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【羽澤ガーデン】現場検証告知のニュースが配布される

渋谷区広尾の羽澤ガーデンにおいては、マンション開発の前提となる開発許可処分差し止めの行政訴訟が提訴されて3年が経過するが、樹木1本伐ることもできず、いよいよ裁判所による現場検証を11月22日(月)に迎えることになった。
22日は、11:30より、羽澤ガーデン正門前で「羽澤ガーデン検証集会」が開かれ、裁判所の検証チームを出迎える予定である。

又、写真のチラシが、関係者及び羽澤ガーデン周辺に配布されている。
以下、チラシの一文の引用し、今回の現場検証の意義をお知らせする。

丸三年間、開発が完全に止まっていることも異例であるが、羽澤ガーデンの文化や環境ついて、裁判所が現場検証を行うということも異例のことである。
我が国では、ほんの最近まで、環境や文化的価値を裁判で争うこと自体が困難であって、それらを主張しても、自分自身の法律上の利益とは関係ないから、訴える資格(原告適格)がないとして、環境・文化に立ち入った具体的判断を行わない「門前払い」が相次いでいた。しかし、平成17年の行政事件訴訟法改正、小田急訴訟大法廷判決等により、これまでの考えを改め、これらを認めようとする流れが始まり、昨年10月の鞆の浦埋立差止判決は、この流れをくんだものと言える。
こうした中、環境や文化を争う訴訟で裁判所が現場検証を認めたことは初めてであり、漸く環境や文化的価値は法律上保護されるという考えが裁判の現場に届きはじめた証であり、極めて画期的な決定である。


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No title

建築紛争は長い時間がかかり大変ですが、ひとたび環境が壊されると、回復は困難です。渋谷区の行政には多くの問題があり、鴬谷のような建築物で住環境が保たれないのは問題だと思います。
頑張ってください。区民が自分で頑張らないと、何も前に進まないとんでもない区長を選んでしまったことが悔やまれます。

No title

住民の皆さんも大変ですが、開発業者も土地代金の金利負担や開発期間の時間的負担は大きいと思います。
これまでの開発は、基準の法に触れさえしなければ、開発がどんどん進み、あれよあれよという間に 巨大建造物が建ち、近隣住民の悲観と悲痛な我慢と泣き寝入りがお決まりコースでした。自分の住む街の住環境の為に、住民自らが立ちあがり、このような検証まで出来るのはすばらしいと思います。
とても意義がある裁判だと思いますし、後世に残る判決が得られることを祈ります。
「住む」権利や「暮らす」権利。出来れば人にやさしく環境に優しく、環境負荷のないもの・・・
豊かな緑は渋谷区の「財産」だと思います。

No title

建築「紛争」などではありません。区民が普通に暮らしている場所と住環境を維持したいと願っているだけです。

No title

単なる住環境の問題のみならず、歴史的文化的価値を持つ建物、庭園、屋敷林を守るための裁判であり、このたびの現場検証は、裁判史に残るような画期的なものなのです。
ここで歯止めをかけなければ、日本と東京は、文化遺産は、所有者が篤志家であるという幸運がなければ、保全できないという、先進国にあるまじき状況を、抜け出せないのです。

No title

歴史や文化より「利益」や「利権」を優先する首長がダメなんです。
古きよきものを理解しません。古き汚い欲深ジジイが、薬物依存息子で失脚した前区長から「金」で買った区長席に裸で座り、風邪の予防に、一万円札で仕立てた利権衣装を幾重にも身にまとい、万札の座布団で椅子を高くして見栄えを整えているのです。

古き汚い爺。
小倉前区長¥桑原現区長¥大高弁護士¥
渋谷を腐らせた三馬鹿トリオ。おまけが、雀荘屋の村上婆。
息子が薬物中毒。娘に雀荘経営ってどんな奴?
区長席販売って、アンタノセキカヨ
やりたきゃ、あんた横浜で出なさいよ。

明日は見物に行こう。

11時半に、羽沢ガーデンに行きましょう。
あるいは1時ちょっと前に、現場検証を見に行きます。
私は、歴史的瞬間を見に行きたいと思います。
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