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【判例紹介】渋谷区の迅速諮問義務違反

平成24年7月10日、東京地裁で判決言い渡しがあった、渋谷オンブズマンが渋谷区に勝訴した国賠訴訟において、当時の渋谷区個人情報の保護及び情報公開審査会会長であった兼子仁氏は、「並行訴訟の係属中に情報不服審査会への諮問および審査答申に長期間を要したことは、非公開決定処分に対し取消訴訟こそがその合違法審査の本来的手続きであることその他合理的理由の存する範囲で、適法であると解される」という趣旨の意見書を裁判所へ提出した。
兼子仁氏は著名な法学者であり、その著書の中で、情報公開審査会の独自性・メリットを主張してきたにもかかわらず、自らの意見を曲げ、情報公開審査会が、訴訟よりも劣った存在であるかのような意見を平然と述べ、まるで御用学者のような姿勢を示した。
その後、兼子仁氏は渋谷区情報公開審査会委員長を退いたが、自らの言動に恥じ入ったのであろうか。
現在、渋谷区情報公開審査会委員長は元最高裁裁判官である園部逸夫氏であるが、渋谷オンブズマンは口頭陳述の場で、園部委員長と論争することを楽しみにしている。
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