スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

【請願権】請願代表者の個人情報の取り扱い

日本国憲法第16条には、「何人も、損害の救済、公務員の罷免、法律、命令又は規則の制定、廃止又はその改正その他の事項に関し、平穏に請願する権利を有し、何人も、かかる請願をしたために差別待遇も受けない」とある。

又、地方自治法第124条には「普通地方公共団体の議会に請願しようとする者は、議員の紹介により請願書を提出しなければならない。」とあり、
同第125条には「普通地方公共団体の議会は、その採択した請願で当該普通地方公共団体の長、教育委員会、選挙管理委員会、人事委員会若しくは公平委員会、公安委員会、労働委員会、農業委員会又は監査委員その他法律に基づく委員会又は委員において措置することが適当と認めるものは、これらの者にこれを送付し、かつ、その請願の処理の経過及び結果の報告を請求することができる。」とある。
以上の通り、地方議会に対しての請願は、地方自治法によって、提出方法、採択された場合の議会の対応等が具体的に規定されているのである。

提出された請願書は、議員・報道関係者等に配付されることがあるので、ここに記載された請願代表者の住所・氏名等の個人情報は、少なくともこの範囲においては保護されないと解される。
注目される請願が提出された場合、その代表者に対して、報道関係者が取材に行くことはやむを得ないことなのである。

渋谷区議会が、このような個人情報の取り扱いを、議会内申しあわせによって規制しようとしているとの噂を聞くが、報道関係者もその成り行きに注目しているようだ。




スポンサーサイト

comment

管理者にだけメッセージを送る

またまた法律無視ですか?

請願法第2条の規定を無視していいのでしょうか。

第二条  請願は、請願者の氏名(法人の場合はその名称)及び住所(住所のない場合は居所)を記載し、文書でこれをしなければならない。 (引用終了)

マスコミが取材をするのは当然だと思いますよ。
最新記事
最新コメント
カテゴリ
月別アーカイブ
最新トラックバック
QRコード
QRコード
ブログランキング
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
なかのひと
なかのひと
カウンター
情報提供求む

名前:
メール:
件名:
本文:

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。