スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

【情報公開】情報公開条例における「争訟」に係る事務とは

渋谷区情報公開条例第6条の6のイに該当する情報は非公開とすることができるとあり、渋谷オンブズマンの情報公開請求に対して、渋谷区はこれを理由に非公開決定処分をしたが、東京高裁で取り消され、渋谷区が最高裁に上告している案件がある。

非公開決定処分を取り消された公文書は「平成21年3月31日の時点で、神宮前国際交流学級に就学する児童の人数と国籍がわかる書類」である。当初、渋谷区は、神宮前国際交流学級を「トルコ人学校」と称していたが、そのうち「トルコ人の子弟を中心とする教育施設」と称するようになった。なるほど神宮前国際交流学級の実態は、約半数の児童がトルコ人子弟で、半数は多国籍の児童であり、高額の授業料が必要なインターナショナルスクールである。本件文書は、それを裏付ける文書であるので非公開としたのだろう。
1人年間200万円もの授業料が必要なインターナショナルスクールが、公立小学校の空き教室を無償で使用している。何とも不合理、不可解な事件である。


(渋谷区情報公開条例第6条の6のイ)
契約、交渉又は争訟に係る事務に関し、実施機関、国、独立行政法人等、他の地方公共団体又は地方独立行政法人の財産上の利益又は当事者としての地位を不当に害するおそれ
スポンサーサイト

comment

管理者にだけメッセージを送る

彦根市ホームページ トピックス

彦根市は、平成23年1月8日に記者会見を行い、仮処分命令申立てに至った経緯を含めて「決定」の内容およびこれを不当として即時抗告を行った旨を説明しており、既にその内容は新聞報道等により明らかとなっている。
また、彦根市のホームページにおいても市の考え方を公表していることを考えると、現状においてこれらの情報を秘匿することによって得るべき利益はなく、公開することによる実質的な支障はなくなっていると言わざるを得ない。
むしろ、その内容が公となっている現時点においては、「決定」の内容等を公開した上で、それに対して適切に反論を行うことが、市民の知る権利を尊重し、市民に対する説明責任を全うするという条例の目的に沿うものであると言える。
したがって、彦根市情報公開条例第7条第6号の規定により非公開とする理由には、該当しないと判断する。
最新記事
最新コメント
カテゴリ
月別アーカイブ
最新トラックバック
QRコード
QRコード
ブログランキング
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
なかのひと
なかのひと
カウンター
情報提供求む

名前:
メール:
件名:
本文:

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。