FC2ブログ

【危機管理】帰宅困難者等避難者の受入は、施設管理者の判断次第か?!

東日本大震災当日の11日夜、都内は帰宅困難者で溢れかえっていたが、渋谷区立小中学校の避難者の受け入れは、各学校の判断によるものであったようだ。
14日、渋谷オンブズマンは渋谷区危機管理対策部(郡川武雄部長)に、渋谷区立小中学校等公共施設における帰宅困難者等避難者の受入状況を電話で確認したところ、全く把握していなかった。
18日、渋谷区教育委員会に渋谷区立小中学校における帰宅困難者等避難者の受入状況を電話で確認したところ、危機管理対策部防災課に聞いてくれとのことであったので、同課に尋ねたところ、鉢山中学、鳩森小学校で受け入れたとの回答があった。
ところが、渋谷オンブズマンには山谷小学校、長谷戸小学校でも受け入れをしたとの情報が寄せられている。
要するに渋谷区では、帰宅困難者等避難者の受入は施設管理者である学校長の判断によるもので、渋谷区及び渋谷区教育委員会は、組織として機能していなかったということだ。
更に驚くべき情報は、危機管理対策部または教育委員会に「帰宅困難者を学校に受け入れて良いか」と問い合わせをした学校は「だめだ」と言われて、不本意ながらその指示に従ったという。

渋谷区長・桑原敏武は、東日本大震災当日の11日の夕方、帰宅困難者が道路に溢れかえれる中、公用車で町会長会議に乗り付けている。翌12日には、渋谷公会堂地下食堂で自分の選挙集会を町会長や商店会長を動員して開催するという無神経老人である。
渋谷区のリーダーが、これでいいのか、皆さん良く考えて欲しい。

kuwa21.jpg
               渋谷区長・桑原敏武(75歳)
スポンサーサイト



comment

管理者にだけメッセージを送る

No title

3月11日夕方以降、山谷小学校が、帰宅困難者を受け入れてくれたことで、校長の判断が評価されているが、校長も地域の意向を無視した判断はできない。
地区によっては、区民以外は絶対駄目という町会長もいるらしい。
山谷小学校の地区の村上町会長は、小倉基の娘、村上英子の旦那の父親である。
ところで、防災で名を挙げた小倉氏が区長だったら、この場合、どんな指示を出していただろうか。

青山学院まで自分の手柄にするな!

先日折り込みの渋谷区ニュースに、青山学院の帰宅困難者支援を、桑原が自分の手柄のように書いている。
もとより青山学院の支援は、私立学校の独自の判断による行為であり、渋谷区とは何の関係もない。
しかし渋谷区ニュースに、こう書いてしまえば、誤解する人もいるだろう。明らかにそういう誤解を狙った行為である。
この桑原という男、どこまで卑小で姑息なのであろうか、あきれるほかはない。
最新記事
最新コメント
カテゴリ
月別アーカイブ
最新トラックバック
QRコード
QRコード
ブログランキング
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
なかのひと
なかのひと
カウンター
情報提供求む

名前:
メール:
件名:
本文: