ホライゾン学園の問題って?(2) & 宮下公園ナイキ化計画記事

上記:東京新聞7/9付 朝刊(特報面)
渋谷区が神宮前小内にホライゾン学園を設置するまでの経緯(第2弾)をご紹介したいと思います。今日は2005年(平成17年)を紹介したいと思います。これは独自に入手した渋谷区教委の内部資料を基にしたものです。
時系列を紹介する前に。疑問点を1つ紹介しておきます。渋谷区教委はホライゾン学園に関して「神宮前国際交流学級」という名前で設置していると主張していますが。ところが、ブログに掲載した写真には「Horizon Japan International School-Shibuya Branch」と記載されています。これはそのまま訳せば「ホライゾンインターナショナルスクール 渋谷分校」ということになるでしょう。
文科省などの関係機関に問い合わせたところ「学級というのは一時的な時間で行うもの。例えば、水曜日の午後1時間とか限定的なものをいいます。実態として学級というのは難しいでしょう」との回答をしてきました。以下、05年の時系列です。
2005年9月 渋谷区とトルコ共和国イスタンブール市ウスキュダル区友好都市協定締結
05年9月 トルコ大使より桑原区長に対してトルコ人子弟を中心とした子どもたちのための教育施設の提供について協力要請
05年11月 桑原区長より渋谷区教育委員会教育長に対して、トルコ人子弟を中心とした子どもたちのための教育施設の提供について、渋谷区として神宮前小において協力していきたいので、教育委員会において検討するように伝える
05年11月23日 トルコ大使館関係者が神宮前小を見学
05年11月―06年6月 渋谷区教育委員会事務局内において、トルコ人の子弟を中心とした子どもたちのための教育施設の提供について、法的な検討、国庫補助金の取り扱いについて様々な検討を重ねる
以上のような出来事が05年にはあったようです。不思議なことがいくつかあります。トルコ大使館関係者が11月23日に訪問している事実は日にちまで特定されているにもかかわらず、他の出来事に関しては日にちまでは特定出来ません。また、トルコ大使からの教育施設提供の要請があったとのことですが、具体的な要請内容は不明のままです。この点については情報公開などで求めていきたいと思います。
なお、追記ですが昨日の東京新聞(特報面)に渋谷駅近くに位置する宮下公園に関する問題が掲載されていました。この話題は既に、夕刊フジが先日報道していました。宮下公園がなんと“ナイキ”公園になるというのです。ご参考までにご覧ください。
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