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【情報公開・訴訟】渋谷区の情報公開に対する違法対応を東京新聞も大きく報道!

渋谷区の情報公開に対する対応が違法であるとして、渋谷オンブズマンが国賠訴訟を提訴していた二つの事件で、渋谷オンブズマン勝訴の判決が言い渡され、渋谷区に損害賠償命令が出たことを昨日に続いて紹介する。
東京新聞が、大きく報道しているのでその記事を紹介する。

笹塚中学給食事件では、給食記録を書き換えて(改竄して)情報公開したことが、刑法第156条の虚偽公文書作成罪にあたるとして、渋谷オンブズマンは渋谷区教育委員会教育長・池山世津子、同教育次長・大澤一雅(当時)、笹塚中学校校長・島本環樹(当時)を刑事告発していて、現在も捜査は進行中である。
給食記録を書換(改竄)して公開することは、損害賠償に相当する公務員の違法行為であることが認定されたので、刑事上の違法認定の後押しになることは間違いない。

大津市の次は、渋谷区に警察の強制捜査が入るのであろうか。
自らの非を認めて、真摯に謝罪をすることは勇気のいることだが、それが解決への近道であり、再発防止の有効な手段であることは間違いない。

本件二つの判決の詳細については、後日、改めてお知らせする。

20120711tokyosasaxuka.jpg
                7月11日 東京新聞朝刊
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判決は、国の指針などから、「通常の所要期間は最長でも90日間と解釈され、範囲を超えている」とし、迅速に審査を受ける権利の侵害を認めた

国の審査会案件でも、諮問まで余に長い期間経過しているものがあり、問題になっている模様。
たとえば
答申日:平成24年3月30日(平成23年度(行情)答申第581号)
事件名:指定確認検査機関登記簿謄本等の一部開示決定に関する件
http://www8.cao.go.jp/jyouhou/tousin/h23-12/581.pdf

「本件諮問は,審査請求後,4年余を経過してされている。本件対象文書の不開示理由からして,審査請求から諮問までにそれほど長期間を要するものとは到底考え難く,本件諮問は,遅きに失したと言わざるを得ない。諮問庁においては,今後,開示決定等に対する不服申立事件における諮問に当たって,迅速かつ的確に対応することが望まれる。」


内閣が国会に提出した情報公開法の改正案はどうなっているのでしょう。まさか廃案ですか。
http://www.shugiin.go.jp/itdb_gian.nsf/html/gian/honbun/g17705060.htm

改正案では第18条第2項に諮問までの所要期間は最長でも90日間と規定されるのですが・・・
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