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【笹塚中学】渋谷区教委を提訴・・・この非公開決定処分は言論弾圧に等しい

昨日(15日)、渋谷オンブズマンは「誹謗中傷のおそれがある」との理由で、情報公開請求を非公開決定処分とした渋谷区教育委員会に対して、非公開決定処分の取消と該当文書の公開を求めて、東京地裁に提訴した。事件番号は平成23年(行ウ)84号である。情報公開請求の専門家である近藤卓史弁護士を弁護団長にして、必勝の態勢で臨む。
渋谷区のあまりにいい加減な情報公開請求に対する対応は、民主主義の根幹にかかわる問題であり、言論弾圧にも等しい。この取消訴訟は渋谷区の特異な問題であるかもしれないが、全国的にも注目されるであろう。
毎日新聞HPでは、昨日(15日)13:27に報じられている。


以下、訴状である。


訴  状

平成23年2月15日

東京地方裁判所民事部 御中

原告訴訟代理人弁護士 近藤卓史
   同   弁護士 升味佐江子
   同   弁護士 本間久雄

原        告 堀切稔仁

〒151-8010  東京都渋谷区宇田川町一丁目1番
被     告    渋谷区
上記代表者区長    桑原敏武
処分行政庁      渋谷区教育委員会
上記委員会委員長   大高満範

公文書非公開処分取消請求事件
訴訟物の価額  160万円
貼用印紙額   1万3000円

請求の趣旨
1 処分行政庁が、原告に対し、平成22年12月16日付(渋教庶収第160号)でした公文書非公開処分のうち別紙文書目録記載の文書に関する部分を取り消す。
2 処分行政庁は、原告に対し、別紙文書目録記載の文書を開示せよ。
3 訴訟費用は、被告の負担とする。
との裁判を求める。

請求の原因
第1 概要
   本件は、被告渋谷区在住者である原告が、渋谷区教育委員会に対し、同区情報公開条例に基づき、平成21年9月から4カ月間の全区立中学校校長、副校長、区立笹塚中学校の職員及び区教育委員会職員の旅行命令簿等の公開を請求したところ、
①原告は被告渋谷区の行政の監視をしている「渋谷オンブズマン」のメンバーであり、「請求人所属団体のブログは、保護者、教職員など関係者の個人名を挙げて、誹謗(ひぼう)中傷する記事及びコメントが掲載されて」おり、公開請求者に課された情報の適正な使用の責務に反している、
②今回の請求の背景で既にメディアでも取り上げられている「笹塚中学給食の記録の改竄問題」について、当該情報の公開により当該職員がさらに不当な批判にさらされ、同人らの権利利益を害するおそれがある、
③一部メディアで報道されている状況下で当該情報を公開することで、保護者、生徒の学校に対する不安や心配をあおり、地域社会全体における学校の信用を無用に低下させ、学校現場の混乱による生徒の権利利益を害し、正常な学校運営に支障を及ぼすおそれがある、
等の理由を挙げて、非公開の決定がされた事案である。
 しかし、行政の保有する情報は公開されるのが原則である。そして、公開された情報を市民に伝達する「渋谷オンブズマン」の活動は、「国民が行政の諸活動を注視し、行政機関に説明を求め、又はその説明を聞いて行政に関する意見を形成し,行政が適切に行われることを促すために,その意見を適宜の形で表明する」(情報公開法要綱案(中間報告)平成8年4月24日行政改革委員会)ものであって、「国民の的確な理解と批判の下にある公正で民主的な行政の推進」(情報公開法第1条)という情報公開制度の目的の純粋な実践である。
 渋谷区教育委員会の非公開決定は、なにより、請求者が被告渋谷区の行政運営に批判的な表現活動をしている団体のメンバーであることを理由に情報の公開を拒絶している点で、憲法21条の保障する表現の自由に対する深刻な侵害行為であるといわざるを得ない。また、渋谷区教育委員会は、そもそも情報公開条例上非公開理由とはならない請求者の適正利用の責務違反を非公開の理由とし、また、原告の区政に対する論評を不当な批判とするなど、前提となる事実を誤認し、旅行命令簿の公開による学校運営の支障のおそれといった想定しがたい理由を挙げるなど、その非公開決定は、情報公開制度の趣旨目的を全く理解しない条例の解釈を誤った違法なものである。
 裁判所にあっては、知る権利の重要性のみならず、地方自治体の情報公開制度が住民自治を情報面から支援・強化するものであり、自治体が負う住民に対する行政に関する説明責任を果たすものであることを踏まえ、今回の非公開決定を取消し、請求の趣旨記載の各文書の公開を義務づけられるよう求める。

第2 当事者
 1 原告は、被告の住民であり、かつ、被告の違法不当な行政運営の監視是正を目的として設立された市民団体「渋谷オンブズマン」の事務局長を務める者である。
 2 被告は、東京都特別区のうちの一つである。渋谷区教育委員会(以下、「処分行政庁」という)は、渋谷区情報公開条例(甲1号証。以下、「本件条例」という)2条1号の実施機関である。

第3 非公開決定処分の存在
 1 原告は、平成22年9月8日、処分行政庁に対し、下記の文書を情報公開請求した(甲2号証)。

  (1)平成21年9月~12月までの全中学校の校長、副校長の旅行命令簿
  (2)平成21年9月~12月までの笹塚中学校の来校者名簿
  (3)平成21年9月~12月までの渋谷区教育委員会職員が笹塚中学校に向かった旅行命令簿
  (4)平成21年9月~12月までの渋谷区教育委員会へ笹塚中学校職員が向かった旅行命令簿
 2 処分行政庁は、同年12月16日、原告の前記情報公開請求に対し、公文書非公開決定処分(渋教庶収第160号、以下、「本件処分」という)を行い、同決定は、同年12月17日、原告に交付された(甲2号証)。

第4 非公開決定処分の違法性
 1 非公開理由
   処分行政庁は、非公開理由として、原告の情報公開請求が、公開情報の適正な使用を定めた条例第4条に違反し、原告の情報公開請求にかかる文書に、本件条例第6条2号、第6条2号イただし書、第6条4号、第6条6号に規定されている情報が記載されているとして、本件処分を行った(甲2号証)。
   しかしながら、以下に述べるとおり、原告の情報公開請求にかかる文書のうち、少なくとも別紙文書目録記載の文書(以下、「本件文書」という)については非公開理由に該当しないことが明らかであり、情報公開制度を恣意的に運用するものであって、同部分は違法である。
  (なお原告としては、公開の必要性及び瑣末な争点を減らす趣旨から、本件文書に関する部分に限って取消し及び義務づけをもとめているが(本件文書との関係では、本件条例第6条2号、第6条4号の非公開理由は問題とならない)、その余の原告の請求文書が非公開理由に該当することを認める趣旨では全くない。)
 2 本件条例第4条非該当性
   処分行政庁は、原告が、本件条例第4条の定める利用者の責務に反するので、非公開処分を行ったとしている(甲2号証)。
   しかしながら、本件条例が「公開しないことができる情報」として定めているのは本件条例第6条に該当する場合だけであり、そもそも本件条例第4条(同規定は訓示規定にすぎない)を非公開処分の根拠とすることは許されない。
   しかも、処分行政庁は、「請求人所属団体のブログは、笹塚中学校保護者、教職員など関係者の個人名を挙げて、誹謗中傷する記事及びコメントが掲載されており」などとしているが、渋谷オンブズマンのブログに、笹塚中学校の教職員・PTA会長の個人名が一部挙げられた部分があるが、同人らを誹謗中傷する記事及びコメントが掲載されたことはない。処分行政庁が、被告及び処分行政庁に批判的な記事が掲載されていることをもって、誹謗中傷されたとしているのでれば、同主張は憲法が保障する表現の自由(当然に行政を批判する自由を含む)を侵害するものであり、到底許されるべきではない。
 3 本件条例第6条2号イただし書き非該当性
   処分行政庁は、「当該文書を公開することにより、これらメディア上等で当該職員が不当な批判にさらされ、当該職員の権利利益を害するおそれがある」ので、本件文書には、本件条例第6条2号イただし書きに規定されている情報が含まれているとしている(甲2号証)。
 しかしまず、教職員の公務で行った行き先及びその目的が記載されているに過ぎない旅行命令簿という情報それ自体が公開されることによって、職員の権利利益が不当に害されるなどということはありえない。処分行政庁が非公開理由としているのは、当該情報をもとに請求者が行政を批判すると、それは「当該職員が不当な批判にさらされ」ることになる、というもののようであるが、非公開理由は、情報が公開されること自体による支障から判断されるものであって、公開された情報の使用方法による支障から判断されるものではない。しかも公開された情報をもとに行政に関する意見を形成し、その意見を表明することは、まさに情報公開制度の目的とするところであって、それを「不当な批判」などとして非公開理由とすることは許されない。処分行政庁の主張によれば、行政にとって不都合な文書は、全て「職員が不当な批判にさらされる」として、非公開とできることになり、情報公開制度を骨抜きにするに等しいものである。
 なお、非公開理由中の「メディア」が何を指すのか明らかではないが、後述のとおり、渋谷オンブズマンのブログ及び週刊誌「週刊金曜日」には、本件情報公開請求の背景となる問題の記述があるが、処分行政庁の職員や学校教員を誹謗中傷した記事が掲載されたことはなく、処分行政庁の主張するような事態は起こるはずもない。正当な言論の行使を「不当な批判」などと決めつけることは、筋違いも甚だしい。
 4 本件条例第6条6号非該当性
   処分行政庁は、本件文書が公開されると、正常な学校運営に支障を及ぼすおそれがあるため、「当該事務又は事業の性質上、当該事務又は事業の適正な遂行に支障を及ぼすおそれがある」(本件条例第6条6号)としている(甲2号証)。
しかしながら、教職員の公務で行った行き先及びその目的が記載されている
に過ぎない旅行命令簿が公開されることで、「正常な学校運営に支障を及ぼす」事態が起こるはずもなく(なお、本件処分がなされるまで、処分行政庁の旅行命令簿は、情報公開請求があれば開示されており(甲3号証)、本件処分後も開示されている(甲4号証の1、甲4号証の2))、本件文書に、本件条例第6条6号が規定している情報が含まれていないことは、明らかである。
 5 小括
したがって、処分行政庁の本件処分のうち本件文書に関する部分は違法であることが明らかで取消されるべきであり、かつ他に非公開理由はないので、同部分を開示すべきことが本件条例の規定から明らかである。

第5 本件提訴に至る経緯
 1 本件情報公開請求の背景
   原告は、公文書である平成20年度及び21年度の区立笹塚中学校の「給食の記録」が大規模に組織的に改竄された事件に関し、「平成21年秋ころ、連日夜遅くまで笹塚中学に近隣の中学の管理職らが集められ、同記録の改竄作業にあたっていた」との情報を区民から得て、その事実の有無を確認しようとして、本件情報公開請求をした。
   背景となったいわゆる「笹塚中学の給食問題」と本件情報公開請求の関係は以下のとおりである。
 2 笹塚中学校の給食問題と虚偽の「給食の記録」の存在
   笹塚中学校では、保護者らが、給食内容が同じ給食費を負担している区立中学校に比して余りに貧弱であることに不審と不満を抱き、数年来、その原因を追及し、調査活動を行ってきた。特に平成20年度には、PTA役員が中心となって調査が行われ、給食内容が文科省の定める栄養基準を満たしていなかった可能性と私費会計となっていた給食費の管理の杜撰、流用の疑念などが指摘され、大きな問題となった。
   このうち給食の内容に関しては、本来、毎日、校長、副校長、給食担当教諭、給食主事が点検して押印する給食の内容を記載した日報「給食の記録」が作成されているところ、原告らは、問題の調査の基本資料として情報公開制度等でこれを入手し検討していた。
   ところが、公開された情報が、全く同一の期間の「給食の記録」が①日々作成されていたと思われる手書き記録(平成21年7月開示)、②手書き記録を訂正した記録(平成21年10月ないし11月頃、処分行政庁が、笹塚中学の保護者に対し、任意交付)、③パソコンで全面的に作成し直した記録(平成21年12月8日開示)、の少なくとも三種類あることが判明し、特に①と③の記録は、内容も異なり、③の記載には、1人あたり100グラムのパスタに53グラムのたらこが使用された「たらこスパゲティ」があったり、同一業者から同一価格で購入している冷凍細麺や豆腐、缶詰のミカンやパインのエネルギー量やタンパク量が日によって異なるなど、一見して明らかな虚偽の記載があった。
   原告らは、かかる一連の不可解な「給食の記録」を見て、笹塚中学校において学校給食の食材の横流しや給食費の横領が行われており、それを糊塗するために、「給食の記録」が意図的に改竄されているのではないかとの疑いを抱くようになった。
 3 処分行政庁主導の給食記録の書き換えの疑い及び本件情報公開請求
   そもそも前記③のパソコン入力の形式による「給食の記録」は開示請求から2ヵ月後の平成21年12月8日に開示されているところ、2年度分の毎日の「給食の記録」について、これを全面的に書き換える作業を、笹塚中学校の校長が独断で決定し、実行することは、時間的にも物理的にも不可能であることは明らかであった。また、原告は、このころ、開示期限である同年12月8日の直前の1ヶ月間については、放課後、他の区立中学の副校長らの多数の管理職がほぼ連日午後10時まで笹塚中学校に集まり、「給食の記録」の書き換え作業に協力しているとの情報を入手していた。さらに、平成22年3月には、区議会で、教育長自身が「(給食の)記録の一部に不備が認められたり、栄養価の計算に不正確な点があったりしたことから、正確に保存させるために作成のし直しを命じ」(甲5号証)たと、前記③の「給食の記録」の作成を校長に命じ、組織的に作業を行っていたことを認めた。
原告は、一連の笹塚中学校の給食の問題を調査するなかで、「実際にどのような給食が提供されていたのか」という議論の前提となるべき資料について、実態とかけ離れた資料が公然と組織的に作成され公開されることに驚き、その経緯を明らかにするため、平成22年9月8日に、処分行政庁に対し、平成21年9月~12月までの笹塚中学校の来校者名簿及び処分行政庁職員・学校教員に関する旅行命令簿を情報公開請求したところ、処分行政庁は、平成22年12月16日、原告の請求に対し、公文書非公開処分を行った(甲2号証)。
なお、本項までに述べた経緯については、本件非公開決定前の平成21年11月に、雑誌「週刊金曜日」825号ないし827号で報道がなされている(甲6号証の1ないし3)。
 4 本件提訴の意義
   処分行政庁の本件文書を非公開とした処分は、第4で述べたとおり、情報公開制度を恣意的に運用した明らかに違法な処分である。そして、処分行政庁の本件違法行為は、全国紙である毎日新聞で報道がなされている(甲7号証)。
被告の違法・不当な行為の監視・是正をライフワークとしている原告としては、被告の歪んだ情報公開制度を是正し、被告に真の民主主義を根付かせるために、本件提訴に至った次第である。

第6 結語
   よって原告は、請求の趣旨記載の判決を求めて本訴に及ぶ次第である。


                                  以 上

証 拠 方 法
1 甲1号証       渋谷区情報公開条例
2 甲2号証       可否決定通知書
3 甲3号証       旅行命令簿
4 甲4号証の1     可否決定通知書
5 甲4号証の2     旅行命令簿
6 甲5号証       渋谷区議会平成22年3月議事録
7 甲6号証の1ないし3 週刊金曜日記事
8 甲7号証       毎日新聞記事
添 付 書 類
1 訴状副本       1通
2 甲号証写し     各2通
3 証拠説明書      2通
4 訴訟委任状      1通

(別紙)
文 書 目 録

(1)平成21年9月~12月までの全中学校の校長、副校長の旅行命令簿
(2)平成21年9月~12月までの渋谷区教育委員会職員が笹塚中学校に向かった旅行命令簿
(3)平成21年9月~12月までの渋谷区教育委員会へ笹塚中学校職員が向かった旅行命令簿
のうち、職員の自宅最寄駅が記載された部分及び印影部分を除く部分


IMG_0960.jpg
IMG_0961.jpg
IMG_0971.jpg
 
東京地方裁判所記者クラブにて報道各社に会見
 
本間久雄 弁護士と久保田正尚 代表 堀切ねんじん事務局長 
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comment

管理者にだけメッセージを送る

特筆すべきは・・・

被     告    渋谷区
上記代表者区長    桑原敏武
処分行政庁      渋谷区教育委員会
上記委員会委員長   大高満範

結局、ここが 本丸ですよね。
誰でもわかります。
役所も、職員もひと安心じゃないですか?

No title

渋谷区のあまりにいい加減な情報公開請求に対する対応は、民主主義の根幹にかかわる問題であり、言論弾圧にも等しい。この取消訴訟は渋谷区の特異な問題であるかもしれないが、全国的にも注目されるであろう。

マスコミと、法曹界では既に注目されてます。情報公開分野の方たちも渋谷区の情報開示には呆れてるんじゃないでしょうか?

よく言うわ

保護者、生徒の学校に対する不安や心配をあおり、
    誰が・・・・

地域社会全体における学校の信用を無用に低下させ、
   それは、教育委員会でしょ・・・!!

学校現場の混乱による生徒の権利利益を害し、
   じゃ、手紙の一枚配布したら?

正常な学校運営に支障を及ぼすおそれがある、
   もともと、異常な学校。勤続超過、私費会計流用?横領?公文書偽造? 押印不正使用・・・どこが正常なの?

No title

渋谷には、ほら、依存学園の問題もあり、教育委員会がらみって、多いですよね。どうしてこんな教育委員会なんでしょう。

弁護士のバッチ

渋谷区長が、自分の不正や自分の都合で「開示」を操作し、お抱え弁護士が追従。
この弁護士と、国民の言論の自由や、権利を守るために、仕事をする弁護士。天秤マークにふさわしいのはどっちかな?

東京新聞

昨日の夕刊に記事載ってました。
拝見しました。
ますますのご活躍を期待します。

No title

国民の的確な理解と批判の下にある公正で民主的な行政の推進」(情報公開法第1条)という情報公開制度の目的の純粋な実践である。

のよ。監視されて困って、隠す人とは違うの。
言うこと聞かないと 補助金減らす人とも違うの。異論を唱えると、首はねる人とも違うの。全然違うの。

すなわち 被・告・人

No title

以前、裁判所を友人と見学に訪れたうちの子が、「渋谷区長」が訴えられてて驚いたー、友達から「あり得ない」っていわれて恥と言ってました。
知人、友人の大学進学も決まりつつあり、法学部志望も多い。
今度は、大学の教材で使いましょうか・・・
司法研修生の参考文献でもいかがでしょう。
判例集には載りそうですね。

法治国家万歳

言論の自由\(^o^)/

No title

平成23年1月21日、処分行政庁は、訴外久保田に対し、公文書一部公開処分を行った(甲6号証)。処分行政庁が、訴外久保田に対し公開した文書の中には、原告が情報公開請求していた本件文書が含まれていた(甲7号証)。

って?
理解できません???

こっちには「非公開」
こっちには「公開?」

(?_?)

No title

原告の堀切さんはよほど行政に目の敵にされているんですね。
どうしてでしょうね。痛いところ突かれるからでしょうか?(取り)憑かれるから?(笑)

でも、久保田氏は同じオンブズマンですよね。どう違うのですか?
役所の開示の基準や判断が短期間で変わる「りゆう」を知りたいですよね。「敗訴」の理由と申しましょうか・・・

No title

これだけ報道が続いているのに、どうして渋谷の区議会議員は渋谷の情報開示の話題に消極的なんでしょうか?
開示されると、議員にもとんでもない情報が多いからでしょうか?
議員としてちゃんと、追及してくれないと痛くない?腹まで探られますよ。今の状況では疑いたくもなります。

No title

原告訴訟代理人弁護士 近藤卓史

情報開示では右に出るものはないくらい有名な弁護士さんですよね。
渋谷オンブズマンって、凄い。凄すぎ

情報公開請求書

請求者が被告渋谷区の行政運営に批判的な表現活動をしている団体のメンバーであることを理由に情報の公開を拒絶している点で、憲法21条の保障する表現の自由に対する深刻な侵害行為であるといわざるを得ない

賛成賛成 挙手・起立
批判的表現活動・・・・って言うけど、渋谷区の行政運営にもっと批判的な区民がいっぱいいるわよ。職員だってね・・・無記名アンケートなんかやったら、ぼろくそじゃない?じゃあこれから、情報公開請求書で【請求の理由】のところに≪批判したいから≫と書いてみようかしら・・・
そしたら何もかも「非公開」なんだろうか?おもしろいからひとつ「提案」します!!

事実を語る

おかしいのは、情報公開だけではありません。この提訴の大本にあるのは、渋谷区笹塚中学校の「給食問題」です。
 
笹塚中学校の給食についての開示請求は、学校側が給食費の決算書等の情報を保護者に提供・説明せず、教育委員会と学校が綿密に情報交換を行い、両者が周到に説明を押し付け合う形を形成し、時間の引き延ばし、説明のたらい回しをする中で起きたのです。

給食の「栄養」と「お金」の説明に不審が多く、「栄養の水増し」や「給食費の粉飾」が疑われるからです。
平成22年6月3日に笹塚中学校校長室で発見した改ざんの履歴と思われる段ボール箱の文書の中身は、それら多くが学校で行われた「公文書の改ざん」の証拠と思われるもので、現場におり、文書を確認した島本校長、千葉次長、菅原課長、古谷指導室長、教育委員会関係者は一切説明ができませんでした。

また、給食費の収入の入金担当だった当時の笹塚中学校会計担当者坂爪さんは離任の前に指示されて、多くの文書やお金の整理をしたと証言しています。私費会計現金受領の領収書破棄も問題です。領収書は紛失ではなく意図的な証拠の隠滅です。決算書の再確認に使った領収書が直後の開示請求時には破棄され、「物理的不存在」であるのは不存在の「捏造」です。こんな卑怯なやりかたは許せません。保存期間が公金に準じる会計処理である私費会計の領収書が8カ月で処分されるなどありえないことです。そもそも、年度の途中で領収書を文書破棄しては徴収の確認が出来ず、業務に支障をきたす大事であるにも関わらず、職員の処分も注意もないのは、組織ぐるみで隠ぺいを行っている明らかな証拠です。これが渋谷区教育委員会の実態です。

そもそも。保護者から徴収された私費会計の使途や決算の報告、あるいは説明は保護者に学校が行うべき当然のことで、学校の説明が体をなしておらず、給食費決算書と校長説明の徴収金額が違うのはなぜか。
学校の公文書と公的機関(郵ちょ)の数字が一致しないのはなぜか。

公立学校の私費会計の説明になぜ、保護者がお金と時間をかけて「情報開示請求」をしなければならにのか・・・・管理監督責任者である教育長はじめ、教育委員長、学校長、この件に関わった多くの職員の方にお尋ねしたい。

「給食」担当のPTA役員に就任してから今日まで、求めていることは全く変わっていません。
いまだに「不審」を解消出来る説明は得られません。

自分の子どもが食べた給食の「栄養」と「お金」について、現在も笹塚中学校に説明を求め、教育委員会にも開示資料の不審点について質問していますが回答は得られません。連絡すら頂けません。

今回、提訴された非開示取り消し請求以外にもすでに公開された文書の多くに「数字の不一致」や「不審な非開示」があります。
全てを提訴したいという教育委員会、区長に対する強い憤りもあります。
今回、多くの方がご支援くださり、このような提訴に至ったことに感謝申し上げます。
渋谷区の行政運営、教育の在り方、文書管理。全ての問題の根源が明らかになる裁判であるよう期待しています。

No title

朝日新聞で、給食の特集記事が始まりました。
東京新聞にも昨日は給食の記事が大きく掲載されています。
「給食のイイハナシ」ばかりです。

「恋話」に「食話」?
給食が「旬話」になる予感ですね。どっかが始めると必ず触手が伸びるのが業界。

イイ話 ばっかりではなく、問題も多い「分野」だってこと「文屋」サンにも分かってもらわないとね。

No title

子ども手当からの直接徴収が話題になってますが、入りだけ確保してもね・・・給食費の執行やお金の管理が適正でないのに片手落ちだよ。笹塚中学校だけが会計処理に問題があるわけではありませんし。もうじき、渋谷区中P連 未納会長も任期終了。次はどこの工務店のおやじにするんだろうね。利益循環関係者反対!

No title

先日ニュースで小麦、製油等の価格が高騰していると報道されました。ある小学校では揚げ物に使った油を更にこして今まで以上に再利用しているようです。その際に「未納者」問題もコメントされていました。
「PTA未納会長と、他の一般の未納保護者は区別して考えるべきです」
とありますが、本当にそれでいいのですか。
役職に就いていなければ就学援助をもらっていても支払わなくていいのでしょうか?
区別の仕方はもっと微妙だと思います。
憤りは文章で解りましたが、ここは全国区ですから。

≪書き込み引用させていただきました。≫
油の再利用についてですが、渋谷区の給食調理では、揚げ油は3回利用するよう栄養士が指導しているようです。値上げ前からずっとそのようです。しかも廃油については専用業者に引き取りをしてもらい、「収入」になるようですが、この廃油代金が給食決算書に計上されていない学校は笹塚中学校だけではないようです。

笹塚中学校の揚げ物メニューでは一缶6000~円くらいの油を回転釜に三缶利用する様ですから、油だけで18000円程になります。全校生徒300人強の学校では92000円の食材費に占める揚げ物メニューの油代は大きい金額です。ですから、3回利用の指導や、油の専用保管庫の話になりますが、ごく最近、新しい栄養士がやって来てあわてて職員室前のロッカーを給食用に運びこんだという情報もあります。
それまでの保管はどのようにしていたのでしょうか?

また、笹塚中学校では、揚げ物の度に、油代金を計上していたという情報もあります。

油は使用「量」と「料」で足がつきにくいと考え、栄養価「偽造」の食材として白羽の矢がたった様です。「水増し」から「油増し」栄養。笑えません。給食軽視、なんとも浅はかです。
直営式の給食が立派だと言っていた議員はどこの学校の話をしていたのでしょうか?それとも教育委員会の受け売り、丸のみでしょうか?行政の情報が真実か・・・という議員としての監視能力もなさそうです。

未納については、就学援助金受給者で給食費未納者については、行政が直接徴収をすべきで、他の完納者に影響するのはよくありません。PTA会長の未納はそんな未納保護者の中で特に悪質だという意味での「区別」ではないでしょうか?
PTA会長は、学校の保護者の代表である「公人」なのですから。
PTA会長は自薦、他薦共にOKですが、未納会長は、敢えて自ら「志願」して役職に就かれたわけで、自身の未納問題があることを隠して就任し、疑問にも答えないのであれば、組織の会長として説明責任や、PTAとして活動の根幹をなす、保護者の信頼は得られないと思います。
PTA会長の未納を証言する保護者もおり、生徒と保護者への背信行為だと思います。
PTA会長再選には島本校長の意向があったことを校長本人が認めていますので、未納者をPTA会長に再選する学校側の思惑とはどのようなものでしょうか?保護者には大変迷惑な話です。

(笑) 開示

これまで開示していた文書を、どうして今回の請求では隠す必要があるのか?さらに、別の人間には部分的に開示をしたのでは説明がつかないでしょう。何がどう違うの・・・?
「ぎりぎりの判断をした」ってぎりなのは誰?

徒然草

つれづれなるまゝに、日くらし、ブログにむかひて、心に移りゆくよしなし事を、そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ。

「区民のために?」

役所や学校の中で教師や管理職や教育委員がやってること。
笹塚中学校の保護者への対応。
体指の会長の首

どれもこれも酷過ぎるんじゃないの?
昨日のジャストタイム渋谷でも区内に大暴露されたじゃない。
今度は商店街や駅前で配って・・・

オンブズページ愛読者や、ジャストタイム渋谷で情報を得ている区民相手に、適当なこと喋って、自分たちのイイことばっかりいってる候補者の言葉にはもう騙されない。
今度区長擁護発言してる候補者見つけたら、記事を持って言って、目の前で区民に説明して貰おうじゃないの。そん時は拡声器貸してね。持参してもいいし・・・

説明出来ない、意見も言えない候補者は街頭に立つ資格も無し!
「この人は、給食費の公会計化に反対しました~」って叫んでやろう。反対理由をマイクで言ってね。

No title

提訴が最善の方法とは思わないが、今の渋谷区には致し方ない気がする。裁判や告訴、告発をもってしか渋谷区の行政管理を正す方法は無さそうだ・・・何せ、根が深い

選挙で区長を変えよう

渋谷区の行政管理を変える、一番民主主義の原則に則った方法です。
もうすぐそのチャンスがやってきます。

ANYONE BUT KUWAHARA!
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