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【刑事告発・笹塚中学】渋谷区教育委員会教育長・池山世津子、同前教育次長大澤一雅、渋谷区立笹塚中学前校長・島本環樹を刑事告発

2月18日、渋谷オンブズマンは、渋谷区教育委員会教育長・池山世津子、同前教育次長(現区民部長)大澤一雅、渋谷区立笹塚中学前校長・島本環樹の3人を虚偽公文書作成・同行使(刑法156条)の疑いで、警視庁代々木警察署へ刑事告発し、受理された。
池山教育長らが給食記録という公文書を組織的に改竄した目的は、たんぱく室及びカロリーの数値を意図的に操作し、栄養不足の給食をあたかも正常な給食に見せかけようとしたものであり、刑法156条、同155条1項虚偽有印公文書作成及び同行使罪に該当し、情報公開制度の趣旨を没却して、公務員が公文書の内容を組織的大規模に公然と改竄し、虚偽の公文書を情報公開するという極めて悪質な犯罪である。
以下、告発状である。


告    発    状

平成23年2月18日

警視庁代々木警察署長 殿


告発人  久 保 田   正  尚
同    堀  切   稔  二
同    ●  ●   ●  ●                   

〒151-0001
東京都渋谷区宇田川町1-1
渋谷区教育長
被告発人 池  山  世 津 子
前渋谷区教育委員会次長・現区民部長
同    大  澤   一  雅   
〒151-0073
東京都渋谷区笹塚3-10-1
渋谷区区立笹塚中学校前校長
同    島  本   環  樹

1 告発の趣旨
 被告発人池山世津子は、渋谷区教育長で同区における教育行政の責任者であり、同大澤は、学校給食の記録開示当時の同区教育委員会の次長であり、同島本は、平成22年8月31日まで区立笹塚中学校の学校長の職にあったものであるが、同21年春ころから、告発人●●(同校保護者)及び同久保田(区民)らに同中学校の給食費をめぐる不正を追及され同区情報公開条例に基づき「学校給食の記録」の開示を求められた際、共謀して同記録を内容において明らかな虚偽が多数ある文書に書き直して、これを開示した。
 そもそも、情報公開条例に基づく請求があったときには「請求時点で行政機関が保有している文書は、間違っていてもそのまま公開しなければならない。(これを書き直して公開する行為は)情報公開法の趣旨に反する不適切な行為」(総務省行政管理局情報公開推進室。毎日新聞10月20日「東北厚生局」関連記事)である。
 ところが、本件では、公文書を書き直して公開するという不適切な行為であるだけではなく、被告発人らは、告発人らの指摘する給食内容が国の基準を満たさない貧しいものであったこと(もともとPTAはこの点を問題にしていた)及び給食費の不正(告発人らが乏しい資料を精査して計算したところだけでも、年間50万円の使途不明金がある)を隠蔽するために、告発人久保田の開示請求があった平成21年10月中旬から開示された12月8日までの期間、教育長である被告発人池山が作り直しを命じ、逐一教育委員会次長の指示の元で、近隣中学校の管理職らの応援も得て、組織ぐるみで1年分の給食の記録を改竄しその過程で多数の虚偽の記載をするに至った。
 以上の渋谷区教育長、教育委員会事務局及び校長らの行為は、刑法156条、同155条1項虚偽有印公文書作成及び同行使罪に該当し、情報公開制度の趣旨を没却して、公務員が公文書の内容を組織的大規模に公然と改竄し、虚偽の公文書を情報公開することは極めて悪質であるから、厳重に処罰されたく、ここに告発する。

2 告発する事実(刑法156条 虚偽公文書作成・同行使)
 渋谷区教育長の職にあり、渋谷区の教育行政一般の責任者であるとともに情報公開条例における開示請求に対し可否の決裁権者である被告発人池山、教育委員会事務局次長の職にあり、学校教育に関する事項一般に携わる同大澤、及び校長として渋谷区立笹塚中学校に勤務し、同校における学校給食の管理運営の全般にわたる職務に従事していた被告発人島本は、共謀の上、平成21年10月10日、同校の給食の内容・徴収した給食費の使途につき疑念を持った告発人久保田が同区情報公開条例に基づき同区教育委員会に対し「平成20年度の学校給食の記録」の情報公開請求を行った際、同記録の開示によって給食の実体が学校給食法8条に基づき定められた文部科学省告示第61号「学校給食実施基準」の学校給食摂取基準を満たさないものであったこと及び保護者から徴収した給食費の使途が不明瞭であることなどが露見することを避けようと企て、行使の目的をもって、同年11から12月4日の間、同校において、「平成20年度の学校給食の記録」を事実に反して改竄したうえ押印し、もって、公務員として自己の職務に関し虚偽の公文書を作成したうえ、平成21年12月8日、これを被告発人らに真正な内容の公文書として開示し写しを交付して行使したものである。

3 告発内容の詳細
(1)当事者
ア 被告発人池山は渋谷区教育長、同大澤は渋谷区教育委員会事務局次長、同島本は渋谷区笹塚中学校の校長の職にある公務員であった。
 学校給食は、学校給食法3条に基づき義務教育諸学校においてその児童または生徒に対し実施される給食であるが、内容については同8条で学校給食実施基準が定められ、施設設備や衛生管理については同9条で学校給食衛生管理基準が定められ、細目は施行令以下に委ねられている。また、同校では、給食費の管理は、私費会計として学校長が管理していた。
イ 告発人●●は、同校に在学していた生徒(同年3月に卒業)の保護者であり、平成21年度のPTA役員として、同校の給食費の不正疑惑および栄養価の不足した給食が提供されている疑惑にかかる調査を担当していた者である。
 同久保田は、仙寿院の住職であり、同堀切とともに、渋谷区の行政を監視する市民団体渋谷オンブズマンとして活動してきた者であるところ、平成21年9月頃、同●●と知り合った。
(2)作成された文書の公文書性
 「給食の記録」は、学校長が管理する日々の給食内容について、献立、材料、購入の価格等を明確にし、更に同8条に基づく学校給食実施基準に照らし充分な栄養が摂取されているかなどの情報を毎日記録に残し、副校長、給食主任教諭及び給食主事がそれぞれ押印する形式のもので、校長が職務上作成する有印公文書にあたる。
 同記録の公文書性については、区情報公開条例に基づく公開請求により、公文書として公開の対象となっていたことからも明らかである。
(3)作成された文書の虚偽性
これまで、平成20年度の同校の「給食の記録」は3種類が明らかとなっている。すなわち、
① 平成21年7月に、同校の保護者がした区情報公開条例に基づく請求で開示された手書きの記録(以下、第1次開示記録という)
② 平成21年10月、11月に、教育委員会から「開示した記録に空欄や計算違いが多数ありあまりにひどいので訂正したものを手渡す」との弁解とともに告発人●●に手渡された鉛筆での訂正が記入された記録(以下、第1次開示訂正記録という)
③ 平成21年12月8日、市民オンブズマン活動をしていた告発人久保田がした区情報公開条例に基づく請求で開示された記録(以下、第2次開示記録という)
である。
 本件告発で告発人らが問題にしているのは、③の第2次開示記録の虚偽記載である。
前記①から③の各記録は、全く同じ期間の給食について作成されているところ、第1次開示記録(第1次開示訂正記録もおおむね)は、使用した食材の欄が多数修正液で塗りつぶされて食材欄が空欄で対応する材料がないのに架空のエネルギー量やタンパクの摂取量があると記載されていたり、一日のエネルギー量タンパク量の合計の足し算が誤っていたり、基本的な部分で記録としての体をなしていないものの、現実に存在した「給食の記録」の開示とみられる。しかし、第2次開示記録は、平成21年10月の告発人久保田の開示請求後に、区の教育委員会が主導して被告発人に指示して本来の「給食の記録」を組織的に改竄し、つじつま合わせのために内容においても虚偽なものが作成されている。 すなわち、
① 食材のエネルギー量やたんぱく質量の虚偽の記載
 「給食の記録」では、各献立の材料について、それぞれ一人当たりの摂取量、エネルギー量、たんぱく質量を記載する。この場合、エネルギー量・たんぱく質量(のみならず、廃棄率についても)は、文部科学省科学技術・学術審議会資源調査分科会が調査公表している「日本食品標準成分表」を基礎とするものとされており、さらに文科省体育局長通知「学校給食における日本食品標準成分表の取扱について」によって、たとえば「使用する豚肉の部位が判別できないときは表三豚肉参考値を使用すること」「はるさめは緑豆・普通の原料別に成分表が作成されているが、使用原料を判別できないときは普通の成分値を使用すること」などと細かく規定されている。したがって、同一食材を使用する場合、1グラム当たりのエネルギー量・たんぱく質量は一定の数値であって、日々変動することはない。
 ところが、第2次開示記録では、その数値が日によって2倍程度まで異なっている。たとえば、同一業者から同一価格で購入している「冷凍細麺」や豆腐、缶詰であるパイン缶みかん缶、同一部位の豚肉について、日によって栄養価が異なり、明らかな虚偽の記載が多数ある(別表1)だけでなく、一日分の記録を見てもほとんどの材料について「日本食品標準成分表」とは無関係に架空の数字を記載している(別表1ないし7)。
② 虚偽の献立の存在
 第2次開示記録の献立の食材には、明らかに虚偽のものが含まれている。一例を挙げれば、平成21年3月13日の第2次開示記録では、たらこスパゲティの献立に、一人あたりスパゲティ100グラムに対し、47グラムのたらこが使用され、さらに6グラムの特上たらこも購入されている(資料5)。しかし、麺に対して合計2分の1を超える量のたらこを使用したスパゲティは塩分過多でもあり、ありえないことは明らかである。また、同月18日の第2次開示記録には、一人あたりメロン70グラムが提供された記載がある。しかし、もともと献立表にも第1次開示記録及び第1次開示訂正記録にもメロンの記載は全くなく、提供されなかったマスクメロンが記載されている疑いがある。
③ 食材の使途不明
 記録上後日の献立に当てるために購入されたはずの「シイタケ」や「こごみ(山菜)」等が使用されることなく、たとえば椎茸に関しては、年間4.4キロが廃棄の記載もなく行方不明となっている。また、逆に米については、献立上提供されているはずの米飯量は購入量より年間で100キロ程度少なく、虚偽の記載がされていたと言うほかない。
④ 嗜好性の強い食品についてだけの購入数量増
 通常の牛乳は、総注文数(給食対象の生徒、教職員数)どおりの注文であるのに、フルーツ牛乳、アイス、ヨーグルト、バナナ、チョコパン、チーズなど嗜好性の強い食品についてだけ、総注文数の5%増前後の個数が購入され、処理が明確でない(別表8)。

(4)虚偽公文書作成の動機・組織ぐるみ共謀の存在
 告発人久保田は、平成21年10月10日、区情報公開条例に基づき平成20年度の給食の記録の開示を請求し、同年12月8日第2次開示記録の開示を受けた。
 被告発人池山は、この開示請求について、同大澤及び同島本に対し「「記録の一部に不備が認められたり、栄養価の計算に不正確な点があったりしたことから、正確に保存させるために作成のし直しを命じ」た。このことは、同池山自身が、平成22年3月の区議会で答弁し認めている(資料1)。また、実際の作成のし直しは、「一部の不備の訂正」「不正確な栄養価の計算のやり直し」でなく、一から「給食の記録」を作成する作業であったので、作業量は膨大となり、同校には、10月末から12月始めにかけて連日近隣他校の管理職が夜集まって統一的な入力作業を行った。
 告発人久保田らは、10月10日の開示請求の前に、給食費の不正支出、現金の領得を疑い、同条例に基づき別に給食に関する業者からの納品書・請求書を一部入手していた。このため、「給食の記録」に記載されるべき購入した食品については、これらの納品書領収書に基づいて記載をしなければ、同久保田らの追及をかわすことができないのは明らかであった。
 他方で、実際に業者から納品された食品及び購入量を前提にすると、給食が余りに貧弱となり、学校教育法に基づき国の定める前記「学校給食実施基準」を満たさない給食を提供してきたことが明確になる。
 このため、被告発人らは、1年分の給食について、日々の記録を、納品書請求書によって食材の入りを記載し矛盾が生じないようにし(従って足りない食材については、「在庫品」を使用したことにする)、他方で、「日本食品標準成分表」を基礎として計算すると前記「学校給食実施基準」に満たない給食となってしまうため、各食材のエネルギー価やタンパク質の単価は前記「学校給食実施基準」を満たすように逆算して架空の数値を記入した。
 また、作業に従事した者には、たとえば「果物  注文量は書かない 可しょく(可食量)70(グラム)」などと統一的な指示書が作成され(資料7)、実際に開示された第2次開示記録では、生で食べる果物は注文量は空欄のまま「可食量 70グラム」となっている(たとえば、平成21年3月分については、2日(みかん)、6日(いちご)、9日(みかん)、10日(でこぽん)、11日(バナナ)、18日(マスクメロン)、23日(デコポン)と、生の果物が提供された全ての日について、果物の注文量は空欄のまま可食量は70グラムである)。「日本食品標準成分表」では原則として通常の食習慣において破棄される部分を食品全体あるいは購入形態に対する重量の割合%で示したものを廃棄率として定めており、この比率は果物によって異なる。たとえば、イチゴは廃棄率2%で70グラム可食するには、71.4グラムの注文が、みかんは廃棄率20%で70グラム可食するには87.5グラム、バナナは廃棄率40%で70グラム可食するには117グラム必要となり、果物がいつも同じ可食量に設定されていること自体、虚偽の記載であることの現れである。
 他にも、記録の書き換えに関する多数の指示書メモが存在し、つじつま合わせのために、教育長の指示に従い教育委員会ぐるみで近隣学校の管理職を動員して、虚偽の記録を作成したことは明らかである。なお、これらの指示メモは、現在、代々木警察書に後記別件の窃盗等被疑事件の証拠品として押収、保管されている。

(5)本件虚偽公文書作成同行使の悪質性
 被告発人らの行為は、公文書の真正に対する国民の信頼を裏切るものであるだけでなく、情報公開制度の根幹を揺るがすものである。
 このような行為が、さしたる罪悪感もなく教育長以下現場の校長や他校の管理職までも巻き込んで組織的に大規模に公然と行われたことは、これまでも同様の事象が各地でも存在していたにもかかわらず法的に非難されずに放置されてきた結果、この点の規範意識を欠くに至ったためと言わざるを得ない。
 告発人らは、教育の場でこのような不正違法行為がまかり通っていることに怒りを禁じ得ず、告発する次第である。

         
4 立証方法
資料1 区議会議事録
    告発人らが被告発人に告発されている事実及び被告発人の主張の概要
2 押収品目録(平成22年9月25日付)
    告発人●●が、不法侵入、窃盗等の嫌疑で取調されている事実
3 第1次開示分「給食の記録」(抜粋)
4 第1次開示訂正分「給食の記録」(抜粋)
5 第2次開示分「給食の記録」(抜粋)
6 学校給食法及び栄養基準
7 改竄指示メモ
その他、告発人らが事情を説明する

別表
A 食品別虚偽記載例(それぞれに該当する文科省通知「学校給食における「四訂日本食品標準成分表」の取扱について」、五訂日本食品標準成分表添付)
1 もやし
2 みかん缶・パイン缶
3 春雨
4 豚肉(豚肉・豚肉もも・焼豚・ベーコン)
5 鶏肉(鶏肉・鶏もも)
6 蒸し中華麺・冷凍麺うどん・コッペパン
7 絹豆腐・油揚げ
B 給食嗜好品
8 嗜好品購入数一覧

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No title

渋谷オンブズマンと、警察がいくら頑張ったところで、十数年以上桑原が助役時代から溜めた「膿」を出すのは容易ではありません。
しかし、桑原路線を極端に歩んだ「渋谷区教育委員会」が虚偽公文書作成で告発されたのは象徴的です。

No title

渋谷区は日本中で最も財源のある豊かな自治体です。
区民は、日本一高い地面の上に住み、高級な食材を食み、日本有数の繁華街まで徒歩で行けます。
都会の暮らしで行政を意識することはほとんどありません。
財政破綻しそうな自治体や、特別な首長が出現した自治体に、報道の嵐が訪れようやく「民」が自治に目覚め考えるのが最近のパターン。

告発受理で「報道の嵐」は渋谷にくるのか・・・

No title

虚偽公文書作成にあるのは給食費不明金の問題です。粗末な給食を食べさせられ、お金の説明もしないで病気のふりして辞めて隠れれば済む話ではないでしょ。その辺の汚さが怒りの大本。

No title

教育委員長、教育次長、校長が同時告発など前代未聞

だれか文科省にも教えてあげないと・・・

警察と文科省はこの前の大相撲八百長発覚の時に情報オンラインで繋がったでしょ?メール情報提供ルート。

今回は、国技じゃないけど、全国の子どもが食べる給食の問題。類似事件や給食改善のためにも両省の協力を・・・

二つの省庁にまたがる案件は「総務省」
「情報開示」も総務省・・・・

何か役に立つのかな総務省???

タイトル LOVE注入

v-264

v-23  愛しちゃったのね ララ ラ~ラン
v-24  愛しちゃったのよ ララ ラ~ラン
あなただ~ぁけ~ぇ~を~
ひと す~ぅじーに・・・v-342

やられちゃったのね ララ ラ~ラン e-374
やられちゃったのよ ララ ラ~ラン v-73
あなただ~ぁけ~ぇ~を~
ひと す~ぅじーに・・・v-452

No title

公務員犯罪ですから捜査が進み送検起訴、あるいは不起訴でも社会的責任は免れないでしょう。
区長の任命責任もあるでしょう
まあ、年度末ですから、池山さんは失脚ではないですか?
現職教育長が取り調べではね・・・・

受理に寄せて

自立した市民
人に頼まれたからでなく。
お金をもらったからでなく。
広報を読み、演説も聴いて、
自分自身の考えで決めた、一番ましな人に、
天気が悪くても、必ず投票に行く。
そういう自立した市民の、
一人でもある菅総理大臣が、
風前のともしびです。

一人から始めて、4人の政党を作り、
自民党と対抗できる政党を作って、
ついに政権交代を実現したのは、
鳩山でも、小沢でもない、彼です。

政治家の子でもない、官僚でもない、
お金持ちでもない、
ただの自立した市民でも、
総理大臣が務まるのだということを、
証明してほしいと思っています。

せっかくの政権交代、全力で支えていきます。

と書き込みされた方へ
同感です。菅さん個人を応援しているわけではありませんが・・・
消費税問題で発言がぶれて、参議院選挙の敗北で自分の首を絞める苦しい状況を招き、断末魔の様相を呈していますが、これまでの日本の総理大臣で一般市民から総理大臣になったのはこの人が最初です。
有名な政治家の家に生まれたわけでも裕福な親のおかげでもありません。
それでも総理大臣になり、同じように庶民から政治を志し、国民のために働こうとしている若い有能な政治家を周りに育て、ようやく政権交代を果たしたばかりです。政権交代まで努力してきた時間に比べ、結果を求める国民のせっかちさに政治家のほうが根を上げるのではないでしょうか?

日本が国債と社会福祉で沈没しようとしてるときに、いままでまっすぐな心で走って来た若い政治家を大事にしないで、国民自ら有能な政治家を切り捨ててしまってはこの国の子どもたちの代に明るい将来などありません。
確かに敗戦後の復興をがむしゃらに支えてきた年配の方は自民党にべったりで利権やしがらみ既得権益に熱心です。頑張った我々世代へ社会還元は当然と主張されるのも理解します。しかし、現実には今までの政治のつけがまわって来ているのです。悪いのは今までの自民党の金権政治によるところが大きいのではないでしょうか?

民主党だから、みんなの党だからと流行の【党】を応援するわけではありません。
選挙報道による世論調査の目まぐるしい結果で作り出される「旬」に流れるのではなく、有権者が自分の目で見て耳で聞いて、「この人だ」と思う『人』を応援するのだと思うのです。先日、民主党16人の一年生国会議員が離党したとき「今朝急に・・・」と言っていましたが、党の方針や強権者の指示ではなく、政治家一人一人が自分で考え、民も一人ひとりが自分で考えるようにならないとこの国の政治は変わらないように思います。宗教を基盤にした政治団体が、盲目的に団結する様も異様です。若年貧困層と、医療の進歩で寿命が延び膨大な医療費に追われ続ける借金大国が行くところまで行き破綻するのか、しないのか・・・は国民が賢くなり選択し我慢し良質の政治家を一人でも多く育てることに尽きると思います。
政治はそういう意味で、見返りを求めない親の子育てと似ています。
有権者は、儲けるか損かを考える商売人とは違うのです。
全議員が無所属になり、己の頭で考え、学習し、国民のために働く政治家になるには、利権や見返りを求めない「親」のような有権者こそが必要なのです。
当選した暁には、議員として精一杯職責を果たせるように支えるのです。
例えば、就職し、一生懸命激務をこなすわが子に、親は寸暇を惜しんで「帰ってこい」だの「顔を出せ」「就職したら挨拶くらい来い、もう応援しないぞ」などと決して言わないはずです。
休日くらいゆっくり体を休めて、こちらは気にしないで、たまには息抜きに遊びなさい。と言うでしょう。間違えても、「あくどい金でもいいからなるべくたくさんこっちに運んでこい」とは絶対に言わないはずです。

渋谷の選挙も間もなくです。一人でもまっとうな「親」が増えなければ渋谷区も、日本も変わらない。
もちろん笹塚の給食問題しかり・・・




No title

子どもがどんなに酷い学校給食を食べていても、国の基準を満たしていなくても学校給食法なる法律には処罰規定がないので、結局はこんな形でしか「栄養摂取」の失敗責任を取らせることは出来ないんですね。育ち盛りの栄養をないがしろにした罰が「虚偽公文書作成」?って感じなんでしょうか?
では、納めた給食費の足りなくなった分について警察は当然視野にいれてくれるんでしょうね。そっちは「流用」とか「横領」?記録偽造の目的の一つは会計処理の誤魔化しもあるんでしょう。
いずれ、笹塚中学校給食問題はこの「栄養」と「お金」が両方おかしいから問題になっているのです。

嵐の前の静けさ?

朝刊をみましたが、朝日新聞には出ていません。他紙に載ってるんでしょうか?

No title

校長は仲良く3人で訴えられたんですね?
あら?どうして弁護士はいないんですか?

No title

受理による警察の捜査にはきちんと応じましょう。国民の義務です。島本さんはちゃんと二人を折の中まで連れて行って下さい。
渋谷区の子どもと今後の教育のためのミッションです。

No title

東京新聞 写真付きで載っていますよ。

どどすこ すこ すこ

校長も血迷って保護者や市民団体や区議会議員まで告訴しなければこんなに大ごとにならなかったんじゃない?

最初から、捜査協力して「箱」を任意提出してれば市民団体もここまで追い詰めなかったのでは?

自分たちから土俵に上がったんだから八百長なしのガチンコ勝負でお願いします。

おやおや、取り組み相手が教育委員会側で一人足りませんね。
ここは教育委員長に出てもらいましょうか?いやいや最近は区民の心が離れてる区長にお願いしましょうか・・・

教育委員長も、区長もどうせ大銀杏は出来ないし、
まわし付けて土俵にのれば、どちらがほんとの鶏がらか見分けがつかんだろう。禿は大銀杏のズラはさすがに持ってないだろう・・・
議員と、保護者はまわしになんの?
既に横綱体型。この二人が「どすこい」したら誰も かなわんだろう・・・

No title

本屋に「変な給食」って本があって、全国の学校の変な給食が載ってました。渋谷区も載っててびっくり!つうかやっぱり・・・そんな学校なのが・・・

No title

刑事の後は民事・・・
後じゃなくても同時にやれば?
なんて勝手なこと言ってすいません

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警察は、早く送検を

教育委員会の教唆で、校長が保護者と、オンブズマンの久保田さん、堀切さん、
と東区議を告訴してから、すでに半年が経過しました。
しかし、警察はいまだに、誰も送検していません。

それは当然でしょう。
証拠の段ボール箱を持って、警察に助けを求めてきた人を、
窃盗犯だって告訴して、信じるほど警察も純朴ではないでしょう。

しかし、告訴のおかげで警察は、告訴された保護者や、オンブズマンや、
東区議から、たっぷり話を聴いているのです。
その上、段ボール箱の中の、このうえなく赤裸々な、公文書の改竄、あるいは捏造の証拠品を、すでにたっぷり吟味しているのです。

そしてさらに、そのことを、私たち、多くの区民が知っています。さらにマスコミも知っています。

警察としては、送検しないわけにはいかないでしょう。
しかし、政治的配慮をして、統一地方選のあとにするようなことは、
許されることではありません。

可及的速やかに、教育長らを送検するよう求めましょう。

No title

ようやく、重い腰をあげて捜査いただけるようですね
勇気ある方々に感謝申し上げます。

ところで
疑惑の中心は笹塚中学校の給食関連ですが、
他の小中学校の給食はもとより、
卒業アルバムや修学旅行などなど同じ私費で運営されているも怪しいものです。

PTA会費もまた、明瞭な会計が行なわれているかも疑問ですね

No title

区長や行政の言い分を信じた渋谷区議会は
「私費会計を公会計のしようという議案」
を否決しました。

この告発の白黒がはっきりする前に
行財政運営を正す方向性を区議会は考えていくべきでしょうね
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