【記事紹介・議員アルバム】豪華アルバムを受け取った議員は誰だ?

渋谷区議会の豪華アルバムは、税金の無駄遣いであると批判を受けている。
3月4日の産経新聞は以下の通り報じている。

金色の布張りの表紙があしらわれた豪華なアルバムが渋谷区議会の図書室にある。「渋谷区議会アルバム 第18期 平成15年5月~平成19年4月」。アルバムは半世紀以上にわたり、4年ごとの改選期に区議たちに配布されている。
卒業アルバムのように4年間の活動が写真でつづられている。中には、「19年ぶりのブロック優勝」とタイトルの付いた議会野球部の集合写真や、「友好交流」でトルコを訪れた際の記念写真などもある。
今月下旬にできあがる最新版は1冊4万5375円。議会費、つまり税金でまかなっている。一部の区議から「いらないのでは」との声が上がった、「重箱の隅をつついてやるような問題ではない」との意見が出て、昨年7月、議会運営委員会で存続が決まった。
結局、区議34人のうち16人が受け取りを辞退し、その費用は35冊で約159万円となった。ある区議は言う。「アルバム作りをやめるぐらいの改革さえ自分たちで出来ないなんて情けない」

今回、このアルバムを受け取りを拒否した区議16人の名前は、まだ判らないが、前回(第18期 平成15年5月~平成19年4月)受け取った区議、受け取らなかった区議の名前は、情報公開請求で判明したので公表する。

(受け取った区議)
木村正義(自民党)、小林清光(自民党)、斎藤一夫(自民党)、染谷賢治(自民党)、奈良明子(自民用)、前田和茂(自民党)、松岡定俊(自民党)、丸山高司(自民党)
伊藤美代子(公明党)、植野修(公明党)、栗谷順彦(公明党)、沢島英隆(公明党)、広瀬誠(公明党)、古川斗記男(公明党)
芦沢一明(民主党)、岡野雄太(民主党)、鈴木建邦(民主党)
座光寺幸夫(社会区民連合)、吉野和子(社会区民連合)
金井義忠(フォーラム)、薬丸義朗(フォーラム)
岡本浩一(無所属)、小林崇央(無所属)、長谷部健(無所属)、伊藤毅志(無所属)
以上25名

(受け取らなかった議員)
牛尾真己(共産党)、森治樹(共産党)、苫孝二(共産党)、菅野茂(共産党)、新保久美子(共産党)、五十嵐千代子(共産党)
東敦子(無所属)、水原利朗(無所属)、平田喜章(無所属)
以上9名


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             産経新聞(3月4日朝刊)
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渋谷区長選公開討論会を見た

IT企業社長による自社宣伝と家族自慢は余計であった。主催者はスポンサー収入を得たかったのか知らないが、2時間まるまる討論会でも短いくらいである。しかも討論会というよりまるで演説会だ。候補者同士の議論がなく、住民が渋谷区に対して抱いている疑念や不信感について、司会者が一切触れずに進行したのは、どうなんだろうか。公平中立を重視してるとはいえ、自由闊達な議論を期待してただけに大いに不満が残った。ただ各候補予定者の生の声を直接聞けたのは、有権者として少なからず収穫ではあった。
大井…経済格差や福祉、待機児童についてのコメントはまあまあである。ただ、話が凡長で時間内にまとめられなかったのと表情が暗いのは評価が下がる
樽井…議員や事業の経験があるからなのか4人の中で話は能弁(に聞こえた)。セールスマンみたいだった。
矢部…静かな語り口ながら、話の随所に区長への敵愾心が剥き出されていた。批判が多く、本人の主張があまりないのと線量計を持ちだしてパフォーマンスじみた事をしたのは好きではないが、渋谷区の惨状を候補者の中で一番分かってると実感した。
桑原…四人の中でいちばん印象が悪い。声が小さく何を言ってるのか内容が全く伝わってこなかった。会場の聴衆を睨んでるように見えたのは私だけだろうか。行事や祭りで見せる表情とはえらい違いだ。現職の余裕が感じられず、反論とも受け止められる発言もあり、頭に血が上ったのか興奮する場面も見られた。
以下は私の予想である。桑原と矢部の一騎打ちになるとみる。2万5千票が目安だが、震災や原発の影響による低投票率で当選ラインが大きく下がれば、民主党系候補も絡み、三つ巴の面白い選挙になるかもしれない。ただ、民主系候補には旗や対立軸が感じられず、役所文化を変えるだ福祉自治区だと言われても、行政や地方自治を知らない有権者にはピンとこない。また、2月に外を歩いてた時、後ろから黄色いパーカーを来た自転車のグループが来たので見ると候補者本人であった。信号待ちでしばらく並列していたが、青に変わると無言で先に行ってしまった。土下座しろとまでは言わないが、無党派層の票を取り込みたいのなら、せめて挨拶くらいはしてほしかった。期待してただけにとても残念である。

No title

そんなに欲しければ自腹で作ればいいのに。

”自分史”を残したい気持ちは理解できる。

区議会議員に当選した途端に、先生と呼ばれ

勘違いも甚だしく任期を務めあげ、自分の子孫たちに

すごかっただろうと胸を張り

今まで特にほめられることもなく生きてきた人たちにとっては

議員生活は誇りだろうし、一生の思い出かもしれない

ならば、自腹で制作し、家宝の一つに加えればいいものを

税金で作るから、マスコミにばれて、

挙句には、常識がないだとか、せこいとか

しまいには資質がないまで言われてしまう。

懲りないよね。

有権者も共に思い出して欲しい。

ガソリン代をちょろまかしたり、

暴力団から献金をさせたり、

親族から切手を買ったとして税金から経費としてせしめたり、

まさに詐欺集団のような先生達

悪い事をする事、それがばれてしまう事、

慣れてしまったかもね

渋谷区の有権者は随分と舐められたものだね

今、政府の在り方や東京電力の態度に

憤慨している方は多いと思うが

国だけではないよ!

わが町、渋谷区にも目を向けよう

裸の王様たちはアルバム作ってにんまりしているよ。

欧米なら

こういう自分のために税金を使うような議員は、廉潔を疑われる。普通は次の選挙で落選する。そもそも、所属政党が候補者にしない。
渋谷の場合、「税金の無駄使い」というよりも、「税金泥棒」というほうが適切。

口利きは議員の仕事ではない

議員の仕事は議会での審議だけにするべきだ。
予算案、人事案、条例案など仕事はいくらでもある。
議員報酬は議会への出席ごとに日当で払う。
いっぽう、行政への要望は、ツテがあってもなくても、だれでもできなくてはおかしい。
行政の窓口を、もっとオープンにすればいい。
親切に相談に乗る役職を作り、だれでも公平に取り扱うのが筋だ。
議員の口利きは、法律で禁止すべきである。有権者も、期待してはいけない。

議員の職業化を廃そう

地方議員の場合は、議員を職業とするのではなく、他の職業を持つ社会人が、ボランティアとして議員を務め、議会に出席したり、調査活動をしたりした場合、その収入を補償されるような制度が望ましい。そうすれば、無理をしてまで議員になろうとする人はいなくなり、利権や、腐敗は防げる。
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