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【報告】がんばれ東北!

渋谷オンブズマンの堀切稔仁(ねんじん)は、5月2日から5日まで岩手県大船渡市に支援物資を届けに行ってきた。その支援物資は、堀切の地元である幡ヶ谷、西原を中心とした支持者から預かった物資である。
以下、堀切稔仁の報告である。


福島を越えると「がんばれ日本!」から「がんばれ東北!」に完全に変わる。東北の方々にとっては、正に地元の問題であり「今、どう地元の町と生きていけるかの?」という切迫した現実の問題であるからだ。当たり前のことだが、国(中央)と地元との温度差を感じた。

物資を届けた被災者の方々は、「未だにライフラインの回復はめどが立たず水道がでない。50年前の生活に戻ってしまったようだ。」と語っていた。毎日、山へ水汲み行ったりや高齢者の方々は他県や他市からの給水車を待っている状態である。又、市からの支給でタイからのミネラルウォーターが飲料水として飲まれていた。

これとは逆に、食料はかなり届いていて「おにぎり、パン」から「通常食」へ切り替わってきている。
被災者の方々の生活も第二ステージへと変わって来ていると感じた。

今回、支援物資を提供して下さった、渋谷区の皆様に感謝申し上げる。
渋谷オンブズマンは、今後も渋谷区の皆様と共に、被災者の方々へ支援を続けていく。




ここは港から約1km離れている三陸鉄道の駅の下。ここまで中型の漁船やコンテナが流されてきている。
 
20110504071259(1).jpg
このように、渦高い廃棄物の山が何kmも広がる。この風景は残酷であり、加えて、海水や糞尿、重油や科学物質の臭いが混ざり、目を開けているのが辛かった。

20110504074926(1).jpg
この鏡ような海が人々の命と生活を奪った。(大船渡港)
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genre : 政治・経済

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