【ホライゾン学園】桑原区長は責任回避の構え

2月5日、東京地裁において、神宮前国際交流学級(ホライゾン学園)事件の証人尋問が行われ、渋谷区長・桑原敏武が証人台に立った。
桑原区長の証言は、終始、自己の責任を回避し、部下に行政財産使用許可及び使用料免除の権限があるという趣旨のものであった。
裁判官が示した、渋谷区側の証拠である乙52号証、乙54号証の行政財産使用許可書を、桑原区長は「私、初めてここで見ます」と発言した。これは証人調書に明確に記録されている。

神宮前小学校の無償使用許可に関しては、公有財産管理規則に基づき、教育委員会の次長と、区長部局の総務部長が協議するもであるから、区長の知らないところで行われたとして逃げようとしている。

桑原敏武という男は、部下に責任を押しつけようとしているのだろうか。そうだとすれば、あまりに卑劣な人格である。
スポンサーサイト

comment

管理者にだけメッセージを送る

No title

教委次長と総務部長が勝手にやったとはおそらく認められまい。今時ヤクザでも使用者責任は求められる。

神宮前小学校でも体罰や生徒間暴力に関するアンケートが行われたらしいが、学校は結果を開示するつもりは毛頭ないようだ。

加害児童・被害児童の個人名公表を望む者などいない。個人情報保護とは無関係である。

学校も教委も、ただ「上からやれと言われたから調査しただけ」でなく、結果を公表せよ。そして、本当の意味での学校現場の改革をせよ。

神宮前小学校では、国際交流学級の件が訴訟になっていることも、校長が証言台に立ったことも、一切保護者に説明はない。

また、全く別件だが、先ごろ判決が出た一昨年の事件(神宮前在校生が他区への転居直後に親の放火で死亡した件)について、学校が当該家庭の児童虐待の可能性についてどの程度把握し、転校先に伝えたか等の説明責任はないのだろうか?雑誌記事には、被害児童が「学芸会の日も汚い服を着ていて、かわいそうだった」との証言がある。
http://www.excite.co.jp/News/society_g/20111103/Postseven_68485.html?_p=1

学校「経営者」たちは、真に子供たちへの愛があるならば、子供の心の声に耳を傾けよ。保護者に心を開いてみよ。あなたたちは、何のためにその職に就いたのか。何のためにそこにいるのか?

悲しい事件が起きてからでは遅い。区立小学校に真に必要なこととは何か。子供たちに「正しくあれ」と説くならば、率先して範を示せ。
最新記事
最新コメント
カテゴリ
月別アーカイブ
最新トラックバック
QRコード
QRコード
ブログランキング
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
なかのひと
なかのひと
カウンター
情報提供求む

名前:
メール:
件名:
本文: