【情報公開】渋谷区長・桑原敏武に警告書を送付

渋谷区は、渋谷区議会議員・堀切稔仁に対しの情報公開請求を放置して応答せず、同議員に法令上保障されている情報公開請求権を弾圧している。この重大な違法行為に対して、同議員の代理人である本間久雄弁護士は、渋谷区長・桑原敏武に対して、内容証明便で警告を発した。
以下、警告文である。

平成23年12月22日

〒150-8010 
東京都渋谷区宇田川町1-1
渋谷区長 桑原敏武 殿

堀切稔仁氏 代理人
弁護士 本間久雄

通知書
拝啓
師走の候、ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
当職は、堀切稔仁氏(東京都渋谷区幡ヶ谷2-45-3エスパスアエレ3階)の依頼により、以下のとおりご通知いたします。
堀切氏は、貴職に対し、以下の文書を情報公開請求いたしました。

(1)平成23年7月29日情報公開請求
1.福祉部導入したNECのGPRIMEシステムの契約書
2.1のシステムの使用書全て
(2)平成23年7月29日情報公開請求
1.平成22年度の福祉部全職員(本庁在職者のみ)の全勤務日報と全超過   勤務手当て(時間の分かる文書)
2.平成23年度の福祉部全職員(本庁在職者のみ)の全勤務日報と全超過   勤務手当て(時間の分かる文書)4月分から6月分
(3)平成23年11月19日
渋谷区総務部総務課平成22年4月から平成23年11月の基準日までの職務別階層別現員表

渋谷区情報公開条例9条の2第1項では、情報公開請求書を受理した日から起算して15日以内に情報公開決定をしなければならないところ、貴職は、マスコミで堀切氏に対する情報公開抑圧事件が大々的に報道され、堀切氏が東京地裁に不作為の違法の確認訴訟を提起しているにも関わらず、現在に至るまで、堀切氏が渋谷区議会議員であることを理由に、情報公開を致しておりません。
しかしながら、渋谷区情報公開条例では、渋谷区民であれば、誰でも情報公開請求が可能であり、渋谷区議会議員が、情報公開請求することは、禁止されておりません。それにも関わらず、平成23年12月19日、貴職は、総務部長柴田春喜氏をして、堀切氏に対し、「情報公開請求に対する取扱いについて」と題する文書を交付させ、堀切氏に対して、今後も情報公開請求に応じない旨を明確にしました。 
堀切氏は、柴田氏の上記文書について、受け入れる意向は、一切ございません。貴職は、行政法の大原則である「法律による行政の原理」に基づき、速やかに堀切氏に対して、情報公開決定をしていただくようお願いいたします。
万一、貴職が今後も堀切氏の情報公開に応じないようであれば、堀切氏が提起予定の国家賠償請求訴訟において、慰謝料増額事由となる(なお、慰謝料が認容された場合、堀切氏は、住民監査請求や住民訴訟を通じて、慰謝料分の金員を貴職個人に渋谷区に返還させる手続を取る予定です(東京地裁平成22年12月22日判決参照))とともに、堀切氏は、貴職を職権濫用罪(刑法193条)で、告訴することを検討いたしますので、予め警告いたします。
敬具
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「お任せ民主主義」からの抵抗

 まず、東京新聞1月3日社説を紹介します。
「未曽有の原発事故は住民の意識を変えつつあります。他人任せの体質を反省し、自分たち草の根の力で世の中を動かす。そんな強い気概が伝わります。」で始まる社説をお読みください。
 http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2012010302000047.html

 しかし、渋谷区議会での「子供たちを放射線被ばくから守る請願」に区政与党が反対していること。
また、堀切さんの区民としての権利を制限しようとする、桑原老害区長の行為。
などを見ていると、「お任せ民主主義」に乗っかっている人たちの抵抗も、すごく強いのだなと思います。

各地での住民投票の動きに対して、自治体の議員たちが「議会軽視だ」と言って反対することも多いようです。

この状況を突破するためには、請願の署名を集めたお母さんたちのように、市民一人一人が、我がこととして受け止め、そして実際に行動を起こすしかないと思います。
口だけで「頑張ってください」と言ってるだけでは、なにも変わりません。

 
とりあえず、私は「原発国民投票」の署名集めを頑張ってみます。
山本太郎さんたちの署名開始には「時期尚早」など批判もあるようですが、始めた以上、失敗させるわけにはいきません。 

「義を見てせざるは勇無きなり」とも言います。頑張ります。

No title

年頭の「警告書」
してやったりです。
こんな首長はホントに区民の力で何とかせねばなりません。
警告してもなお、税金で裁判闘うなら、裁判費用は桑原個人に請求しましょう。またまた、マスコミが大喜びで報道してくれるでしょう。

人さまが働いた税金使って、ほんとようやるわ。
昨日の折り込みにも、区長の家と12億円の土地が写真付きで載ってたよ。ふざけた野郎だと、新年早々胸糞悪く読みました。

一日の区報、二日の自民党の広報・・・三日の共産党・・・
どれも区民に届けホントの政治!!

No title

v-264
し~ごと は~じめに 警告書~
しょんべん 爺さん 掘ったなら~
大判~小判~は に~せも~の に~せーも~の v-342

No title

堀切議員の後ろには、多くのマスコミが付いています。
それは堀切氏が議員になる前から多くの行政裁判を起こし、区政の違法行為と闘ってきたからです。
オンブズマンの実績です。それらを通して、マスコミ各社が、渋谷区桑原行政の利権追従型、箱もの大好き、色恋行政とまさかの連続砲に半ば呆れて注目してると言って良いでしょう。
区議会議員の質も悪く手に負えません。

自民・公明議員は自分たちが世間にさらされた時、堂々と「意見」できるだけの覚悟も知識もありません。逃げ回るか隠れるか、支離滅裂な回答をするか・・・。
腹黒区長と、利権と、補助金と・・・善良な区民を盾に暗躍する多くの議員とその支持者・・・
今後は徹底的に情報公開を行い、公共事業の独占や、水増し発注にもメスを入れましょう。850億円をしょんべん爺に好きに使わせてはなりません。

抱負

今年は胸のすくような政治家に期待したい。
そんな政治家がいなかったら、自分で探したい。
それでもいなかったら、自分がそんな政治家になればいい。

No title

どうだろう?
田舎に行くと、商店街のほとんどがシャッターを閉めている。
購買意欲や消費がなくなったわけではない。
郊外には大型店が立ち並び、家族連れで賑わう。
大型店が軒を連ねるのは、客の食い合いではなく、そこに行けば全てが揃うという相乗効果を狙っての戦略らしい。

渋谷オンブズマンも組織あげて戦略的選挙をしかけてみてはどうだろう。多くの候補者を立て、集団で動き、渋谷区行政の不作を嘆こう。
老人、障害者・・・保護者や子ども・・・多くの行政サービス難民が集まり、同じ方向で打倒桑原、打倒自民党!!多分渋谷区の公明議員は自滅すると思う。

新しい場所に新しい支持基盤を持つ。
既存の政党=利権 などないまっとうな議員集団。
職業政治「稼」ではなく・・・
区民のために働く議員。
そこらへんにいる定年後のオジサンやおばさん。
お母さんや、就職できないニート・・・

何期も議員やって、逮捕されるような議員より一般区民のほうがなんぼもましな気がする。
現職議員よりなんぼもましな気がする。
自分の支持者のためにしか働かない、役立たず議員なんか沈めたい。


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