スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

【羽澤ガーデン】解体阻止へ大きな動き

約4年間、開発が凍結されていた羽澤ガーデン(渋谷区広尾3丁目)では、遂に8月5日、開発業者・三菱地所(株)が渋谷区へ建物解体届けを提出した。これは重要文化財指定を目前にして、又、開発許可差し止め訴訟の結審を目前にして、その前に対象物を取り壊そうとする暴挙である。
この暴挙を阻止し、羽澤ガーデンを守るために、「羽澤ガーデンの文化財と景観を守る会」と「羽澤ガーデン開発許可差止訴訟 近隣住民原告団」が動き出した。
9月1日16:30から、東京地裁内の司法記者クラブで、以下の通り記者会見を開く。



司法記者クラブ各位

記者会見のご案内

2011年8月30日
弁護士  斉藤 驍
(事務所)〒102-0093 東京都千代田区平河町1丁目8番2号
山京半蔵門パレス302号
Tel.03(3237)0888 Fax.03(3237)0890
Gyo-lawoffice@biscuit.ocn.ne.jp

1.主催者
羽澤ガーデンの文化財と景観を守る会(略称・守る会)
総務理事 栗山尚一(元駐米大使)
総務理事 前野まさる(東京芸大名誉教授)
羽澤ガーデン開発許可差止訴訟 近隣住民原告団
原告団長 橘 充自
弁護団長 斉藤 驍(守る会事務局担当理事兼務)

2.日時 9月1日(木)16時30分~

3.会見の内容
羽澤ガーデン(夏目漱石の親友で旧満鉄総裁や東京市長等を歴任した中村是公の旧邸であり、都心の麻布・広尾に唯一残る約三千坪の緑と近代和風建築)をマンション開発から守り、重要文化財として保存することを求める裁判と運動は、平成19年より始められました。
昨年11月、史上初めての裁判所による文化財の現場検証がなされ、それに基づいた専門家の鑑定により、羽澤ガーデンはかけがえのない重要文化財であるとされ、判決も遠くない時期に入っております。もちろんこの間開発は4年以上凍結されていました。
ところが、開発側の三菱地所等がこの流れに抗して、出し抜けに屋敷の解体、取り崩しを10月より始めようとしていることが判明しました。法治国家と文化を根底から踏みにじる前例のない暴挙といわなければなりません。
このことを十分お知らせするとともに、これをいかに阻止するかについての我々の考えをお伝えしたいと思い、記者会見を行います。
よろしくお願いします。
スポンサーサイト

comment

管理者にだけメッセージを送る

旧ジョネス邸に売却話 大正の面影残す名建築

旧ジョネス邸の建つ神戸市垂水区塩屋には、同様に取り壊しの危機にあったものを地元の方の篤志で購入、保存されることになった旧グッゲンハイム邸、最近結婚式場として再生された旧ジェームス邸、修復が進められている尖塔のある洋館など、取り壊しの危機を免れ、再生されつつある運の強い建物が多く存在します。旧国鉄の拡幅、阪神大震災といずれの危機も乗り越えた旧ジョネス邸に、再び強運が訪れることを願うばかりです。
http://kenchiku228.blog85.fc2.com/?no=520


古いものは一度無くなってしまうと二度と戻ってきません。もうこれ以上、人口減っているのに。古き良きものを未来に残してほしいです。
http://twitter.com/palm_photobook/status/310602453580128256
最新記事
最新コメント
カテゴリ
月別アーカイブ
最新トラックバック
QRコード
QRコード
ブログランキング
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
なかのひと
なかのひと
カウンター
情報提供求む

名前:
メール:
件名:
本文:

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。