(産休・育休を除く)」と文書を特定して、情報公開請求をしたところ、渋谷サービス公社は同社の情報公開規程に則って対応せず、以下の文書を同議員に通達した。

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渋谷区議会議長・前田和茂は渋谷区長・桑原敏武に対して、議会の調査権について文書を出している。
その内容は、
1.議会における調査について、委員会、議会が納得するまで審議を尽くすために、区長及び行政委員会は、提起された調査事項について、十分な説明、資料提出を対応いただきたい。
2.委員会、議会における調査活動を尽くしても、なお不明な点が残り、それ以上の審議が不可能と思われるときには、議員は、原則として情報公開請求を行う権利を有するので、条例に基づき対応いただきたい。

堀切議員は、このような申しあわせに参加しないことを、もう一度、明確に意思表示するべきであろう。

【代々木小学校】配慮を欠いた工事に児童も大迷惑!

代々木小学校ではプレハブ仮校舎の工事強行しているが、授業中の児童に対しても配慮を欠いた工事をしているようで、保護者は騒音計を入手して、騒音のチェックを行っている。

10月13日の本ブログの記事には、以下のコメントは入っている。

「授業中の工事、うるさくてたまらないと子どもが言っている。このような状態はまともではない。教育委員会の委員や事務局の人は一日教室にいてこの状態を確認しなさい。教師もこの状態何とも思わないのか。子どものために行動しなさい。」

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工事前
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現在の代々木小学校


【区議会】報道関係者の感想

10月17日の渋谷区議会本会議には、情報公開コピー代値上げの請願の採択があったため、多くの新聞記者等の報道関係者が、渋谷区議会に訪れた。
彼らが口を揃えて言ってることは、「渋谷区議会は、戦前の大政翼賛議会のようだ。あるいはどこかの独裁国家を彷彿させられ、ここは本当に日本なのかと疑いたくなる。自民党、公明党、新民主渋谷の桑原区長を礼賛する質問演説は気持ち悪い。」ということだ。
更に、某社の新聞記者が、区議会事務局に問題の請願書をFAXして欲しいと頼んだところ、取りに来なければだめだと断られたので、仕方なく取りに行ったようだ。その記者は「渋谷区が、ここまで閉鎖的なところであるとは思わなかった」と呆れていた。


以下、過去(平成21年7月)の産経新聞記事である。参考までに。

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【政治献金】渋谷区議・丸山高司(自民)へ政治献金した人物が実刑判決を受けていた!

少し古い話であるが、平成21年1月30日の東京新聞に、以下の写真①の通りの報道があった。
渋谷区南平台の地上げなどで脱税した不動産業「カーロ・ファクトリ(現テールトゥシエル)」の元社長・遠藤修容疑者が、渋谷区議会議員・丸山高司が代表を務める自民党支部に90万円を献金していたという内容の報道である。
同容疑者は、その後起訴されて、本年7月18日に東京地裁で懲役2年8ケ月、罰金2億円の判決を受けていた。
本年7月19日に新聞報道もされている(写真②)。

丸山議員は文教委員会において、議会のルールを守れと新人議員をイビって謝罪までさせたが、反社会的行為をした人物から政治献金を受けたことに関して、議会や区民に謝罪をしたのであろうか?

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          写真①(平成21年1月30日 東京新聞)


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写真②(平成24年7月19日 朝日新聞)

【投書】町会連合会の研修旅行

以下の投書があったので紹介する。

渋谷区では今年も、町会連合会の研修旅行と称して、10月23日~24日に福島県磐梯熱海温泉・四季彩一力旅館へ1泊2日で町会役員たちを接待する。

大震災から1年半、原発事故の影響で大変な現地を視察することは意義があり、またいまだに風評被害で観光客が減った福島県の宿泊施設に泊まり、飲食してお金を落とすことも復興支援としては無意味でない。

しかし、中越地震の後の北陸研修旅行の時もそうであったが、被災地を視察するのは、ほんの数時間、それも表面上の部分を見て大変ですね、と感想を言うだけの高齢の町会役員の目的は、税金でタダでできる物見遊山の温泉付き観光である。
取ってつけた被災地視察などさっさと終わらせて、旅館に到着し温泉につかり豪華な夕食と地酒を楽しみ、お土産購入に走るのだ。
今回の福島視察にしろ、警戒区域の外の沿岸地域には深刻な風評被害に苦しむ宿泊施設がたくさんあると聞くのに、渋谷の町会が泊まるのは内陸の磐梯熱海温泉の最も豪華な旅館だ。
うちの連合町会長もそれは楽しみにしている様子だ。
区長が同行し、町会役員に一杯づつお酌をして回る観光旅行を研修旅行と偽り、実際にはいったいいくらの税金が使われているのか。
一度参加して懲りた私は、花ショウブの鑑賞会も新橋演舞場のタダの芝居見物も観光旅行も、町会長から声がかかっても、もう二度と参加しない。
どうしてこんなに無駄遣いができるほど渋谷区には税金に余裕があるのか、小商店主の私にはよくわからない。

【区議会】情報公開コピー代を値上げする請願が採択される

17日の渋谷区議会本会議で、情報公開のコピー代の値上げを求める請願が賛成多数で採択された。
たった一人の区民から提出された請願であるが、紹介議員は植野修(公明)、丸山高司(自民)、岡田麻理(新民主渋谷)の三名であった。
反対したのは、共産党、民主党、純粋無所属の会の13人で、自民党、公明党、新民主渋谷の大政翼賛会を始めとして、無所属クラブ、みんなの党を含む21人の議員は賛成した。

有識者からは、「本来、行政情報は主権者たる住民のためのものであり、行政の透明性を高めるという流れに逆行するものである。値上げをすれば、特に個人の請求者にとってはアクセスしにくくなり、知る権利を阻害する。」との声が上がっている。



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              毎日新聞(18日朝刊)


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              東京新聞(18日朝刊)

【区議会】TBSでの放映は、朝ズバに変更

昨日、お知らせした、渋谷区議会における情報公開に関する動きをTBSテレビが放映予定であるという件は、本日の朝ズバで放映した。
本来、行政の文書は住民のためのもので、この請願採択は行政の透明性を高める流れに逆行するものである。
以下の通りである。

http://news.tbs.co.jp/20121017/newseye/tbs_newseye5158723.html
朝ズバでOA

http://youtube.com/watch?feature=plpp&v=TlZlLp8i_7k
パソコンでの視聴

http://m.youtube.com/watch?feature=plpp&v=TlZlLp8i_7k
モバイルでの視聴

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【代々木小】東京新聞が代々木小と山谷小の統廃合問題を報道

昨日(16日)の東京新聞が、渋谷区立代々木小学校の保護者6人が渋谷区教育委員会に対して、代々木小と山谷小の統合計画の撤回を求める2570筆の署名を提出した。
両校の保護者は、合同説明会の開催を渋谷区教委に求めているが実現していない。
渋谷区教委は、両校の保護者が接触することを嫌っているようで、あくまでも分断、個別撃破を考えているのであろうか。



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    東京新聞(10月16日)

【速報】渋谷区議会の動きに関して、TBSテレビが放映予定!!

本日(10月17日)、TBSテレビが、午後5時頃のニュース番組で、渋谷区議会における情報公開に関する動きを放映する予定であるという情報が入った。
本日、本ブログで報じた「情報公開コピー代値上げの請願」がマスコミの注目を集めているようだ。

【請願】情報公開のコピー代を値上げすることを求める請願

情報公開請求に係るコピー代は、現在1枚10円であるが、職員の作業時間を考慮した金額に改める(値上げ)ことを求める請願が、本日、渋谷区議会本会議で採択にかけられる。 請願人は一人で、共同提出者はいない。

この請願は、コスト計算ばかりで、情報公開制度の基本的理念を没却しているばかりか、時代に逆行するとの批判が、報道関係者や有識者から上がっている。
ある報道関係者が本件請願の提出者と接触したところ、開口一番「あー、公明党の請願ね」と言ったそうである。
確かに、紹介議員の筆頭は植野修(公明党)であるが、何とも露骨な言葉である。
この請願は、請願者が自らの意思で書いたものなのであろうか?
以下、請願全文を紹介する。


情報公開のコピー代について検討を求める請願

最近、渋谷区に関するマスコミ報道で、情報公開のことが数多く見受けられます。新聞報道によると、ある区議会議員が勤務日報などを2000ページも請求したと書かれていました。
情報公開制度は、区民が区のことをよく知るうえで、非常に重要なものであると考えますが、このような大量の請求を処理するには、たいへんな事務量を要するのではないでしょうか。渋谷区では、情報公開時には資料1ページにつき10円のコピー代を領収すると聞きましたが、2000枚もの資料を請求してもわずかに2万円にしかすぎません。
情報公開請求があると、資料に個人情報がないかチェックし、個人情報があるときは、その部分を墨塗りにする作業を行い、それをコピーするのだと伺いました。コンビニでコピーを取ると1枚10円かかりますが、利益を上げる必要がない区役所でも、コピーを複数回行えば、コピー代の実費は10円以上かかるのではないでしょうか。
ましてや、これらの作業は、重要な文書を扱うわけですから、委託するわけにはいかず、職員の方が作業せざるを得ません。職員の方の時間給がいくらかはわかりませんが、人件費を考えたとき、資料1枚を処理するのに10円のコストであるとは考えられません。
現在、我々区民の暮らしも厳しくなり、区の税収も減ってる中で、一部の人の情報公開請求に、多くの事務量を費やすのであれば、それ相応のコピー代を求めるべきであると考えます。私たち区民の血税を有効に使ってもらうためにも、情報公開のコピー代を事務処理に見合った金額にしていただくなど検討していただきたい。

【区議会】渋谷区議会議長が、TBSテレビの取材を拒否

昨日(15日)、TBSテレビが17日の渋谷区議会本会議を取材したいので、本会議場にテレビカメラを持ち込むことを許可して欲しいと渋谷区議会議長・前田和茂に要請したところ、拒否されたことがわかった。その理由は、「幹事長会で取材の合意が取れていない」ということらしい。

TBSテレビの記者は、「今時、本会議のテレビカメラ撮影を拒否する議会があるとは思わなかった。噂には聞いていたが、渋谷区議会の閉鎖性を再認識した。テレビカメラ撮影を拒否されたのは、23区中ここだけだ。」と驚き、呆れ、怒っていた。
今後、この一件で、報道関係者は渋谷区議会の取材に、益々、闘志を燃やすことであろう。

【請願】情報公開のコピー代について検討を求める請願

現在開催中の渋谷区議会第三回定例会に、情報公開のコピー代について検討を求める請願が提出され、総務区民委員会では採択され、本会議へ送られた。
請願の趣旨は、情報公開請求に係るコピー代は、現在1枚10円であるが、職員の作業時間を考慮した金額に改める(値上げ)ことを求めるものである。
紹介議員は、植野修(公明党)、丸山高司(自民党)、岡田麻理(新民主渋谷)の3人である。

情報公開請求に係るコピー代は、その事務量を単純に換算すれば1枚10円では見合わないかもしれないが、現在、多くの自治体が1枚10円で情報公開コピー代を運用している理由も考えなくてはならない。
それは、単純なコスト計算ではなく、情報公開法(渋谷区においては渋谷区情報公開条例)が制定されるに至った基本的理念である。
情報公開法あるいは同条例における情報公開という用語の意味は、主権者である国民あるいは住民の信託を受けて活動を行う行政が、主権者に対する説明責務の観点から、行政情報を公開していくことを意味し、民間企業におけるディスクロージャーとは意味が異なるのである。
すなわち、「行政文書の開示を請求する権利」は、国民主権という憲法原理に基礎を置くものであるということを忘れてはならない。

本件請願趣旨には、コピー代と職員の時間給のことのみが強調されているが、この請願の紹介議員や審査をした総務区民委員会の諸君には、情報公開請求の基本理念を十分に理解して、他自治体の情報を十分に収集して議論をして欲しい。
区民に対する説明責務が不十分で、更に、議会が行政のチェック機能を殆ど果たしていない渋谷区のような自治体にあっては、情報公開制度の果たす役割は極めて大きいのであるから。

【原宿団地】妙円寺が竹中工務店に損害賠償請求を提訴

渋谷区神宮前3丁目のザ・神宮前レジデンス(旧原宿団地)において、施工者・竹中工務店の近隣に対して配慮に欠ける工事をしていることは、9月19日の本ブログ記事で紹介した。

下の写真にあるように、防音・防塵シートが半分しかないため、隣接している妙円寺の墓地に、液体状のコンクリートが飛散して、墓石に付着するという事件が起きている。
10月3日、妙円寺は竹中工務店を相手取って、330万円の損害賠償請求を提訴した。
日本を代表するゼネコンである竹中工務店が、このような事件を引き起こすとは信じられない。

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【仮校舎工事】代々木小の児童に対して、あまりに配慮を欠いた渋谷区教委

渋谷区は10月4日から、渋谷区立代々木小学校の校庭に、プレハブ仮校舎の建設に着工する予定であったが、保護者らが座り込みをして工事車両の校内新入を阻止したため、翌5日に説明会を開いて事態の収拾を図ろうとした。しかし説明会には、渋谷区教委の幹部職員は出席せず、係長級の職員が、規定の工事計画を説明するにとどまったので、保護者の不信感と怒りは、更に大きくなった。

保護者は、以下の事項を要求している。至極、当たり前のことである。
・代々木小学校で授業を行っている期間に、工事強行は止めろ。校舎内部の工事などとんでもない。
・説明会は、多くの保護者が参加できる夜の時間帯にやれ。平日の午前中はダメだ。住民説明会もやれ。
・山谷小学校と合同の説明会をやれ。とにかく、誠意をもって十分な説明をして、理解を得る努力をしろ。

それでも、渋谷区は仮囲いを作り、ショベルカーを入れて作業を始めている。


【渋谷区議会】どこまで続くのか、渋谷区議会の新人議員いびり!!

渋谷区議会における数少ない市民派議員の一人である堀切稔仁議員(純粋無所属の会)は、事大主義に蝕まれた古参議員のいびり(嫌がらせ)と戦っている。
堀切議員が、教育委員会に出した要望書が原因で、文教委員会で謝罪をさせられたことは、4日、6日、7日、9日の本ブログ記事で報じた。
昨日、渋谷区議会において、堀切議員を議会運営委員会に呼びつけ、このいわれのない謝罪の件を再確認したようだ。何のために、ここまでやるのだろう。本ブログにも、議員と思われる人から極めて幼稚なコメントが入っているが、この程度の頭で議員をやっているとすれば、驚きを禁じ得ない。
本日(12日)も、議会運営委員会を開催して、堀切議員を呼びつけようとしているが、純粋無所属の会は議会運営委員会のメンバーではないので、堀切議員は出席する必要はない。
因みに、議会運営委員会の委員長は、あの脳みそ筋肉の丸山高司(自民党)であって、やることが分かりやすいというか馬鹿げている。

今後、堀切議員は議会の「申し合わせ」や「取り決め」には、一切参加するべきではない。情報公開請求を控える申し合わせについても、あいまいな表現で不参加を表明するのではなく、近々、議長及び区長に内容証明を出して、明確に、この「申し合わせ」に参加しないことを通告するべきである。
今後、堀切議員は議会の中でたった一人になろうとも、それは区民のために仕事をする名誉ある孤立なのであるから、誇りを持って仕事をして欲しい。

(渋谷オンブズマン代表 久保田正尚)

【区政全般】おかしな文書発令??

下の文書は、本町学園の工事に関する補助金使用の繰り越しの承認申請書である。
少し変だなと思うことは、右上の文書発令が「渋教庶発第51号」となっている。すなわち、渋谷区教育委員会庶務課発ということである。
ところが、その下に「渋谷区長 桑原敏武」とあり、公印が押してある。ここは、本来、「渋谷区教育委員会委員長 山本正旺」若しくは「渋谷区教育委員会教育長 池山世津子」ではなかろうか?


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【投書】他区の有識者より、渋谷区議会を批判する投書!

他区在住の有識者から、以下の通りの投書をいただいたので紹介する。
今や本ブログの読者は、渋谷区内に止まらない。渋谷区議会の自民党議員、公明党議員の無知・無能・横暴が多くの人の知るところとなってきた。
ただ、自民党、公明党の議員の全てが、文教委員の阿呆二人と同類ではないということを、他の自民党、公明党の議員の名誉のために申し添えておく。


地方議会は二元代表制です。会派の要望書を出すのにその要望書を所管するであろう委員会に事前報告したり、委員長に報告するなどを行っているのが渋谷区議会だとするなら、二元代表制を否定するものではないでしょうか。自民党区議(一部か全部か知りませんが)の不勉強は我が区でも同じですが、公明党区議の対応は公明党本部に見解を尋ねられたらどうでしょうか。
嘗て、目黒区議会さんでは政務調査費問題で全公明党区議さんが辞職され一新されたそうですが、渋谷区の文教委員会に所属する議員の名前を示して、委員会での質疑をそのままコピーして見解を問うてみてはいかがでしょうか。傍聴者がいてここまで酷いのは公明党でも稀なはずです。

(渋谷オンブズマン代表 久保田正尚)

【文教委員会】堀切議員は文教委員長(牛尾真己)に要望書を手渡していた!!

10月4日に開始される予定であった渋谷区立代々木小学校のプレハブ仮校舎建設工事に関して、渋谷区議会文教委員会においては、未だ報告と説明がなされていない。
渋谷区教委は文教委員会を無視して着工しようとしたが、それに待ったをかけ、報告と説明を求めたのは、堀切議員(純粋無所属の会)である。それを些末な手続き論で紛糾させ、同委員会における報告と説明を妨害しているのは、丸山高司(自民党)、下嶋倫朗(自民党)、沢島英隆(公明党)であるということは、誰の目にも明らかである。

さて、丸山、下嶋、沢島の主張するところの手続き論とは、「渋谷区議(文教委員)が渋谷区教委に要望を出す場合は文教委員長を通せ」ということのようだが(これは明文化されていない)、仮にこの手続きは遵守すべきものであったとしても、堀切議員は渋谷区教育委員会委員長・山本正旺に提出した要望書の写しを、10月1日、文教委員長・牛尾真己(共産)に手渡していたことがわかった。
堀切議員は、文教委員会を開かせて渋谷区教委を追及することが優先事項であると判断し、また牛尾委員長が委員会を開くためには要望書の3を取り下げてくれと頼んでくるので、前日、牛尾委員長に要望書を手渡していたという事実を委員会(公の場)で主張しなかったと釈明している。

結果論であるが、堀切議員が上記事実を委員会(公の場)で主張しなかったことは判断ミスではなかろうか。ここで論戦をすれば、委員会を空転させている責任は、丸山高司(自民党)、下嶋倫朗(自民党)、沢島英隆(公明党)にあることが、より一層明らかになったであろう。
事実を公にしていくことこそが、腐った渋谷区議会を蘇生させる唯一の良薬なのであるから。

(渋谷オンブズマン代表 久保田正尚)

【国賠訴訟】異議申し立ての諮問遅延事件の国賠訴訟

10月4日、東京高裁において、渋谷区が情報公開決定処分の異議申立を、審査会へ諮問するにあたり、大幅に遅延したことに対する国賠訴訟控訴審の第1回法廷が開かれた。
即日、結審して、11月29日に判決が言い渡される。

以下、被控訴人(渋谷オンブズマン)側の答弁書である。

答 弁 書

平成24年10月4日

東京高等裁判所第10民事部 御中

被控訴人訴訟代理人弁護士 本  間  久  雄

第1 控訴の趣旨に対する答弁
 1 本件控訴を棄却する。
 2 訴訟費用は、第1審、第2審とも控訴人の負担とする。
  との判決を求める。

第2 控訴の理由に対する答弁
1 はじめに
平成24年9月12日付で控訴人より控訴理由書が提出された。控訴人の控訴理由は、いずれも原審の主張の繰り返し、若しくは原審の主張を若干敷衍するものに過ぎず、敢えて反論するまではないと思われるものの、なお念のため、必要に応じて被控訴人の反論を展開していく。

2 国家賠償法上の違法はないとの主張に対する反論
(1)控訴理由書6ページ(3)①の事情について
 控訴人は、訴訟における主張・立証との整合を図る必要があり、審査会に対する諮問を遅らせたなどと主張しているが、自由選択主義(行政事件訴訟法8条1項)のもと、行政訴訟と異議申立ては当然に並行し得るものであるし、万一、控訴人が述べるような不都合が生じた場合、控訴人は、行政事件訴訟法8条3項に基づき、訴訟手続の中止を申し出ればよく、控訴人の述べる理由によって諮問を遅らせることは、簡易迅速な救済を目的とした異議申立ての制度趣旨を根本から没却することになる。
 したがって、①の事情は、控訴人の違法性を阻却する事情にはならない。
(2)控訴理由書6ページ(3)②の事情について
 控訴人は、被控訴人が取消訴訟に傾注していたなどと主張しているが、訴訟を提起した以上、訴訟追行に全力を尽くすのは当然のことであり、②の事情は、控訴人の違法性を阻却する事情にはならない。
(3)控訴理由書6ページ(3)③の事情について
 控訴人は、不服申立ての件数が増加したなどと主張しているが、異議申立て件数は、最大でも年間17件(教育委員会実施機関分は7件)であり、A4用紙1枚程度の諮問書をつけて情報公開審査会に諮問をするだけの諮問行為に支障をきたすだけの件数であるとは到底言えない。
 したがって、③の事情は、控訴人の違法性を阻却する事情にはならない。
(4)控訴理由書7ページ④の事情について
 国の行政機関において、申し合わせの期間を大幅に超える事案が多数存在していたとしても、それは、国においても、控訴人と同様の違法行為がなされていたということを示すものに過ぎず、控訴人の主張は、「スピード違反をしている車は沢山あるのだから、自分にスピード違反は成立しない。」と述べているに等しい暴論である。そもそも、教育委員会による諮問遅延行為は、90日にとどまらず、約10か月間ないし1年2か月間と国の事例と比較しても、極めて長期間に及んでいる。
 したがって、④の事情は、控訴人の違法性を阻却する事情にはならない。なお、この点に関し、各府省申合せは、現在から7年も前(平成17年8月3日)になされていること、各府省申合せ以後、諮問遅延状況について改善がみられている(異議申立てから諮問まで90日を超えている事案は、29.2パーセント(平成20年度)、24.7パーセント(平成21年度)、19.2パーセント(平成22年度)と年を追うごとに減少している。)ことは、注目すべき事実である。

3 被控訴人に損害が発生していないとの主張に対する反論
(1)審査会は、付属機関に過ぎず、被控訴人は、反射的利益を享受しているに過ぎないとの主張について
 本件条例11条は、異議申立てがあった場合は、原則として審査会に諮問しなければならないとしていること、本件条例11条の2は、諮問をした場合は、異議申立人に通知をしなければならないとしていること、審査会では、訴訟と異なりインカメラ審査が認めれらていることから、控訴人が審査会で審査を受ける利益・期待権は、法的に保護すべき利益である。
(2)損害発生の具体的事実認定がなされていない、被控訴人が、迅速に審査を受けられないのは本件諮問までに本件期間を要したことのみによるものではないとな主張について
 審査会への諮問が遅れることは、ただ単に審査期間が長くなることのみならず、異議申立人に、自分の異議申立てが実施機関のもとに事案が留め置かれているのか、審査会での審査に時間がかかっているのかすら不明確となり、異議申立人に不信感・不安感を持たせるとともに、焦燥感にさいなますことになる(甲7号証参照)。
 したがって、教育委員会が迅速に諮問をしないことは、ただ単に審査期間が長くなるのみならず、(仮に諮問遅滞によって審査期間が伸びなくても)被控訴人に教育委員会に対する不信感・不安感を募らせ、焦燥感にさいなませることになり、被控訴人に精神的損害が発生していることは明白である。

4 結語
 以上の次第であるから、控訴人の控訴理由はいずれも失当であり、原判決の判断は正当なものであり、控訴人の控訴は速やかに棄却されなければならない。

以 上

【文教委員会】渋谷区議会文教委員会は、狂っている!

10月2日及び3日の渋谷区議会文教委員会を傍聴した方々の情報が入ってきた。
丸山高司(自民)、下嶋倫朗(自民)、沢島英隆(公明)の無頼漢のような言動に呆れると同時に、文教委員会において、何としても説明をさせたくない彼らの言動の裏には、何か特殊な事情があるのではないかと疑っていた。

渋谷区議会の純粋無所属の会(堀切稔仁議員、笹本由紀子議員)が、代々木小学校のプレハブ仮校舎工事に関して、
①保護者に対して、丁寧な説明をして欲しい。
②近隣住民に対して、丁寧な説明をして欲しい。
③渋谷区議会文教委員会において、報告、説明をして欲しい。
という趣旨の三点の要望を、渋谷区教育委員会教育長・山本正旺宛に提出したことは既に報じた。

ところが、2日の文教委員会においては、丸山高司(自民)、下嶋倫朗(自民)、沢島英隆(公明)が、堀切議員に対して、上記要望の内、「3.渋谷区議会文教委員会で、報告、説明をして欲しい。」を撤回して、謝罪をしろと騒ぎ、その理由は文教委員長を通さず、要望を出したことが議会のルール違反だということであるようだが、「誰に断りなく、俺のシマに手を出したんだ」というヤクザの論理を彷彿する、ヤクザ顔負けの風体と口調で、堀切議員を責め上げていたと、あまりのことに絶句していた。

3日の文教委員会は、部屋の中には議員がいるのに何故だか休憩中ということで部屋には入れず、ずっと傍聴人を締め出しており、その間、堀切議員を吊し上げていたようであるが、何故、傍聴人の前で堂々と議論が出来ないのか、渋谷区議会の悪しき慣習に対して、落胆と憤りをぶちまけていた。

既に、これらの事実は口コミで拡散しているであろうが、彼らは、見たまま、聞いたままを、自民党、公明党の支持者へも拡散するであろう。

(渋谷オンブズマン代表 久保田正尚)





【文教委員会】一昨日の記事「要望書の訂正とお詫びについて」の事情説明

一昨日(4日)、本ブログに渋谷区議会純粋無所属の会・幹事長・堀切稔仁の名前で「要望書の訂正とお詫びについて」という記事が掲載されたが、読者の皆様より、事情説明の問い合わせが相次いでいる。
今後、数回にわたり、本件事情説明と渋谷区議会の特異な体質を読者の皆様にお伝えしていく。

10月1日に渋谷区議会の純粋無所属の会(堀切議員、笹本議員)が、代々木小学校のプレハブ建設工事に関して、下記の要望書を渋谷区教育委員会教育委員長・山本正旺に対して提出した。日本語として、おかしな表現もあるが、原文のまま掲載している。

2日の文教委員会で本件要望に関して、丸山高司議員(自民党)、下嶋倫朗(自民党)、沢島英隆議員(公明党)が、赤字の部分を撤回するように要求してきた。渋谷区議会のルール(明文化はされていないようである)では、文教委員会に係る要望を出す場合は、同委員長の承諾が必要で、その手続きがなされていないので、赤字部分は撤回しろということであった。赤字部分は撤回することになったが、文教委員会において、教育委員会に報告・説明を求めることは合意して、2日は閉会した。

翌3日の本ブログに下記の要望書を掲載したところ、委員会の冒頭において、丸山高司(自民党)、沢島英隆(公明党)が「赤字の部分は撤回している」「青字の部分は、委員会の合議によって決定したもので、要望によるものではない」と強弁し、退席して委員会を空転させたため、堀切議員はやむなく、赤字及び青字部分を削除し、更に、4日「要望書の訂正とお詫びについて」という記事を掲載し、教育委員会を追及するために、何とか委員会を開催させようとした。

その間、10月2日、3日の文教委員会は、この問題で空転し、ほどんど審議がなされていない。4日、5日も、代々木小学校に関しては審議されていない。何とも馬鹿げた話で、このような議会と議員に、区民の税金が費消されていることが悲しい。

健全な市民の目には、市民の素直な要望を区議会に届けようとした新人議員の行為が、意地の悪い古参議員の些末な手続き論によって潰された暴挙と映ることであろう。
渋谷区議会という所は、長く居ると脳みそが酸欠状態になるようだ。健全な市民の感覚を持っている堀切議員の脳みそには、市民が酸素を送り続けよう。堀切議員の活躍に期待しよう。

(渋谷オンブズマン代表 久保田正尚)



平成24年10月1日
渋谷区教育委員会委員長 山本 正旺 殿

代々木小学校プレハブ建設工事についての要望書
                  
渋谷区議会 純粋無所属の会

時下益々ご清栄のこととお喜び申し上げます。
さて、私共、純粋無所属の会は、代々木小学校の保護者や施設開放運営委員会等の皆様より、代々木小学校のプレハブ建設工事が、10月早々にも着手されるのではないかとの相談を受けております。本件情報の通りであれば、あまりに性急すぎる工事執行に対して、代々木小学校保護者の皆様や学校関連団体、地元の皆様は大変困惑しております。もし実際に工事を開始する予定であれば、教育長の先の議会答弁も踏まえ、保護者や学校関係者、地元の皆様に対し、より丁寧な対応と十分な理解が得られるように努めていただきたいと思います。
そこで、以下二点について要望いたします。 

一、早急に代々木小学校の保護者の皆様に、着工前に工事説明会を行い、工事内容、期間、図面、対応、工事中の児童等への対応を説明すること、また同時に工事期間中の保護者要望を聞くため工事説明会の開催をすること。出来得ることであれば山谷小学校の保護者も参加できることが望ましい。

二、早急に代々木小学校の近隣住民、施設開放委員会や当校利用の関連団体等の皆様に、着工前に工事説明会を行い、工事内容、期間、図面、対応、工事中の緊急連絡先等の対応の説明をすること、また工事期間中の住民、各団体からの要望を聞くため工事説明会の開催をすること。

三、早急に渋谷区議会文教委員会での工事着工前の代々木小学校の工事内容、期間、図面、対応、工事中の児童、保護者、住民、関連団体等の対応の説明をすること、また渋谷区議会文教委員会で、工事期間中に開催した工事説明会で出された要望、その対応について説明の機会を設けること。

今後の渋谷区、渋谷区教育委員会と代々木小学校の保護者、関連団体、近隣住民との、より良い関係と信頼関係のためにも、まずは早急に、工事着工前の各位への説明の機会を設けて頂きますよう要望いたします。渋谷区教育委員会の誠意ある対応を期待しております。

本日(3日)13:30からの文教委員会において、教育委員会は本件要望を無視することはできず、報告・説明を行うことになった。

【代々木小学校】保護者らが座り込みをして工事車両を阻止

渋谷区立代々木小学校(渋谷区代々木2-35-1、電話03-3370-7177)では、昨日(4日)より、山谷小学校との統廃合に関する最初の工事である、プレハブ仮校舎の建設工事が開始される予定であった。
ところが、工事車両が学校内に侵入しようとしたところ、同校の保護者らが座り込みをして、工事車両の学校内侵入を阻止した。その為、予定されていた工事は着工できず、本日(5日)午前10時より、代々木小学校において、保護者への緊急説明会が行われることになった。

毎度のことながら、渋谷区の住民合意形成を疎かにした姿勢、説明を求める住民に対する全く誠意のない対応が、このような事態を招いた。代々木小学校関係者及び地元住民は、納得のいくまで、渋谷区に対して説明を要求するべきである。

渋谷区が、工事妨害禁止の仮処分でも申請して強行策にでれば、更に紛糾して、マスコミのカメラが列をなすであろう。座り込みに参加する保護者、地元住民の方々は、自らの正義を確信して頑張って欲しい。勇戦敢闘する現場には、援軍到来の可能性もある。

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              渋谷区立代々木小学校


本日は、昨日(4日)の本ブログ記事、渋谷区議会純粋無所属の会・幹事長・堀切稔仁の名前による「要望書の訂正とお詫びについて」という記事の事情説明を掲載する予定であったが、緊急ニュースが入ったので、明日に譲る。


【ホライゾン学園】NPO法人国際交流学級は、1年間で正味財産が約3200万円増えている!

9月11日の神宮前国際交流学級校長のウル・ケナン氏の証人尋問で興味深い事実が明らかになった。
反対尋問で、原告側代理人が、NPO法人国際交流学級の短期借入金が、2年間で約3000万円減少していることに関して質問した。
ウル・ケナン証人は、借入金返済の原資は、トルコ本国のビジネスマンからの寄附と神宮前国際交流学級の授業料であると証言した。
本当であるとすれば、今後、使用料免除は必要ないはずである。

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