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【羽澤ガーデン】渋谷区長の羽澤ガーデンの文化的価値に対する認識

渋谷区広尾の羽澤ガーデンにおいて、昨年11月22日、東京地方裁判所による現場検証が行われ、検証調書も出来上がった。

それに先立つこと昨年2月12日、羽澤ガーデンの景観と文化財を守る会は、羽澤ガーデンの文化財指定に向けての内部検証について桑原敏武渋谷区長と会談している。
同会からは、前野まさる総務理事、斎藤驍事務局担当理事をはじめとする9人が出席、渋谷区は桑原区長と都市整備部長以下担当の職員が出席した。
冒頭、桑原区長は「羽澤ガーデンの建物は、土足で入れるレストランになったのだから、文化財としての価値はない。」と発言して、同会の見解と真っ向から対立した。
この発言からもわかるように、桑原区長は羽澤ガーデンの文化的価値を全く理解できず、所有者に内部検証を受け入れさせる行政指導も行わなかった。しかし、東京地裁民事38部は、羽澤ガーデンの建物・庭の文化的価値は検証に値すると判断し、実施した。

日頃、伝統文化を尊重するとの発言をしている渋谷区長であるが、羽澤ガーデンに関しては、文化的価値に対する無知あるいはセンスの低さを露呈した。後期高齢者区長・桑原敏武(75歳)の文化的センスは、実にお粗末であった。

羽澤記者会見 012
        平成22年11月22日 羽澤ガーデンの現場検証
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行き場をなくしたタヌキがうろうろと…

渋谷区の対応

羽沢ガーデンについて渋谷区は、区民の立場に立つようなそぶりすら見せたことがありませんでした。
歴史ある建物と庭園や、うっそうとした樹林についても、見解を述べたことがありませんでした。

その挙句が上記の桑原区長の発言だったのです。桑原区長にとって文化というのは、自分におべんちゃらを言う人たちを、ただでトルコに連れて行ってやることなのでしょう。

年末から「建築計画のお知らせ」のかんばんが撤去されたので、羽沢ガーデンの保全を願う会のメンバーが、渋谷区役所に問い合わせをしました。
すると「Tさんにお知らせすることは何もありません」という、木で鼻をくくったような返事がかえってきたのです。
公正で冷静な態度を保った公務員は、渋谷区にはもういないようです。
これも桑原区長の施政の結果なのでしょう。

私たちは、渋谷区の文化政策を正常なものに戻すための努力を、これからも続けていきます。

平針の里山開発、取り消し請求棄却 名古屋地裁

http://koutarouitou.blogspot.jp/2012_09_01_archive.html

名古屋市天白区の里山の保全を目指す団体や住民らが名古屋市を相手取り、開発の許可取り消しを求めていた裁判で、名古屋地裁は2012年9月20日、「開発許可の内容に違法性はない」として原告側の訴えを退けた。訴えを起こしていたのは、天白区平針にある里山の保全を目指す団体と近隣住民ら計27人。この裁判は、里山の開発は近隣住民の環境権を侵害するなどとして、名古屋市に対し、里山の開発許可を取り消すよう求めていたもの。この日開かれた裁判で、名古屋地裁の福井章代裁判長は「開発許可の内容に違法性はない」などとして、原告側の訴えを退ける判決を言い渡した。判決後、原告側は記者会見で「周辺住民の環境権について認められなかったのは残念だ」などと話し、控訴するかどうかは相談して決めたいとしている。
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