【議会】議会は事前にシナリオあり? 賛否問う前に立ちあがる丸山議員

渋谷区議会は27日閉会した。野次、離席、居眠り、おしゃべり、とても機能しているとは言えない行動があちこちで見受けられた。
その中で、最終日の本会議で奇妙な行動が見受けられたので報告したい。木村正義議長は各議案に関し賛否を問う採決をする。「賛成の方はご起立願います」と各議員に問う前に立ち上がる議員がいる。丸山高司議員(写真)だ。賛否を問う前に立ち上がるというのは事前にシナリオを把握していてでなければできない行為。傍聴席からははなはだ、不思議な光景に見受けられた。事前にシナリオがあるのならば、議会は半ば形式的なだけで、ヤラセと言われても反論はできないではないだろうか。
丸山議員といえば、野次に関しても群を抜いている。最終日の本会議でも言い続けた。木村議長は注意をする姿勢すら見せない。議長の公平中立性を自身は理解しているのだろうか。丸山議員自らはPTA会長を務める人物が、子供たちに「静かに授業を聞く」「人の話はしっかり聞こう」などと言う事ができるのか、甚だ疑問に思える。自らの行為を律する必要があるのはお節介かとは思うが、あえて申したい。
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