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【区議会】沢島議員(公明党)の言う「悪」の意味とは?

渋谷区議会本会議(6月7日)の一般質問で登壇した沢島英隆議員(公明党)は、「虚偽を語ったり、人を誹謗中傷したりすることは悪であり、私は悪と戦う。」という趣旨の発言をした。
そのような「悪」が渋谷区議会内に存在するのかどうかは不明だが、正義を実現しようとする志は大切なことである。しかし沢島議員自身も、今後は議会における、見苦しい聞き苦しい不規則発言を自粛するべきである。

さて、「悪」という言葉には多様な意味があることを御存知であろうか。
中世の軍記物に「河内に楠木という悪党ありて・・・」という記述があるが、ここでは楠木正成(くすのきまさしげ)を悪党と言っているのである。楠木正成といえば、戦前なら誰もが知っている人物であるが、ここで意味するところの悪党の「悪」とは、寡兵でよく大軍と戦い、最後まで南朝に忠節を尽くした、楠木正成の「したたかさ、しぶとさ、粘り強さ」のことなのである。現在使われている「善の反対語の悪」という意味ではないのである。
又、ここでの悪党とは、当時の鎌倉幕府の農業を基軸とした支配とは違う、別の世界から出てきた、支配階級にとっては反逆者とも言える、すなわち反体制勢力とも言える人々であった。

渋谷オンブズマンは、そのような悪党に対して、畏怖と尊敬の念を抱くものである。

SAWASHIMA   沢島英隆議員(公明党)
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comment

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太平記によれば

楠正成といえば、日本史上のゲリラ戦の天才ですものね。
寡兵よく数万の鎌倉勢を翻弄する、その戦いぶりは胸のすくものです。
ただし、1,400を超す味方は,もはや寡兵とはとは言えないですね。
いよいよ、渋谷区にも「建武の中興」が、迫っているのですね。

批判に反論もせず

「誹謗中傷」として、無視し反省しない。
それどころか、批判すること自体を封じようとする。
とりあえず名作「図書館戦争」シリーズを読んでご覧。
言論表現出版の自由とは何か、が誰にでも理解できる。
もし間違った批判なら、言論でもって丁寧に反論するべきだ。

No title

沢島英隆議員の言う「悪」とは信念上の「悪」ではないだろうか。

自らが信じる世界観で、ある特定の「悪」を叩きのめすために活動しているのではないだろうか。

この考え方を否定する気はないが、
その結果、多くの区民から見れば、「彼自身が「悪」になっている」ことには、彼自身は気づいていないであろう。

支援者が彼のことを思うのであれば、
このことに支援者は気づかせてあげなければならない。

No title

「正義を貫くために絶対悪を撃破する」

そういう強い意志を私は感じます。
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