スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

【羽澤ガーデン】羽澤ガーデン保存の署名に御協力を!

渋谷区広尾3丁目の羽澤ガーデンでは、平成19年にマンション開発計画が公表されたが、同年10月に開発許可差し止め訴訟が提訴され、以後、各界著名人・文化人が羽澤ガーデン保存運動に参加する等、保存運動は大きく前進している。また、署名運動も継続されており、羽澤ガーデンの動向は世間に大きく注目されることになってきた。
いよいよ9月8日(水)15:00から、東京地裁103号法廷において、羽澤ガーデンの内部検証につて審理される。原告側が、具体的な検証の方法、範囲等を提示する事になっている。

以下、羽澤ガーデンの重要文化財指定と保存を要請する趣意書である。
緑と文化を大切に思い、都市が人間らしく暮らせる場所であり続けることを願う皆様に、署名のご協力をお願いしたい。

羽澤ガーデンは、旧満鉄総裁、東京市長等を歴任した政治家、かつ、夏目漱石の親友として有名な中村是公の私邸として東京・広尾に建てられた、大正時代のモダニズムの薫り漂う建造物です。特筆すべきは、武家屋敷を思わせる豪壮な和風の造りに洋風応接間をしつらえた本館が、高木、灌木を配した緑滴る杜に包み込まれている点でしょう。戦争直後はGHQに日本文化のカルチャーセンターとして使われ、国際的な存在となりました。その後料亭として親しまれ、歴代総理大臣はもとより、この趣に魅せられた数々の著名の士がこの地を訪れ、歴史の節目を刻んできました。また、囲碁や将棋の名勝負の舞台として選ばれたことも多々あります。さらに羽澤ガーデンは、かけがえのない緑の景観であり、日本の文化を現代に伝える重要な文化財なのです。
ところが現在、マンションを建築するための大規模な開発計画が三菱地所等により企図されています。実行されれば、勿論建物も庭も跡形もなく破壊されてしまいます。現在、羽澤ガーデンは、現地住民による開発許可差し止めの裁判と著名人の方々が結成された「羽澤ガーデンを守る会」の活動によってかろうじて破壊を免れています。
一日も早く、羽澤ガーデンを重要文化財に指定され、保存されることを強く要請致します。

署名用紙は、こちら(羽澤ガーデンの保存を願う会)からお願いします。

羽澤の門
スポンサーサイト

comment

管理者にだけメッセージを送る

No title

鴬谷の悲劇を、二度と繰り返さないように、文化財保護の観点から、羽澤ガーデンが後世に残る区民の「緑の財産」として保存されることを願います。

No title

ここが料亭だったころ訪れました。
良いところです。

No title

渋谷区を相手にせず、文部科学省や文化庁とやるところがさすがです。渋谷区相手では、何もまともに進みませんからね・・・

開発業者は「諭吉」が大好きなんでしょうが、区民がこうして踏み出せば、渋谷区には立派な方々がたくさんいらっしゃるとわかり、心強い思いです。このような有識者に行政にも風穴を開けていただけないものでしょうか・・・

府中市の例

府中市民は幸せで、うらやましい。
桑原渋谷区長は、私たちに「そんなお金がどこにあるんですか!」と言い放った。
意あれば通ずというのは、本当だ。
やる気があれば、国や都の支援だってあるのだ。
以下は読売新聞の先日の記事

国史跡へ追加申請 府中市
武蔵国府跡の隣接地
 JR府中本町駅前のイトーヨーカドー府中店の駐車場跡で、古代の都から来た役人である国司の館の可能性が高い建物跡などが見つかったことを受け、府中市が同所を国の史跡に指定するよう文化庁に申請したことがわかった。9月定例市議会に報告し、了承されれば民間地権者との本格的な交渉に入る方針。

 市教委文化振興課によると、同所は昨年7月に国史跡の指定を受けた「武蔵国府跡」(大国魂神社境内と東側の市有地)に隣接しており、同じ武蔵国府跡として追加指定するよう国に意見書を出したという。

 発掘調査が始まったのは昨年秋。これまで8世紀頃の建物とみられる大型の掘っ立て柱建物群が見つかった。柱穴の大きさや配置などから、国司の館跡の可能性が高い。ほかに、徳川家康がタカ狩りの際に使用した「府中御殿」とみられる建物跡も見つかっている。

 対象の敷地面積は約7813平方メートルで、民間企業が所有している。路線価で試算すると、買収費用は約27億円に上る。ただ、国史跡に指定されると、国から8割、都から1割が補助される。

近代建築も重要

重要なのは江戸時代の遺跡だけではない。

以下読売新聞記事。

東京の近代建築、30年で1611件消える

 明治から戦前にかけて建てられた東京23区内の近代建築が、30年前の4分の1近くに減少したことが、都内の研究グループ「歴史・文化のまちづくり研究会」の調査でわかった。

 9日から富山市で開かれる日本建築学会の大会で発表する。

 1980年に同学会がまとめた「日本近代建築総覧」に、23区内の近代建築として2196件が掲載されている。

 このうち、同研究会が2000年にまとめた調査で残存を確認していた830件について、昨年10~12月に改めて調査した。その結果、建物が残っていたのは585件で、80年の26・6%にまで減った。

 解体が進む中央区立明石小学校のように、調査時点で建物が残っていたため、残存と数えられているものもある。

(2010年9月3日16時58分 読売新聞)

首長の首

渋谷区のことを首長相手に幾らやってもダメダメ。
時間とお金と心が無駄に費やされるだけ。

国や、東京都の方がましです。
権限だなんだかんだと腰は重い人達ですが、渋谷区より100倍まし。それにしても、桑原・・・いい加減にしろ!

No title

これって単なる自己満足だよね?
守る会のほうのさ
税金払うほうのことはかんがえてないよね?
最新記事
最新コメント
カテゴリ
月別アーカイブ
最新トラックバック
QRコード
QRコード
ブログランキング
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
なかのひと
なかのひと
カウンター
情報提供求む

名前:
メール:
件名:
本文:

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。