【請願】3373名の請願者を裏切った渋谷区議会民主党

渋谷区内で幼い子供達を育てる父母の方々3373名が、渋谷区議会第二定例会に「子どもたちを放射線被曝から守るための請願」を提出した。
請願の趣旨は以下の通りである。

1.渋谷区内の放射線量を独自に測定する具体的な対応について
1)保育園・幼稚園・小学校以上の学校・公園などの、子ども遊び場とする場所の土壌につき、以下の記載項目に関する定期・継続的な測定・調査を実施すると共に、当該測定・調査結果を数値とともに公表すること
①放射線量(α・β・γ線)の測定
②放射線物質(核種)の調査
2)上記調査の結果、子どもの遊び場として適切ではないと判断される土壌等が含まれる場合には、当該土壌を、人工放射性核種を含まないものと入れ替えること
2.保育園・小学校以上の学校給食について
子どもの内部被爆への不安を取り除くため、万全の対策を講じること

この請願に対して、以下の8名の議員が紹介議員として署名をしている。
浜田浩樹(民主党)、鈴木建邦(民主党)、新保久美子(共産党)、苫孝二(共産党)、小柳政也(みんなの党)、長谷部健(無所属クラブ)、堀切稔仁(純粋無所属の会)、笹本由紀子(純粋無所属の会)

所属している会派の議員が請願に紹介議員として署名をした以上、その請願の採択に向けて全力を尽くすのが同一会派の議員として当然の務めである。しかし渋谷区議会民主党は、芦沢一明議員、治田学議員の2名を、本件請願が付託された福祉保健委員会に委員として送り出しているにも拘わらず、本件請願の採択に賛同せず、自民党、公明党に歩調を合わせて、継続審議としてしまった。
紹介議員として請願に署名した会派、すなわち民主党が、通常通りに福祉保健委員会において採択に賛成していたならば、自民党、公明党が反対したとしても、賛否は4対4となり、委員長採択となる。福祉保健委員会の委員長は、五十嵐千代子議員(共産党)であるので、福祉保健委員会では採択されて本会議へ持ち込まれ、ここでも採択されたであろう。

渋谷区議会民主党の前代未聞の裏切り行為に対して、3373名の請願提出者は、失望と怒りを覚えている。特に、福祉保健委員会で発言の機会が多かった、ベテランの芦沢一明議員の責任は重い。
渋谷区議会民主党は、取り返しのつかない過ちを犯して、多くの区民の支持を失うであろう。
一方、最後まで請願採択を主張した須田賢議員(みんなの党)、田中正也議員(共産党)には、請願者及び区民から、多くの感謝と激励の声が寄せられている。

渋谷オンブズマンは、今回の渋谷区議会民主党が請願に対して取った行動があまりに不可解であるので、同会派に対して公開質問状を出す予定である。
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東から西へ、「疎開転職」増加

東京都港区・高輪地区の認可保育園では、4月の入園予定だった幼児が、一時避難を理由に10人単位で欠席した。認可保育園の場合、2カ月以上欠席をすると退園処分になるため、6月に入って園児が戻り始めたものの、「戻ってこない子供たちもいる」(高輪地区総合支所)。
こんな事実もある。母子疎開をサポートするインターネット上のサイト「hahako」では、既に何組もの母子がサイトを通じて一時避難した。そうした母子の中には、「最初は一時避難の予定だったが、最近は真剣に移住を希望する人も増えている」とhahako管理人の木田裕子氏は語る。
首都圏では企業活動もおおむね復活し、生活もほぼ元通りに戻ったように見える。だが、そんな表層とは裏腹に、首都圏を脱出する動きは、今も静かに続いている。
http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20110610/220678/?rt=nocnt&P=2

しっかりしろ民主党

民主党には今逆風が吹いている。その中で頑張って当選した皆さん。せっかく当選したのに、、自民、公明と同じ行動をとるのですか? いつまで委縮しているのですか? 
 杉並区長選で当選した保坂さんも、土俵際の菅さんも、ドイツも、イタリアも、世の中は脱原発に向かっています。
 どんなことをしても。いかに困難でも。子供たちを、放射能から守らなくてはなりません。
それは、東電原発事故を防げなかった、私たち大人たちの、最低限の義務だと思います。
 渋谷区民主党の皆さん、しっかりしてください。

ところで

「安全・安心」とセットで使われる言葉はおかしいと思う。
安全は客観的な事実であり、責任あるものは安全を確保、補償するよう努力しなければならない。客観的な問題である。
一方「安心」は私たちの心の問題である。主観的なものであり、例えば行政が介入すべき領域ではない。
問題なのは、一緒にすることによって、「安全」があいまいにされるのではないか、気のせいにされるのではないかということだ。

「安全」だけで十分である。「安心」するかしないかは私たち一人一人の勝手だ。

ちょっとしらべたら「耐震偽装事件」の時、福田政権あたりが使い始めたようだ。

あしざわはこども達の敵です

請願採択の日に傍聴した方々から聞きました。
あしざわさんは自分の陳情を優先するために3373名の保護者達を裏切りました
許せません
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