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【富山臨海学園】渋谷区教育委員は富山臨海学園を決行

今月から始まる富山臨海学園(対象は小学校5年生)について、一部学校の保護者から“安全”の観点から疑問の声が出ている。
この問題は先月19日の朝日新聞にも取り上げられ「海水浴場の安全」というタイトルで特集された。実はこの海水浴場こそ、渋谷区立小学校5年生の児童が行く富山臨海学園の海岸である。特集の理由は、千葉県南房総市の岩井海岸では相次いで臨海学園が中止となっているからだ。
そこで渋谷区議会議員・堀切稔仁は同海岸で臨海学園の中止を決めた中野区、練馬区と受け入れ先自治体である南房総市を調査をしてみた。

1.中野区 
中止決定時期・・・平成23年4月18日 
中止決定理由・・・余震、計画停電、原発の影響を考慮 

2.練馬区 
中止決定時期・・・平成23年4月13日 
中止決定理由・・・余震、気象庁も今後一年間改善の見込みがないと言うことから判断した。
○練馬区立中学校一年生は伝統として、この臨海学校で遠泳をしていたが万が一の高波が来たときに対応できない。
○本年、三月十一日のこの地域での地震の記録を調べたが大きな被害はなかったが1mの津波はあった。
○過去の大地震までの現地の被害状況まで調べた。
ちなみに「練馬区自然の家」は高台にあるため、渋谷区の「富山臨海学園」の避難場所として貸し出す予定である。 

3.南房総市
相次ぐ臨海学校の中止に困っている。
受け入れの為の対応策として以下の事項を行ってにいる。 
○放射能の影響は月二回土壌検査などを行っているが、基準値を超える結果は出ていない。
○元禄の大地震までの被害状況まで調べたが、現地では被害はなかった。
○避難場所までの間、電柱などに誘導のマーキングを行っている。
○市民メールなどで災害時のお知らせをしているが、東京方でも登録できるので臨海学校に子どもを出す時に心配な保護者の方は登録すると、すぐにお知らせが受けられるので利用することをお勧めしている。
○臨海学校参加者の誘導については、各学校の引率している先生方の任せるが、避難所まで来ればきちんと対応する。

堀切議員は渋谷区教育委員会に対して以下の質問をした。
Q.富山臨海学園を今年も行うのか?
A.今年も行う予定である。
Q.隣接区の自治体は岩井海岸での臨海学校を中止決定をしていが知っているのか?
A.知っている。もし何かあれば「 練馬区自然の家 」に避難する体制を作っている。ここは数十メートル高台にあり何かあればここに逃げられるように練馬区にお願いしてある。
Q.保護者の方々から、「今年は富山臨海学園を中止するべきでは?」という意見があることを知っているのか?
A.富山臨海学園は希望参加なので、各家庭の判断で参加を見合わせることも出来る。しかし、ほとんどの子供達が参加するようである。
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