【紹介】全国各地で進むブログからの市民発信

 10月21日付の朝日新聞朝刊に「地方議会、ブログで混乱」(写真)という興味深い記事が掲載されている。記事では、ブログを掲載する傍聴人に対して撮影や傍聴を規制されたケース(茨城県議会)、無所属議員の発言をブログで紹介したところ問責を受けたケース(弘前市議会)などが紹介されている。
 専門家の声の一人は「地方議員は国会議員に比べて公人としての認識が薄いのでは」との意見や全国市民オンブズマン連絡会議の新海聡事務局長は「これからブログでの情報発信が当然という時代になる。ブログが議会を『可視化』するかもしれない」と指摘している。
 渋谷区オンブズマンでは9月議会から本格的に本会議の一般質問の傍聴を開始した。野次、居眠り、離席などなど目に余る行為の連続を区民はもちろんだが、様々な方に“傍聴”してもらってはいかがなものだろうか。このまま放置していていいはずがない。

theme : 政治・地方自治・選挙
genre : 政治・経済

【詳細】浅生代表監査委員・会計責任者務める団体に政治資金規正法違反の疑い

 kansakansa2


 浅生博介代表監査委員が「自由民主党東京都渋谷区第三支部」と「桑原敏武を支援する会」の会計責任者を名義上務めていた問題で、実際の会計責任者が不在だった可能性があることが二十日、わかった。政治資金規正法では会計責任者を定める必要があり、二つの団体の政治資金収支報告書が虚偽の疑いがある可能性がある。
 これまでの調べによると、監査請求への通知では「代表監査委員(浅生博介)の氏名が『自由民主党東京都渋谷区第三支部』及び『桑原敏武を支援する会』の収支報告書等の会計責任者欄に記載されていることをもって、本請求を行っているが、請求人から提出された事実証明書を確認したところ、いずれも書類の署名も代表監査委員の自署ではなく、また、本人もこれらの団体の会計責任者に就いていたことを公式に否定している」と回答している。監査請求は十月一七日付けで却下している。
 また、9月区議会では、浅生代表監査委員並びに桑原敏武区長は、浜田浩樹議員(民主党)の質問に対して、監査請求書の回答と同様の答弁に終始していた。
 渋谷オンブズマンでは今後ともこの問題に関して引き続き追及していく方針だ。
 

theme : 政治・地方自治・選挙
genre : 政治・経済

【報告】広尾・羽澤ガーデン環境行政訴訟で動き

chisai
 
 渋谷区民らが羽澤ガーデン(渋谷区広尾)への乱開発を停止するよう東京都と渋谷区に対して建築確認の差し止めなどを求める口頭弁論が(第7回)15日東京地裁で行われた。
 杉原則彦裁判長は、事前に今回で弁論終結をすると原告・被告双方に通告。ところが、原告側が東京都知事に対し「羽澤ガーデンの建物を景観法上の景観重要建築物に指定するように」とした新たな訴えが提起されたことで、弁論が継続されることになった。景観法上の義務付け訴訟は全国初とみられる。
 羽澤ガーデンは明治・大正時代の政治家中村是公が大正時代に私邸として築き、1500坪を樹林としていることなどから都会のオアシスなどとして地元住民らに親しまれてきている。
 詳細は羽澤ガーデンの保全を願う会のホームページまで

theme : 誰もが住みよい街つくりv( ^-^ )v
genre : 福祉・ボランティア

【議会】世間の常識・議会の非常識?「携帯電話は持ち込まない・使わない」

 

mainichi
 10月9日付の毎日新聞(写真)に中川昭一財務相がワンセグを視聴し、江田参院議長に謝罪したという内容の記事が掲載されている。渋谷区議会でも副議長の鈴木建邦議員(民主党)が携帯電話をいじっている姿が確認されている。鈴木議員は携帯電話でインターネット上のサイト“MIXI”を経由して日記を送っているのではないかとの疑念を抱かせる行為もあった。
 参議院に問い合わせたところ、平成7年10月の参院議会運営委員会理事会で「携帯電話の持ち込みは原則禁止」を申し合わせ事項として決めているという。
 渋谷区以外の隣接区の目黒区議会事務局と世田谷区議会事務局に問い合わせてみた。目黒区議会事務局では特段の規定はないが「携帯電話をいじることは常識の範囲で考えられない」と話す。また、世田谷区議会事務局では「平成15年ごろには申し合わせで、携帯電話の音を鳴らさないと決まっている」といい「議会で(携帯を)使うのはやめようということは常識の範囲のことではないか」と見解を示す。
 一方、渋谷区議会ではどうなっているか。「先例で携帯電話での通話は禁じていて、会議に必要のないものは持ち込まない。どうしても必要ならば、事前に議長の許可は必要」としている。
 鈴木議員は事前に議長の許可を得ているのか。疑問は深まるばかりだ。

theme : 政治・地方自治・選挙
genre : 政治・経済

【告知】広尾・羽沢ガーデンの環境行政訴訟

 渋谷区広尾三丁目の通称・羽沢ガーデンにおけるマンション群建設計画は、着工予定から10ヶ月を過ぎようとしていますが、樹木1本の伐採も出来ずに立ち往生しています。
 地元住民を中心とした反対運動は、現地での活発な運動に加えて、渋谷区を被告に「開発許可差し止め」、東京都を被告に「建築確認差し止め」の行政訴訟を提訴して争っています。
景観法や東京における自然の保護と回復に関する条例も争点になり、都心に残された緑と文化が市民にとって保護されるべき法律上の利益かどうかを争う環境裁判といえます。
 更には、羽沢ガーデンを愛する文化人を中心とした「羽沢ガーデンを守る会」の設立も近々に予定されており、運動は大きく広がりつつあります。裁判は提訴以来、1年間が経過して、山場を迎えようとしています。
http://green.ap.teacup.com/hanezawa/hanezawa

第7回口頭弁論が以下の通り開かれます。(裁判の傍聴は、どなたでもできます)
10月15日(水)15時30分
東京地裁 1階 103号法廷
地下鉄「霞が関」駅(丸ノ内線、日比谷線、千代田線) A1出口すぐ

theme : 誰もが住みよい街つくりv( ^-^ )v
genre : 福祉・ボランティア

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
QRコード
QRコード
ブログランキング
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
なかのひと
なかのひと
情報提供求む

名前:
メール:
件名:
本文:

カウンター