【速報】ホライゾン学園訴訟第1回口頭弁論・東京地裁

渋谷区立神宮前小の校舎の一部を学校法人ホライゾン学園(本部・横浜市)に無償で使用させているのは不適当であるとして、渋谷区民が桑原敏武渋谷区長らに対して、渋谷区行政財産の使用許可取り消しを求める行政訴訟が5日、東京地裁で(岩井伸晃裁判長)開かれた。
原告は「公立小学校の目的外使用の範囲を大きく逸脱している違法な使用許可処分」とした上で「学校の設置認可の決裁権を持つ神奈川県は寄付行為の変更をしていない」などと渋谷区とホライゾン学園の対応に違法性があることを主張。また「トルコとの友好関係を渋谷区は主張しているが、なぜ民間のホライゾン学園に提供することが友好関係を構築することになるのかは疑問」とも述べた。
一方、渋谷区は「(今回の住民側の提訴は)財務会計上の行為又は事実としての性質を有しないところの一般行政上の行為又は事実は住民訴訟の対象とはならない」などと反論している。
次回期日は来年2月20日午後4時からの予定。
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