スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

【国賠訴訟】給食記録書換開示事件の国賠訴訟に陳述書を提出

11月5日、東京高裁で結審した、笹塚給食中学記録を書き換え事件の国賠訴訟で渋谷オンブズマン側が提出した陳述を紹介する。

陳  述  書

1.私は、渋谷区千駄ヶ谷に居住しており、三人の子供が渋谷区立千駄谷小学校に通う間、7年間にわたりPTA会長を務めたので、その間、渋谷区及び渋谷区教育委員会の役人を接する機会が多く、渋谷区の行政運営を目の当たりにして、疑問を持っておりました。
PTA会長引退後の平成20年頃から、渋谷区の行政運営を監視するために、渋谷オンブズマンを立ち上げ、情報公開請求と住民監査請求及び住民訴訟によって、渋谷区行政の違法・不当を追及してきました。
渋谷区の情報公開制度の運用は問題が多く、我々は取消訴訟に勝訴することによって渋谷区の対応に改善が見られるかと思っていましたが、一向に改善されず、提訴すると判決前に該当文書を出すといった対応もありました。
渋谷区のあまりに酷い対応を改善させるためには、労を厭わず国賠訴訟を提起するしかないと決意して、今日、頑張っております。

2.本件訴訟に係る情報公開請求時に関して、記憶を辿りながら申し述べます。
平成21年夏頃、渋谷区立笹塚中学の保護者二人が訪ねてきました。この時、笹塚中学で起きている給食に関する事件を詳しく知ることとなり、二人が持参した笹塚中学給食記録があまりに杜撰なことに驚き、その一部をコピーしたと記憶しています。又、笹塚中学や渋谷区教委の対応を聞いて、金銭上の不正もあるのではないかと疑いました。
事実を隠蔽し、うやむやな状況下で幕引きしようとする渋谷区教委の姿勢に憤慨する保護者は、まず事実を明らかにすることが再発防止の第一歩であるという決意の下、我々に事件解決のため、調査に協力して欲しい旨を要請してきました。私と堀切稔仁(現在、渋谷区議会議員)は、協力することを約束し、情報公開請求で給食記録、会計書類等の文書を取得することを検討しはじめました。
そこで、まず、給食記録全部を取得する必要があると考え、笹塚中学給食記録を情報公開請求致しました。その時点では、給食記録の所有者は、訪ねてきた保護者ではなく、他の保護者であり、私はその保護者とは、現在に至るまで会ったことがありません。その保護者は、給食記録を情報公開請求で取得したものの、「これ以上、給食問題にかかわるな」との圧力がかかったと聞いております。その保護者の協力が得られなかったため、私は、本件当初記録を一部しか見ることができず、本件情報公開に及んだのです。従いまして、私が本件情報公開請求をした平成21年10月10日当時、本件当初記録は一部しか所持していませんでした。被告が主張するように本件当初記録の全部を所持していたような事実はありません。
 
3.三年前のことですので、記憶が薄れてきましたが、私が本件情報公開請求で覚えていることを申し上げます。
①情報公開請求したことと、期間延長決定がなされたこと。
②訂正版を作成している旨は、職員(たぶん菅原課長)から告げられたが、何時の時点であったかは覚えていない。ただ、私は、職員に対して、本件当初記録ではなく、訂正版を受領したいと述べたことは一切ありません。
③開示を受けたときに、パソコンで全面改定された整然としたものになっていて驚いたこと。その訂正版を受け取ったこと。開示された記録は、本件当初記録とは異なっていたことに気がついたものの、ここで本件訂正記録を受け取らなければ、渋谷区教育委員会にまた改竄される可能性があると思い、手数料を支払い、受け取ったこと。
④その後、保護者、堀切議員と共に、膨大な時間をかけて、新旧の給食記録、領収書、納品書、伝票等の資料を分析したこと。その際、旧給食記録の全部は、保護者から入手したこと。
⑤翌年(平成22年)の早い時期には、訂正版の内容が、虚偽に満ちたいい加減なものであることが分かったこと。

4.開示を受けた当初、訂正版の分析に没頭しており、情報公開請求の異議申立や取消訴訟を行う余裕がありませんでした。しかし、訂正版と言いながら、その内容は虚偽に満ちたいい加減なものであることが判明し、平成22年10月28日付けの公開質問状を出すに至りました。それに対して、渋谷区教委は全く応答していません。都合の悪い事には、貝のように口を閉ざしていれば、そのうち諦めるだろうという姿勢が渋谷区教委の常套手段であります。

以 上
スポンサーサイト

comment

管理者にだけメッセージを送る

No title

同級生で渋谷区に務める友人が、同僚から聞いた話を教えてくれた。区議団が、研修旅行で帰る際、空港で酒を飲んだ。その時、ある区議が酒を飲みながら「あっ俺、車で羽田まで来ていたんだ」とそしたら同席していた区議が「大丈夫だろう!」そんな会話があり、さらに酒を飲んだという。そのわずか数時間後、羽田からこの会話をした区議二人は仲好く車で帰って行った。居合わせた職員は区議の態度に怒りを覚えたという。我慢できずに同僚に愚痴り、その話を聞いた同級生も私に話をしてきた。一体その区議とは誰なのかと尋ねても、そこは応えてはくれなかった。また、なぜ飲酒も運転も止めなかったのかと尋ねた。すると同級生は「渋谷区では区長の息のかかった区議や職員に意見を言う事はあってはならない事!そんな事をすれば、職員としての人生は終わってしまう」それにしても、酒を飲んで運転するなんて、ふざけるな!今すぐに区議も、人間もやめろ!この情報の主役の区議二人をご存じの方、情報を求めます。本来なら、事の重大さを認識して自ら辞職することをお勧めしたい。先ず、その会に参加した区議をあぶりだし、一人一人に問い合わせて見るのもいいかもしれない。

No title

今日も
角田美代子課長が
見え隠れしてるわね

d(‐x・≡*)






No title

○2人の区議会議員→調べればわかるだろう
○怒りを覚えた職員→議会事務局の職員だろう
○愚痴られた職員→コメンターの同級生
○コメンターさん、「務める」じゃなく→「勤める」だろう
このコメントだと分かるのはここまでだな。
大体いつの話でしょう。

No title

これって
区民は知らない「v-397議長もドッキリv-319沖縄旅行v-347
ってやつだよね


静かにしとくか
情報源は大切だからな

No title

(((*≧艸≦)ププ…ッ

ここに来るとホッとするな
さあ、今日はもう終わりにしよう

お先に~
最新記事
最新コメント
カテゴリ
月別アーカイブ
最新トラックバック
QRコード
QRコード
ブログランキング
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
なかのひと
なかのひと
カウンター
情報提供求む

名前:
メール:
件名:
本文:

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。