【危機管理】お粗末な渋谷区の危機管理態勢

この度の大地震は、時間の経過と共に被害が拡大し、本当に心を痛めるばかりである。又、被災された方々の避難生活も厳しい状況で心配である。

さて、3月11日の大地震の当日、渋谷区の危機管理対策部は無能無策ぶりを露呈した。各自治体は区立小中学校等の公共施設を開放して帰宅困難者を受け入れたが、渋谷区は渋谷区内の主要道路を徒歩で帰宅する方々に対して、区の公共施設を開放して受け入れず、多くの方々から怒りと失望の声が寄せられている。
内部情報によると、渋谷区では11日は16:50に防災会議が招集されたものの、18:00になっても具体的な指示がなく、夜、渋谷区長・桑原敏武は笹塚区民会館で開催された町会長会議に出かけたため、結局、何ら具体的な指示を出すことなく、徒歩で帰宅する市民を黙過することとなってしまった。

渋谷区危機管理対策部長・郡川武雄が有能な人間であったら、部長判断で渋谷区の公共施設等を開放したであろうが、彼は区長の指示がなければ何もできない無能な管理職である。郡川武雄部長は部下を怒鳴り散らすことでは有名であるが、危機管理対策部長としては不適格であるので、直ちに更迭するべきである。

本ブログ3月15日の記事に対して、以下のコメントが入っているので改めて紹介する。日本テレビNEWS24による情報であろかと思う。
「東京・渋谷区では、都立第一商業高校、都立広尾高校、青山学院大学の3校に一時的な待機場所を用意しているが、寝泊まり用ではないという。」情報があるが、これはあくまで都立高校、私立大学の施設であり渋谷区の公共施設ではない。


帰宅困難者に各自治体は受け入れ先を用意
宮城・茨城沖大地震の影響で、首都圏のJR、私鉄各線が全面的にストップしていることから、大勢の人が帰宅できない状況になっている。3月11日午後8時半現在、首都圏の各駅の前には、帰宅できずに大勢の人が集まっている。こうした帰宅困難者のために、各自治体は受け入れ先を用意している。
東京・練馬区では、上石神井小学校、石神井台小学校、光が丘春の風小学校、光が丘夏の雲小学校、南町小学校、旭丘小学校、光和小学校、光が丘第三中学校小学校など10校を避難拠点に指定した。
東京・目黒区では、区役所本庁舎、中目黒GT(複合施設)の他、22か所の住区センターで受け入れの態勢を取っている。
東京・中野区では、17か所を順次開放しているという。南中野中学校、向台小学校、第十中学校、第二中学校、第九中学校、桃園第二小学校、第三中学校、第五中学校、新井小学校、第七中学校、緑野中学校、北原小学校、第四中学校、第八中学校、武蔵台中学校、若宮中学校、中央中学校の17か所。
東京・板橋区では、区役所と区内18か所の地域センターに避難所を開設したという。地域センターは以下の通り。板橋、熊野、仲宿、仲町、富士見、大谷口、常盤台、清水、志村坂上、中台、蓮根、舟渡、前野、桜川、下赤塚、成増、徳丸、高島平の18か所となっている。
東京・文京区では、5か所の学校を開放して受け入れている。さしがや小学校、大塚小学校、本郷小学校、第三中学校、本郷台中学校の5校。
東京・江東区では、6か所の避難所を案内しているという。東川小学校、数矢小学校、東陽小学校、豊洲小学校、第一大島小学校、第一亀戸小学校の6校。
東京・北区では、25か所の学校を開放している。浮間小学校、第四岩淵小学校、赤羽台西小学校、なでしこ小学校、神谷小学校、東十条小学校、荒川小学校、十条台小学校、王子第二小学校、清水小学校、王子第三小学校、王子第五小学校、十条富士見中学校、としま若葉小学校、明桜中学校、柳田小学校、堀船小学校、滝野川第五小学校、滝野川第四小学校、王子第一小学校、王子小学校、田端中学校、滝野川第三小学校、飛鳥中学校、谷端小学校。
東京・台東区では、JR上野駅近くの地下駐車場、東京都文化会館、台東区民会館の3か所を開放していて、人数が増えれば他の場所も検討するという。
東京・中央区では、小学校3校で、帰宅困難者が来れば受け入れを行っているという。11日午後8時半現在、京橋築地小学校で130人、常盤小学校で16人、日本橋小学校で35人の帰宅困難者を受け入れている。
東京・葛飾区では、区内にある全ての小中学校計77か所を避難所として案内しているという。
東京・荒川区では、12か所を順次開放しているという。南千住駅前ふれあい館、汐入ふれあい館、荒木田ふれあい館、西尾久ふれあい館、東日暮里ふれあい館、西日暮里ふれあい館、町屋文化センター、ふるさと文化館、第一中学校、生涯学習センター、峡田ふれあい館、シルバー人材センターの12か所。
東京・大田区では、蒲田駅前のアプリコ区民ホールと日本工学院専門学校、大森駅前の入新井第一小学校と山王小学校で受け入れを行っているという。
東京・足立区では、千寿常東小学校、千寿本町小学校、千寿青葉小学校の3か所を開放しているという。
東京・墨田区では、区内の小学校30校を全て開放している。その他、吾嬬第二中学校、両国中学校、錦糸町の総合体育館でも受け入れを行っている。

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嘆きの情報

渋谷区の小中学校の職員から嘆きの情報が入った。

3月11日地震直後、学校には「家に一人で居るのが

不安」だという理由で、「避難させてほしい」と住民が訪れた。

渋谷区の防災課に問い合わせをしたところ、

「マニュアル通りに」としか回答しなかったという。

まだ、子ども達の下校に忙しい時間であったため

適切な対応が出来ずに、住民は帰ってしまったという。

防災課が「受け入れなさい」という指示がなかったためか、

帰してしまった住民たちに、

先生たちは仕様がないと思っているらしい。

杉並区や中野区に隣接した学校の職員は

その夜、帰宅難民と呼ばれる人たちに対して、

隣接した区の施設を紹介していた。

今年度、防災用に作業服やヘルメット安全靴を配ったという。

学校に勤める渋谷区の職員は語る。

「こんな事なら備品を買っても意味がない」

また、「不必要なものを購入して、癒着を疑われても、仕方がない」

ただ、「情けない」と語っていた。

我が家でも笹塚に住む母親と、避難場所の確認をしたが

近くの小中学校で本当に良かったのか悩む。

近隣の区外まで逃げてくれと76歳の母親に、

そう伝えなければならないのか!


独裁の弊害

渋谷区の職員も、無能な人や、頭の固い人ばかりではないでしょう。
でも独裁的組織では、そういう個人の能力が十分発揮されません。
常識に従った、臨機応変の措置などが取れないのです。
上からの指示がないと何もできないのでしょう。
今の桑原区長のまま、渋谷区に住んでいると、災害の時に大変心配です。

No title

義捐金を集め始めたみたいだけど
はたして100%先方に渡るか??
ましてこの金に汚い区長さんじゃ4割ピンハネするんじゃ

全部でいくら集まったって分からないんだから
「おーk君 集金しておけっ」って命令出ているかも

なので私は郵便局に義捐金持参しました
これで安心

幹部の飲食や選挙資金に使われる可能性あり

悲しくなります

加計塚小学校は親の引き取りを待たず、子供を下校させました。
母親が外出中で、電話も通じず、怖い思いをした子もいたようです。
防災メールはいっさい送信されず、校長が送信方法を理解していなかった!
いったいどのぐらいの災害だったらメールは送信されるのでしょうか?
引き取り訓練をやる意味はあるのでしょうか?

近隣の会社の方々が校庭内に一時避難で入っているときには
「芝生に入らないでください」って放送したそうです。
転校を考えたくなりました。

どなたに頼めば校長先生は変わるのでしょうか?
この苦情、どなたに伝えればいいのでしょう?
教育委員会に言うと、校長から「学校と教育委員会は一心同体なんだから勝手に文句を言っても無駄です!」と逆切れされてしまいます。

No title

そんな学校に子供を預けるわけにはいきません。
学校を変わるか、学校を変えるか。
地震で、子供のかけがえなさ、いとおしさ、すばらしさ、せつなく感じます。
水道水が汚染されました。水は赤ちゃんと、子供に譲ります。
この状況は短期間では終息しないかもしれません。
大人は、覚悟をきめて考えましょう。

桑原区長に期待するだけ無駄

桑原区長さんは東京都の役人だったときあまりにも仕事が出来ず東京都をクビになり、結局渋谷区にとばされたらしい。そんな人がゴマすりだけで今では区長さんですから、今回の震災のようなことに対しては能力オーバーでパニクッちゃうんだと思うな。期待するだけ無駄。
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