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【記事紹介・宮下公園】市場化される公共空間(ナイキに買収される宮下公園)・・・渋谷区のマスコミ対応

良質な情報と深い学識に支えられた論壇誌「世界」(岩波書店)の2011年2月号に、インターネット放送局「アワープラネットTV」代表の白石草氏が、「市場化される公共空間・・・ナイキに買収される渋谷・宮下公園」という論評を書いている。宮下公園のナイキ化問題に関する、綿密な取材に基づく適確な論評であるので、是非、多くの方にお読みいただきたい。本ブログでは、全文を紹介することはできないので、数回に分けて、要所を紹介する。

3回目は、「渋谷区のマスコミ対応」である。

渋谷区は、桑原区政の1期目に記者室を廃止し、区長にとって具合にいい記者だけを呼び、取材させる方法が定着している。宮下公園の行政代執行の前日も、30社近いメデイアからの問い合わせが殺到していたにもかかわらず、わずか数社だけが広報課から連絡を受け、区長の会見を取材していた。
権力監視するはずのマスメデイアが、権力の受け売りをしてしまう。行政代執行当日の報道は、まさにその状態だった。マスメデイアが公園課の手引きで撮影し、全国に流した映像は、行政代執行とは関係のない映像だったのである。「みんなの宮下公園をナイキ化から守る会」の小川てつおさんはこう指摘する。
「テレビで報道されていたゴミ類は、新たな野宿者が公園に来ても住めないようにするため、渋谷区が公園内に放置していたもの。反対派のため公園が荒れているという印象操作のために、このゴミを利用した」

渋谷区担当の記者の皆さん、どうか渋谷区の言うことを受け売りしないで欲しい。老区長・桑原敏武が「ほんとに困った団体」だと嘆く、渋谷オンブズマンに問い合わせていただきたい。こまめに本ブログを見て欲しい。

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確信犯的隠蔽

情報公開といい、記者発表といい、渋谷区は自分の施政について、
「これはまずいぞ」という、罪の自覚があるようだ。
良かれと思ってやっているのに、はからずも悪政になっているのとは違う。

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