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河津さくらの里渋谷の違法支出返還訴訟に多くの傍聴に感謝

20日の「『渋谷区民第二保養所の取得』は違法取得処分返還裁判の法廷に、多くの方々に傍聴に駆けつけていただき本当に感謝申し上げます。
傍聴した渋谷オンブズマンメンバーの報告によると多くの区民、司法関係、報道関係、議員の方々に傍聴していただいたようだ。本当にありがたいことである。多くの区民や関係者の傍聴して頂いことからすると、如何にこの問題が渋谷区民に重要であるという事ではないだろうか。傍聴していた渋谷オンブズマンメンバーもその雰囲気に確信した物があったようだ。また、渋谷オンブズマン全メンバーも本件にはより気を引き締めて対応して行きたいと思う。
 さらに報告によると区側も大弁護団で対応してきたことは、この施設の購入が現在の区の政策にとって危機的購入であったと認識していると推察できる。
 原告の堀切議員は本事件を「区民」の「命」と「税」を守りまた、「区民損害」を取返す訴訟として対応したいと意気込んでいる。
今後とも区民の皆様や関係者の方々のご支援をよろしくお願いしたいと思う。
また、訴訟後のミーティングでは藤原弁護士より今回の裁判についての解説等が行われた。

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河津さくらの里しぶやの購入を巡って第一回口頭弁論

河津さくらの里しぶやの購入を巡って、住民監査請求をしていた渋谷オンブズマンメンバーの堀切区議(代理人弁護士藤原家康氏)は監査請求の却下を受けて9月24日に弁護士と共に住民訴訟を東京地裁に提出していた。
 その訴状の中身によると堀切議員側は独自に不動産鑑定(鑑定結果4000万円だった)などを行い、渋谷区が購入した1億1000万円の価格自体が違法であるとしている。また渋谷区の耐震診断の報告によると国土交通省の耐震基準iS値0.6を大きく下回り、築50年の東館IS値0.171、大浴場はiS値0.003〜0.006と1/100の以下である事も区自らも証明した。
 本来、建物の購入の場合、改修が必要な場合は改修費用を見積り価格から減額するものであるにも拘らず差引を行っていないなどの大きな瑕疵がある事が分かっている。また、競売に掛けられている物件が不確定な環境の中、桑原区長自ら前オーナーへ、信用金庫の抵当権を解除するという違法な手続きを支持している。
これらの事も裁判の中で今後、明らかになっていくと思われる。
 この施設の購入については新聞、TVで報道されてるがこの間も桑原区長は、自らの購入を勧めた施設の利用実績を上げるために町会、商店街、シニアクラブの方へ動員をかけている。また二月からも河津さくら見るという理由を上げ、さらなる利用者を募っている。一般の区民募集も続けているのも問題がある。
 TBSのNスタ放送の中でも建築構造の専門家が利用者に立ち入り禁止にすべきと言っていたが、その耐震不足の施設となり合わせの本館に、区は現在も区民を泊め続ける暴挙を続けているのである。
 12月の渋谷区議会第四回定例会でも、この危険な建物の駐車場横に2億6千万円もかけて大浴場を新築する議案を提出するなど、最後まで桑原区長のムダづかいは続いている。
堀切議員は今度の訴訟に対して、区民の『命』と『税金』を守り、ムダづかいを取り返す訴訟だと述べていた。
区長の政策の為に、区民の命や税金が犠牲にならないように渋谷オンブズマンのメンバーも堀切議員を全面支援してゆきたいと思う。多くの区民の方も応援して頂きたいと思います。
明日、1月20日午前10時45分から、東京地方裁判所第703号法廷で第一回口頭弁論が開始される。
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