【情報公開】愚かな渋谷区長・桑原敏武

行政機関の保有する情報の公開に関する法律(行政機関情報公開法)の第3条には「何人も、この法律の定めるところにより、行政機関の長に対し、当該行政機関の保有する行政文書の開示を請求することができる。」とある。
「何人も」とは、法人も含まれ、また外国に居住する外国人も含まれることになる。外国に居住する外国人に対して開示請求権を付与するか否かは議論されたが、行政機関情報公開法は理由を問わずに請求をすることを認めるものであり、開示請求権者を限定しても、開示請求権者に依頼することにより、限定の趣旨は容易に潜脱されうるので、限定することの実際的意義は乏しいと考えられること、外国人を排除する積極的意義に乏しいこと、また諸外国の情報公開法においては「何人も」にも開示請求権を付与するもののほうが多く、わが国が国際協調主義の立場から広く世界に情報の窓を開くことに政策的意義が認められることに照らして、開示請求権者を限定しないこととなった。

渋谷区長・桑原敏武は、渋谷オンブズマンの情報公開に関する訴訟で度々煮え湯を飲まされているので、議員による情報公開請求を制限するように圧力をかけ、見識のない与党会派(自民党、公明党、新民主渋谷)はこれに従う動きを見せている。
議員は法令に違反する議会内の申し合わせなどに従う必要は全くないが、支持者・友人等に依頼して情報公開請求をすれば、所期の目的は達成できる。上記(青字部分)にある通り、開示請求者を限定することは、容易に潜脱することができるのである。
これに気付かない渋谷区長・桑原敏武は愚かな老人だ。

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まとめtyaiました【【情報公開】愚かな渋谷区長・桑原敏武】

行政機関の保有する情報の公開に関する法律(行政機関情報公開法)の第3条には「何人も、この法律の定めるところにより、行政機関の長に対し、当該行政機関の保有する行政文書の開示を請求することができる。」とある。「何人も」とは、法人も含まれ、また外国に居住する...

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自公の最低の良識に期待。

先日、区議選の無効票で、抽選になり、自民党が勝ってしまった。
区長の横車が通っても、センダツで情報公開はできる。
それでも、変なことを決められては、渋谷区民は恥ずかしい思いをする。
区議の皆さんは、最低の良識に基づいて判断してほしいものだ。
自公だって、馬鹿ばかりではないと信じたい。
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