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【情報公開審査会】情報公開異議申立・・・その2

昨日の続報である。
渋谷区個人情報の保護及び情報公開審査会の兼子仁会長は、異議申立人及び補佐人の陳述に対して、以下の趣旨の釈明をした。

1.異議申立から諮問までの時間のかかりようは、審査会の権限の及ぶところでなく、渋谷区の責任である。
2.当審査会には、多くの諮問案件があるが、月に1回開かれる会議の中で、精一杯やっている。又、当審査会の委員はそんなに多くの報酬はもらっていない。
3.事務局から、異議申立人が急いでいると連絡を受けた案件は、順番を繰り上げて審査しているが、久保田異議申立人からはそのようなアピールがなかった。
4.本件に関しては、裁判の結果を待っていたのは事実だ。

これに対して異議申立人及び補佐人は以下の通りの再反論をした。
1.異議申立から諮問までは渋谷区の責任であることは十分承知しているが、当審査会が渋谷区に対して、迅速に諮問するべく意見を申し述べることはできないのか。
2.不幸にして、渋谷区においては情報公開制度が適正に運用されていないので、異議申立が多い。現在の体制では迅速な審査が物理的に不可能というのであれば、渋谷区個人情報の保護及び情報公開審査会をもう一部立ち上げて、二部制にするという政策もある。
又、兼子仁会長のような高名な先生が、渋谷区長に「もう少し情報公開を適正にやれ」と直言する方法もあるのではないか。渋谷区長・桑原敏武は案外愚かな人間であるので、高名な兼子先生に言われれば、改心するかもしれない。
3.強くアピールすれば、順番が繰り上がるという説明は理解不能だ。兼子先生の言葉とは思えない。そんなことなら、全ての異議申立人が事務局を急き立てて、大混乱に陥るぞ。
4.情報公開請求においては、審査前置主義を取っておらず、裁判と異議申立は同時並行でできるはずだ。審査会は裁判所から独立して答申を出すべきだ。兼子先生のよな高名な学者が書いた答申には、判例も引きずられるはずだ。

渋谷オンブズマンは、渋谷区個人情報の保護及び情報公開審査会に対して、堂々と論陣をはった。

各論については、後日、順次、報じていく予定である。


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comment

管理者にだけメッセージを送る

No title

私たちの仲間が行った2009年10月20日の異議申し立ては口頭意見陳述を求めているにも関わらず、いまだに対象になっていません。

本当に兼子仁会長は「異議申立人が急いでいると連絡を受けた案件は、順番を繰り上げて審査している」と言ったのですか。

もしそうなら、私たちが対象にならないのはなぜか、口頭意見陳述の時、聞くことにします。

よろしくお願いします。

グル

彼らが口ではうまいことを言っていても、本当は、区長や区の役人たちとグルなのは、区民はみんな知っています。

No title

私たちの案件は「異議申立人が急いでいると連絡を受けた案件」に該当しますから、なんでそうならないのかが問題になるでしょう。

補佐人も希望しているので、水掛け論にならないように、渋谷オンブズマンの誰かに同席していただけるように頼むことにします。

No title

グル・・・それは定説ですww

連帯責任でしょう
報酬でていれば少なかろうと働かないと
実績無しで報酬では詐欺

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