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【おやじ日本】神南分庁舎3階の行政財産使用許可が意味するものは?

渋谷区はNPO法人おやじ日本に対して、渋谷区立勤労福祉会館の一部(42.5㎡)を、平成20年11月1日~平成22年3月31日の間、区民部から企画部へ対しての「公用使用の許可」という手続きのみで、使用料・光熱水費を免除して使用させていた。
ところが渋谷区は、平成22年4月1日~平成23年4月30日の間は、正式な地方自治法上の手続きである行政財産使用許可を出して、勤労福祉会館を使用させている(但し無償である)。
そして渋谷区は、平成23年5月1日からは、渋谷区神南分庁舎3階(38.25㎡)を行政財産使用許可によって無償使用させている。因みに、本件使用許可による正規の使用料は15万4530円である(渋谷区の発表による)。

ここで渋谷区は、行政財産使用許可の手続きを踏まなければ、民間に公共施設を使用させることは違法であると認識したようである。
おやじ日本事件は、東京地裁で住民訴訟を係争中であるが、少なくとも行政財産使用許可によらない平成20年11月1日~平成22年3月31日の間は、違法認定される可能性が極めて高い。


  神南分庁舎3階には、おやじ日本が目立たないように表札を出している。
おやじ日本 001
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comment

管理者にだけメッセージを送る

無軌道な公共財産の使用

が頻発するのは、何が原因何のだろう。
誰の意思によるものなのだろう。
議会はチェックしていたのだろうか?

No title

行政財産の使用許可を出すようになったということは一歩前進ではありますが、行政財産の使用許可を出せば済むわけではありません。

NPOおやじ日本と渋谷区政との関連性や公益性の説明などが、当然に求められます。

市民が行政裁判を起こすまでもなく、議員がチェックすべきことでしょう。堀切氏に期待します。
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