【主張】しっかりしろ!PTA会長・・・真実と正義を見つめ、子供達を守れ

 渋谷オンブズマンには様々な情報が入ってくるようになりました。その中で、気になることがあります。
 今、ある小学校の放課後クラブで、賞味期限切れの乳酸飲料がおやつに出されたことが問題になっております。8月8日に、あるサイトで本件が報道されると、教育委員会はその日の夕方に、これを全面否定する通知文書を配布いたしました。
 しかし、この通知文は、放課後クラブを委託している(株)パソナフォスタという業者には事情聴取したものの、肝心の子供や保護者には、何ら事情聴取をせずに出されたものでありました。
そして、全面否定の根拠は、「放課後クラブでは、毎日のおやつの内容、提供児童名を記録しており、その記録と領収書を確認しました」ということです。
 そこで当方は、この 「毎日のおやつの内容の記録と領収書」を情報公開請求いたしましたところ、「文書不存在のため非公開」との決定通知が出ました。文書不存在の理由は、当該文書は委託先の(株)パソナフォスタが所有しているため公文書ではないからであるとのことです。放課後クラブは、最終的には教育委員会に責任があります。(株)パソナフォスタが所有する文書であっても、教育委員会の責任で公開して疑惑を晴らすべきです。この情報公開請求の決定処分は不当なものであると考えていますが、それはさておき、本件の疑惑は益々深まるばかりです。
 昨日(9月30日)、区議会が開会となり、この事件について質問に立とうとする議員に、PTA会長や副会長が、学校名を出さないで欲しいと依頼したようです。本当であるとすれば情けないことです。PTAは親を主体とした、親と教師の組織であり、我が子を含めた子供達の為に実働する、自主独立の組織です。もちろん、教師、学校、教育委員会と協力して事が進めば良いのですが、そうはいかない事も出てきます。その時は、真実と正義を見つめ子供達のために行動して欲しいものです。将来、胸をはって子供達に「お父さん、お母さんはPTA時代こうだったんだよ」と言えるようにしたいものです。真実に蓋をして、子供達から「大人は嘘つきだ」と言われてはなりません。

渋谷オンブズマン代表・渋谷区立小学校PTA連合会前会長
久保田正尚

theme : 政治・地方自治・選挙
genre : 政治・経済

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実に情けないばかりです。
PTAが役所の下受け機関だなんて。
私もこの学校を卒業していますが、現在のこの学校長もPTAも世の中のご都合主義を子ども達や保護者の問題にも押し付けるなんて?
実にひどい!
学校は今でも私たちの卒業した時と変わらないがPTAの人たちは変わってしまったようだ。
大人が毅然としないで、誰が子ども達を守るのですか?
80周年祭に行きたくなくなってきた。

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