【訴訟・食料費】渋谷区総務部総務課食料費返還訴訟で明らかになったこと

 渋谷オンブズマンが追求している総務部総務課の食料費の使途をめぐり東京地裁に提訴しているが、被告の渋谷区は当初、食料費の使途を明らかにしなかったが、裁判の中でわかったことが多々あった。
 桑原敏武渋谷区長は、区議会議員と1人前2100円の昼食弁当付きの懇談会を開いていた。訴訟で、渋谷区は弁当を振る舞った相手を区議会議員とだけ明らかにしたが、平成20年分については会派名が判明した。以下は、渋谷オンブズマンが情報公開請求で取得した区長公務日誌によるもの。
平成19年7月20日分(23,100円) 区議会議員6人、区長、副区長、副区長、教育長、総務部長
平成19年7月23日分(12,600円) 区議会議員2人、区長、副区長、副区長、教育長
平成20年7月28日分(31,500円) 自民党議員10人、区長、副区長、副区長、教育長、総務部長
平成20年7月30日分(23,100円) 公明党議員6人、区長、副区長、副区長、教育長、総務部長
平成20年8月1日分(23,100円)  民主党議員6人、区長、副区長、副区長、教育長、総務部長
平成20年8月7日分(18,900円)  真自由政経フォーラム2人、無所属2人、区長、副区長、副区長、教育長、総務部長

 これによれば、共産党6人、残る無所属の議員2人が昼食付き懇談会に呼ばれていないことになる。渋谷区はこの懇談会の目的を「後期高齢者医療制度改革に伴う課題の解決向けて、議員に地域の実情をより伝えてもらうことを目的として開催された」とし「忙しい中、集まっていただくにはお昼の時間帯しか空いていないので昼食を出した」と釈明している。桑原区長は、自分の意に添わない議員とは話しをせず、地域の実情を伝えてもらう必要はないと考えているのであろうか。
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