【国賠訴訟】渋谷区VS(有)ほっとタイムス社

渋谷区の広報誌である「しぶや区ニュース」の3月1日号の「お元気ですか、区長です」の欄に、以下の通りの記載がある。
「最初に2月15日(火)、私を誹謗する新聞折り込みがありました。多分他の区長候補を有利に誘導するためのものでしょう。民主主義は相互に政策の是非を区民の問うものです。目的のためには手段を選ばぬ行動であり残念に思います。もちろん、私自身、これからも精進してまいります。」というものである。

公費によって発行されている「しぶや区ニュース」の紙面で、渋谷区長・桑原敏武の自らの選挙に関する極めて私的な記事を掲載することは違法である。新聞折り込みをした有限会社ほっとタイムス社に対しては、渋谷区は公権力を利用して名誉毀損を行ったと解される。
有限会社ほっとタイムス社は、渋谷区に対して国賠訴訟を提訴しているが、東京地裁民事23部は、5月13日の第1回口頭弁論において、原告・被告双方に和解勧告をした。
それを受けて、6月15日の弁論準備手続きが行われたが、渋谷区は裁判所の和解勧告を蹴って判決を求めた。

そもそも、裁判所が和解勧告をするということは、行政側敗訴の可能性が高いからであり、渋谷区の代理人もそのことは十分承知していると思うが、後期高齢者・渋谷区長・桑原敏武が理解できないのか、老人特有の頑なさによるものかと推察される。


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No title

恨みは骨髄だから、区長は和解なんて絶対するはずはないだろう。
今も、森川憎悪の業火が庁内を焼き尽くしている。
八つ当たりのとばっちり人事では?と職員が噂するような異動も行われていると聞く。
もし敗訴となっても、自分から和解勧告を蹴ったのだから、誰かを見つけては恨みを晴らすような、卑小なマネはしないだろうが。
職員のみなさんも、成り行きをつぶさに注視しよう。

裁判の費用は区長が出せ

裁判で白黒をつけることには、賛成です。
しかし区長の弁護費用などが公費で負担され、区の職員が対応に使われることには、反対です。
桑原区長が弁護士費用を自弁し、この件で区職員を使わないよう、区議会がくぎを刺すべきです。

宮下公園の国賠も始まった

2011年6月24日に宮下公園国賠訴訟の第1回公判がありました。

行政代執行の際の手続きに関して、被告側の渋谷区に
反論を出せと求められていたけど、そんな資料あるのかな。

こちらの裁判もこうご期待!
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