【記事紹介・放射線量測定】小型測定機器は正確な測定ができない?!

産経ニュースが以下の通り、放射能測定機器について報じている。この正確に測定できない放射線測定器の中には、東京都と渋谷区が採用している「シンチレータDoseRAE2 PRM-1200」も含まれている。
渋谷区は、7月上旬より、区立小中学校34箇所及び区立公園79箇所において、「小型放射線測定器」で空間線量を測定したとしているが、上記の測定器を使用したのであろうか。

http://www.sankeibiz.jp/compliance/news/110909/cpb1109091243000-n1.htm

(以下、産経記事)
 インターネットで10万円未満で購入できる放射線測定器について、国民生活センターは9月8日、放射線を照射するテストを行った9種類すべてで正確な測定ができないとする結果を公表した。センターは「食品が国の暫定基準値を超えているかの測定もできない。値を直ちに信頼しないで」と呼びかけている。
 センターによると、テストしたのは中国製とみられる3万~6万円台の9種類。放射性セシウムによる放射線を10回照射したところ、すべての種類で測定値にばらつきがあり、平均値も実際より低かった。また、毎時0・06マイクロシーベルト以下の低線量が正確に測定できなかったため、同0・007マイクロシーベルトに相当する野菜や肉などの基準値、1キロ当たり500ベクレルは測定できないという。
 また、4種類はネット上の広告で「高感度」といった、正確な測定ができると誤解させる表示などがあり、センターは景品表示法違反の可能性もあるとみて、消費者庁に指導を要望した。
 センターには7月末までに測定器に関する相談が391件寄せられた。そのうち122件が「測定値が2種類しか出ない」といった性能に関する相談だった。

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