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【選挙・記事紹介】渋谷区議・小柳政也氏(みんなの党)の当選無効の裁決

MNS産経ニュースが以下の通り報道している。


1票差で当選の渋谷区議、当選無効の裁決 東京都選挙管理委員会

2011.7.27 13:10

4月に行われた渋谷区議選で、1票差で落選した候補からの審査申し立てについて、東京都選挙管理委員会は27日、最下位で初当選したみんなの党公認の小柳政也氏(44)の当選を無効と裁決した。これにより最下位当選者が2人、同数で並ぶことになり、最終的にくじで当選が決められる可能性が出てきた。

都選管によると、裁決に不服があれば、公職選挙法の規定に基づき、都選管を相手取り、高裁に訴訟を起こせる。訴えが起こされなければ、この裁決が確定、区選管は当選人の決定をくじ引きによって決定することになる。

都選管は裁決に先立ち今月2日、全投票用紙の再調査を実施。27日の委員会では有効とされた小柳氏への投票のうち、1票を無効票と判断、当選を無効と裁決した。問題の1票は、姓は小柳氏だったが、名前は他候補のものだった。

都選管に審査を申し立てていたのは、選挙当時、自民党公認の現職で、区議会議長だった松岡定俊氏(56)。定数34に対して46人が立候補した区議選で、1134票を獲得、1票差で次点だった。

松岡氏は6月、区選管に選挙結果への異議を申し立てたが棄却され、都選管に審査を申し立てていた。
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都選管の裁決にとても胡散臭さを感じるが、くじで当選人を決めるとは小柳、松岡両者に投票した有権者を愚弄してるのではないか?欠員扱いとするか、例え1票の為でも補選をやるべきだ。

No title

都の選挙管理委員長が、前渋谷区長であり、渋谷区選出の都議会議員(自民党)の村上氏の実父の小倉基である以上、「自民区議の重鎮だった松岡さんに有利な政治判断がはたらいたとの疑念を禁じ得ない」(2011年7月28日付東京新聞)と小柳議員が不満を漏らすのも当然だ。

小柳氏は裁判に訴えるべきであり、その際には都選管の裁決の経緯などを明らかにするように求めるべきだ。

そもそも選挙管理委員会の委員長を元議員が務めること自体、公平性に疑いをもたれて当然だろう。
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