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【区議会・情報公開】個人情報保護と情報公開請求

渋谷区議会では、渋谷区長・桑原敏武の要請を受け、渋谷区議会議長・前田和茂が中心となって、区議会内の申し合わせを取りまとめ、区議会議員の情報公開請求を制限しようと躍起になっている。
そもそも、実施機関の長である渋谷区長が、誰が情報公開請求をしているかということを区議会議長及びその周辺に話していること自体が問題であり、これも桑原区長の違法行為である。彼は、部下の忠告に耳を傾けない、強引で愚かなワンマン老人であるから、これほど数多の訴訟に負けるのである。

脳みそ筋肉と揶揄される前田議長は、幹事長会(平成24年6月18日)メモという文書を出して、「当該個人が公務員等である場合において、当該情報がその職務の遂行に係る情報であるときは、当該情報のうち、当該公務員等の職及び当該職務遂行に係る部分」については開示することになっていると述べている。
また、都合良く判例の一部を抜粋して、「区議会議員のような選挙によって選ばれる公的立場にある者の区政に関する活動のような公的な活動は、もともと選挙民の目にさらすべきであって、これを公開してもプライバシーを侵すおそれがないことは明白であり、このような情報を個人情報として秘匿すべき理由はない。区議会議員の議員活動に関する情報は、個人の名前が出る情報であっても、条例によって原則非公開とされている個人識別情報又は個人情報には当たらないものである。」とも述べている。
その意図とするところは、特定議員が情報公開請求していることを議会に漏らしているという桑原区長の行為を正当化しようとすることのようである。

しかし上記の前田議長の見解は明らかな誤りであり、正解は第三者から情報公開請求がされた場合に、その対象文書の中に区議会議員の議員活動に関する情報がある場合は、個人情報であっても公開であるという趣旨である。

実施機関の長である渋谷区長・桑原敏武が前田議長に対して、「○○議員と●●議員が情報公開請求をして困っているんだ。出したくない情報なんだけど、嘘をつけば取消訴訟やられるし、へたをすれば国賠訴訟もやられる。もう何回も負けているから、これ以上負けるとみっともないんだ。区長会では、恥かいてるし、もうこれ以上、恥かくのは嫌だ。だから、区議会議員が情報公開請求できないように何とかしてくれよ。前田君」などと話しても良いということが、法令や判例の趣旨ではないのである。
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まとめtyaiました【【区議会・情報公開】個人情報保護と情報公開請求】

渋谷区議会では、渋谷区長・桑原敏武の要請を受け、渋谷区議会議長・前田和茂が中心となって、区議会内の申し合わせを取りまとめ、区議会議員の情報公開請求を制限しようと躍起になっている。そもそも、実施機関の長である渋谷区長が、誰が情報公開請求をしているかという...

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