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【区議会】反対討論は誰が書くの?

渋谷区議会第三定例会に提出された、給食費の公会計を求める学校給食費条例(議員提出議案)が、自民党、公明党、フォーラム(薬丸義人、金井義忠)、区民の会(岩崎保夫、岡田麻理)、伊藤毅志、小林崇央の反対多数で否決された。
反対討論を行ったのは佐藤真理議員(自民党)であった。
傍聴者の一人が、議会終了後、自民党の議員控室前廊下で、反対討論について、佐藤議員に直接質問をした。以下、その様子である。

傍聴者が「今回の反対討論は誰が書いたのか」と質問すると、佐藤議員は「文教委員の下嶋と木村が骨組みになるところを作り、自民党全員で書いた」と回答した。
「最終的に文書化したのはどなたか?」と更に質問すると、佐藤議員は確認すると自民党の部屋に戻り「みんなで書いたとしか答えられない」と言わされているようであった。
それなら、「反対討論の中に、給食費を公会計にするのは多くの選択肢の一つに過ぎないとあったが『他の多くの選択肢』とは何か?」と尋ねると、佐藤議員は「それは文教委員が答えることで私は答えられない」と回答し、「他の選択肢」を知らないようであった。
傍聴者が「公会計にしなくても、私費会計の取り扱いをマニュアル化すれば良いとのことだが『このマニュアル』を見たのか?」と質問すると、佐藤議員は「見ていない。議員は忙しく他にも仕事があるために、そんなものだ。」と回答した。
傍聴者が「自分が反対討論する内容について議員として責任を持ち、正確に把握する必要があるのではないか?」と重ねて問うと、自民党の別の議員が佐藤議員を部屋に入るよう促し、結局回答はなかった。
佐藤議員の反対討論は、他人が作った文書を理解もせず朗読するいい加減なものであると言われても仕方ない。

与党会派が行う反対討論の文書は、所管する部署の副参事級が作成すると予てから聞いているが、教育委員会庶務課長・菅原幸信が作成したのであろうか。最近、菅原幸信は顔つきが変わってきて壊れそうだが、木村正義議員や下嶋倫朗議員が書くよりは、まだましなのかもしれない。







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No title

ホントにどうしようもない議員だね。
自分で読んだ「答弁書」の中身もわかってないんだね。
無責任議員集団。
反対した他の議員もおおよそ理解して反対してるとは思えないね。

状況を理解すれば反対の理由なんてないっしょ。

No title

佐藤真理・・・ってだれ~?
自民党の議員?いくつくらいの人?
自民党はこの女性議員しかいないのね。わかった・・・
来年の選挙に向けて、この議員の反対を言いふらしてやる!
地盤はどこ?
少し興味を持って区議会議員について学習します。

No title

長妻の秘書が区議会議員に出るんでしょ?
この前駅で街頭演説してたよ。秘書上がりはさすが手慣れてるよね
ところで・・・渋谷区の民主党は、「民主党」と「民主区民の会」とか言って真っ二つにわかれているんだよね・・・

長妻さんは「役所を変えよう!」と議員活動してるのに、長妻、大津ルートの渋谷区議員、岡田真理と岩崎保夫は今回の民主党の給食費公会計化の条例にも反対。

長妻秘書はどっちの民主党に入るんだろう・・・
民主区民の会なら、当選したら渋谷区自民党もどき・・・えせ民主の議員が一人増えるだけじゃん。
こんなのってあり?

No title

オカダ マリは 区長のメル友です。
アドレス交換してタダとも?

「うわさ話も・・・かな?
「わかれ話も・・・かな?」

ただただただただ・・・・「あんた、ビッグになるよ・・・」
って鶏がらに言われて、膝に乗ってんじゃない?

お告げをするのは「犬」ですが・・・

No title

民主区民の会って、長妻さんの前では「民主党」渋谷に戻れば「自民党」?

おいおい・・・長妻の秘書も承知でやってんのか?
誰も言わないのかよ?わかってんじゃねえの?

権力に迎合・・・
長妻秘書は立候補の前に、はっきり説明しろよな!

No title

結局、条例は否決だったのですね。
ブログを読むと、給食費などの私費会計は渋谷区中学校全8校で決算金額と未納回収金が一致しないと言うじゃありませんか。

学校で、監査をしても、前年度未納金については、学校から提示される金額をそのまま記載するしかありません。
未納者の個人情報とかで学校が明らかにしないためです。

ところが今回、この未納金(現金徴収)分が怪しいとわかると、妙に納得できます。教育委員会の異常な対応を見てもお金に不正があったと容易に予測できます。
だとしたら、いの一番に「公会計化」が必要なはずです。

反対した区議会議員はどんな理由で反対したのか、提案した民主党議員は反対理由の根拠を追及して下さい。
数の論理で必要な条例すら制定されない区に住んでいることが情けない思いです。このようなことが、世の中に広く知れ渡る時が来れば、反対した議員は、議員としての判断力と、議員としての使命を問われることになるでしょう。よく覚悟して反対されるがよいと思います。

反対答弁について

伊藤議員の反対答弁冒頭は、法律の引用でした。いかにも役人がよりどころにしそうなもっともらしい始まりでした。

書き忘れましたが、反対答弁の途中に
「公金化すれば、税金補てんを口実に未納が増える恐れがある」と発言されました。
給食費の公会計化は、徴収された給食費の会計を透明にし、給食費を負担した家庭が未納分まで肩代わりして負担する不公平をなくすのが目的です。

実際に、多くの家庭が給食費をきちんと支払っており、公会計化で未納が増えるとはどのような根拠でおっしゃるのか?保護者に対する失礼極まりない発言であると思います。

現実的には、笹塚のPTA会長のように就学援助金を受け取りながら、学校徴収金を未納する悪意の滞納者も存在します。
しかし、公会計化すれば、少なくとも、税金補てんされた援助金は確実に子供の為に使用されるようになります。これまでの状況を十分承知しながら未納問題を放置してきた渋谷区教育委員会の職務怠慢が給食費不正流用の温床になっているのです。

給食記録を教育委員会ぐるみで偽造し、給食費の不明金をここまで隠そうとされるのは、教育委員会も承知で長年行われてきた悪しき慣例なのかもしれません。

また、給食費の公会計化はそのシステム開発にお金がかかるとの発言もありました。
本当でしょうか?渋谷区全公立学校の集金システムが構築されれば、煩雑な未納金回収も全て一括で行われ、事務管理のコストは学校単位で行う膨大な手間と人件費をかんがみ、将来的な視野で見れば行政が取り組むべき優先課題であると思います。
システムの見積もり金額を具体的に提示して議論して頂きたいものです。

渋谷区はコンビニで住民票を受け取るシステムの開発に幾ら税金を使いましたか?利用者はどれくらいですか?
渋谷区の全公立学校の生徒数は何人ですか?その全ての子供が義務教育期間の9年、毎年毎月利用するシステムです。
比較しなくとも必要かつ重要なシステムはどちらか・・・明白です。

区長が、パフォーマンスでテープカットしたコンビニ住民票・・・テレビのニュースで見ました。ホントに多くの区民に必要なサービスだと思いますか?その行政サービスに幾ら税金を使うか聞いたら、区民は必要ないと判断するのではないでしょうか?
区民に情報を正しく提供し、区長として本当に必要な大事なことに税金を使って下さい。
渋谷区の公立中学校に通う1600人余りの生徒のうち、就学援助金を受給する家庭は400軒以上あります。親の資力の及ばない子供たちにこそ裕福な区の財政で、貧困が連鎖しないよう教育し、社会に送る使命が公立の学校にはあると思います。
区議会議員の方も、反対の真の理由は何か?本当に反対する必要があるのか自ら再度ご判断いただきたいと思います。

No title

顔が崩れ、尻つぼみ・・・哀れな?課長だこと・・・
マスコミにも「トラスト・ミー」?
「信頼関係が大事」なんでしょ?
信じる者は救われる?誰を信じてるの?
あっさり切り捨てられるわよ。島本にやったように、今度はあなたを指導室長が三楽病院に連れていくでしょう・・・

そろそろ目を覚まして、取材に応じましょう。
全部話して、起死回生を狙いましょう。組織の体質を語り有無を言わせないトップダウンと教育の中立の崩壊。違法行為・・・組織はこのままでは崩壊しましょう。自分で壊して立て直す。そのくらいの気概が必要です。せっかくの労力は建設的なことに費やしましょう。

今のままでは身が持ちません。区長は再出馬らしいですよ。
いっそ、オンブズマンに駆け込めば?助けてくれると思いますよ。

民主主義の形骸化

日本の民主主義は、主権者が主体性を持たず、プロにおまかせの「お任せ民主主義」といわれる。ここでプロというのは、政治家=議員や官僚であろう。
ところが、渋谷区ではプロであるはずの区議会議員もまた「おまかせ」であるらしい。
議員活動の内容の当否以前の問題で、どうしたらいいのか途方に暮れる事態である。

絶望するのはまだ早い

桑原一派は手ごわい。
再選に自信があるのだろう。
対立候補として、まともな候補者がたつのか?

区議たちも桑原の再選を恐れているから手を貸すのだろう。
そして自分の利権を守りたいのだろう。
区民のことなど考えてはいない。
区議候補の顔ぶれはどうなのか?
腐敗議員を落とせるのか?

心配だ、もう駄目なのか?
選挙の後もなにも変わらないのか?

しかし、絶望するのは早い。
まだ、5カ月もある。
潮目は変わりつつある。

このサイトのアクセス数を見よ。
一日千件を超えているではないか。
区民は目覚めつつあるのだ。

もっと、もっとこの波を広げよう。
いい候補、よりましな候補を応援しよう。
いい人がいれば候補者になるよう頼もう。
やる気がある人は決意してほしい。

そして、皆が棄権せずに、選挙に行くよう呼びかけよう。
主権者として、最も大切な権利、選挙権を行使しよう。




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