【情報公開】区選管へ区議選関係文書を情報公開請求

渋谷オンブズマンは、渋谷区選挙管理委員会に対して「平成23年の渋谷区議会選挙における、某候補者の公費負担に関する書類及び選挙の収支報告書」を、8月23日に情報公開請求をした。
東京都選挙管理委員会は、4月の渋谷区議選で最下位当選した小柳政也氏(みんなの党)への1票を無効と認定した。その結果、1票差で次点となった松岡定俊氏(自民党)と得票数が同数となったため、小柳政也氏(みんなの党)の当選を無効とした。
無効となった小柳政也氏の1票は、某候補者の票とも読み取れるとのことであるから、渋谷オンブズマンでは基礎資料の収集をして、今後の対応を検討する方針である。

この東京都選管の決定に不服がある者は、東京高裁へ控訴できるが、不服がある者とは渋谷区の全有権者が対象となる。勿論、渋谷オンブズマンのメンバーにも控訴人適格がある。

(公職選挙法)
第202条  地方公共団体の議会の議員及び長の選挙において、その選挙の効力に関し不服がある選挙人又は公職の候補者は、当該選挙の日から十四日以内に、文書で当該選挙に関する事務を管理する選挙管理委員会に対して異議を申し出ることができる。
2  前項の規定により市町村の選挙管理委員会に対して異議を申し出た場合において、その決定に不服がある者は、その決定書の交付を受けた日又は第二百十五条の規定による告示の日から二十一日以内に、文書で当該都道府県の選挙管理委員会に審査を申し立てることができる。

第203条  地方公共団体の議会の議員及び長の選挙において、前条第一項の異議の申出若しくは同条第二項の審査の申立てに対する都道府県の選挙管理委員会の決定又は裁決に不服がある者は、当該都道府県の選挙管理委員会を被告とし、その決定書若しくは裁決書の交付を受けた日又は第二百十五条の規定による告示の日から三十日以内に、高等裁判所に訴訟を提起することができる。
2  地方公共団体の議会の議員及び長の選挙の効力に関する訴訟は、前条第一項又は第二項の規定による異議の申出又は審査の申立てに対する都道府県の選挙管理委員会の決定又は裁決に対してのみ提起することができる。


尚、東京都選挙管理委員長が小倉基氏は、元渋谷区長、元都議会議員であり、渋谷区選出村上英子都議(自民党)の実の父親である。すなわち、小倉基氏はバリバリの自民党であり、公平・中立が要請される東京都選挙管理委員長の職に相応しい人物なのか疑問である。
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